[過去ログ] おちんぽ大将軍とともにイルミナティと戦おう★19 (685レス)
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488: 2018/08/19(日)07:33 ID:eMWjy78W(3/6) AAS
いつの時代も富と権力を手に入れた者(朝鮮人)というのは、実に不可解な形で、自分よりも力の劣る者たちを支配し、虐げるものである。
今回はそうした“心無き実力者”の事例について、当時を知る古老から話を聞くことができた。
「もともとあの男(朝鮮人)はね、よその土地(朝鮮)からひょっこりと転がり込んできて、あれよあれよというまに、町一番の金持ちになった。
そこから、このあたりに住む人間の暮らしは無茶苦茶になってしまったんだよ」
東海地方のとある海沿いの地域に位置する小さな漁村で、局地的ではあるものの、大きな力を持つに至った“ある人物”についてそう語るのは、
現在もなお、当地で食堂を営んでいる土屋昭さん(仮名・81)。土屋さんの話によると、今を遡ること約50年ほど前の昭和30年代後半、
その男(※ここでは仮に「広瀬」としておく)は、どこからともなくやってきて、知らず知らずのうちに、“地元民”として居つくようになったのだという。
「広瀬はね、職もなく、身寄りもないっていう話で。けど当時はまだこのあたりには旅館なんかも多かったから、布団の上げ下ろしなんかの下働きの口が結構あってね、
最初はそういう仕事から始めたみたいだよ。けども、半年もしないうちに、その旅館が火事で全焼してね。経営者もその親族もみんな死んでしまった。
そしたら広瀬、そこの主人が生前に、自分に全財産を譲るっていう証文を残していただなんて言い出してさ。そんなの誰も信じちゃいなかったけども、
どういうわけか、すんなりと相続しちゃったんだよ、これが(朝鮮人の背乗り)」
単なる下働きの身であったにもかかわらず、なぜか旅館の主人によって、全財産の相続が言い残されていたという、その“広瀬”なる男。
仮に何らかの手違いや、広瀬自身の工作によって、そうした遺言状じみたものが作成されたのだとしても、そう“都合よく”火事が起き、
経営者一族が全員焼死するというのはまず有り得ないことだろう。だが、大方の予想に反する形で広瀬は全焼した旅館の跡地と、
経営者が残した預貯金を相続。旅館の跡地で廃品回収業を開業したのだという。
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