Shanti Phula 竹下雅敏★3 (831レス)
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302: 2021/11/17(水)23:00 ID:Gl3zU+4a(1) AAS
昨年の米大統領選の不正選挙の際、戒厳令を敷いて大量逮捕を行うことができたのに、実行しなかったトランプ大統領とホワイトハット 〜
ホワイトハットとトランプがダークサイドに落ちた真相とは
2021/09/28 9:00 PM
外部リンク:shanti-phula.net

竹下雅敏氏からの情報です。

 さて、今回の記事で重要なのは、コーリー・グッド氏が、「アライアンスの最上層部が、臆病風に吹かれ、裏切りました。…
アライアンスは誰も逮捕するつもりがない…彼らはそれが実行できる立場にいたのに、しなかったのです。
臆病風に吹かれたのです」と言っているところです。外部リンク:note.com
昨年の米大統領選の不正選挙の時に、戒厳令を敷いて大量逮捕を行うことができたのに、実行しなかったのです。
臆病風に吹かれたのは、明らかにトランプ大統領とホワイトハットです。彼らは何を恐れているのでしょう。

6月20日の記事で、“現在提供されているワクチンはホワイトハットのものであり、ブラックハットは、一切このオペレーションの
指揮は出来ない…ダーパヒドロゲルをワクチンに入れるように指示を出したのは、ホワイトハットとトランプだ”という情報がありました。
この情報は正確です。彼らはワクチンによる大量虐殺を実行し、人々をコントロールしようとしています。ワクチンを打つ人たちは、
大手メディアの情報を鵜呑みにする人たちです。反トランプ派と見て良いでしょう。一方、トランプ支持者のほとんどは、ワクチン
接種を拒みます。トランプ元大統領にすれば、ワクチンを打って死ぬ人は出てくるが、そのことで自分の支持者は相対的に増えることになります。

また、反トランプ派がワクチン接種でゾンビのようになり、トランプ元大統領が用意していたメドベッドで回復したならば、
人々はトランプ元大統領を救世主として見るようになることでしょう。時間の経過と共に、
ワクチンの陰謀に気付く人たちは増えてきます。エリートの小児性愛や秘密の宇宙プログラムなどの機密情報を公開できる
準備が整ったと見た時に、彼らは大量逮捕に踏み切りたいのです。情報公開のタイミングを誤り、
カバールの情報操作によって、人々の怒りが自分たちの方に向かうのを、ホワイトハットはものすごく恐れているのです。

例えばトランプ元大統領ですが、彼は将来娘のイバンカを大統領にしたいのです。これはイバンカの夫のクシュナーも同様です。
しかし、陰謀論界隈では、クシュナーは悪魔崇拝者という事になっています。情報公開によって怒れる市民が立ち上がり、
「悪魔崇拝者をころせ!!」と叫びながら、トランプタワーに押し寄せる状況は、トランプ元大統領には悪夢です。下手をすると、
娘のイバンカも一緒に惨殺されるかもしれません。こうした状況では、大量逮捕に踏み切れるはずがありません。
そこで、彼らはワクチンの大量接種をカバールに実行させることを選択したのです。ワクチン接種で反トランプ派がゾンビになり
抗う気力を無くせば、彼らにとって好都合です。また、ダーパヒドロゲルと5Gで、暴徒を制圧するのは容易になります。
このようにして、ホワイトハットとトランプはダークサイドに落ちたのです。(竹下雅敏)
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