[過去ログ] 習近平は6月25日に失脚する?…中国の囃子歌予言 (85レス)
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3(1): 2020/06/23(火)17:29 ID:M+2uUVXW(2/12) AAS
(>>1からの続き)
この囃子歌には、もとになった話があります
黄興という青年が、武漢肺炎に罹ってしまった母親のために、占いをしようと、五百羅漢のあるお寺に行きました
お寺は帰元寺と言い、そこでは五百羅漢像を数えて占うという風習があったそうです
黄興さんがお寺につくと、新型肺炎の流行のために、誰もおらず、門も閉まっていたそうです
がっかりして家に帰ろうとすると、雲岩と名乗る寺の和尚さんが声をかけてきました
和尚さんは、「あなたの親孝行の思いを見て、ひとつ占い籤(クジ)をあげましょう」といって籤を渡します
その籤には以下のような言葉が、書かれていたそうです
庚子年間鼠独居、
端陽過後飲屠蘇。
江城温疫自然過、
華夏斉声悪習除。
この意味を尋ねようと、和尚さんに聞こうとすると、和尚さんは「端陽除悪習、五月見」といってお寺に帰っていったそうです
「端陽除悪習、五月見」というのは、「端午の時期には、悪習(習近平)を取り除くので、五月にはまた会いましょう」というような意味だそうです
籤の意味を解釈すると以下になります
「庚子年間鼠独居」、というのは、庚子はネズミ年で今年の2020年をさしています
「端陽過後飲屠蘇」というのは、端午の過ぎた後には、屠蘇(お酒)を飲むという意味になります
日本でも、お屠蘇(トソ)のお酒を正月に飲む習慣がありますが、これは、端午を過ぎたあたりから、新しい時代を迎えるという意味かと思われます
「江城温疫自然過」は、武漢(江城)の疫病(新型肺炎)は、自然に終わる
「華夏斉声悪習除」は、華夏は中国全土の事で、中国全土から悪習(悪い習近平)を取り除く声が広まるという意味に解釈できます
このように、籤の言葉を解釈すると、中国で起こる習近平体制が取り除かれる予言と取れます
(続く)
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