Shanti Phula 竹下雅敏★3 (839レス)
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385: 2021/12/05(日)23:10 ID:NszrkiMN(1) AAS
「連邦」は地球のスーパーエリートである闇の政府と同じ構造であり、そして秘密結社である 〜「悪」とは、認識の光と共に消えるもの
2021/11/25 9:30 PM
外部リンク:shanti-phula.net

竹下雅敏氏からの情報です。

 クリスティーナとエステラは地球人のようです。彼女たちとアネーカのやり取りをご覧になると、この宇宙域にある連邦のローカルな
ヴィエラ評議会を監督している土星評議会のメンバーが誰なのか、何処にいるのかを知っている者が居ない。「彼らは上から命令するだけ」だというのです。
これは「連邦」が、“地球のスーパーエリートである闇の政府と同じ構造であるということ”を意味します。「連邦」は秘密結社なのです。こうした組織では、
上からの命令は絶対であり自由意志はありません。このような支配システムの「連邦」の宇宙人が、愛だの光だのと言って地球人を騙すのです。 
“解決すべきなのは地球人であって、連邦ではない”というのが、「連邦」の言い訳だということですが、
「問題は、ヤスヒがこれに同意していること」だと言っています。外部リンク:note.com
私はタイゲタ人が、この幼い少女の混乱した思想を真に受けないようにするべきだと考えています。具体的に見て行きましょう。

ヤスヒ・スワルーは、「悪というものは相対的なものでしかなく…自己破壊の傾向として見られるか、定義されるだけ」だという間違った認識をしています。
そうではなく、「悪」とは、“認識の光と共に消えるもの”なのです。例えば、エリートによる小児性愛やサタニズムなどは、人々がこうした事柄が
本当に起きていることを認識すれば存続出来なくなるのです。こうした邪悪な行為は人々の目の届かない暗闇の中でしか存続出来ないのです。
同様に、「連邦」が本当は何をしているのかを、「連邦」の属する宇宙人たちが知れば、「連邦」の支配システムは直ちに崩壊します。
「連邦」が闇の政府と同じ構造であることは、彼らが光の下では活動ができない存在であることを意味するのです。すなわち「悪」です。
「悪というものは相対的なもの」という考えは、魂(ジーヴァ)が動物システムに転落していることで起こるのです。
魂(ジーヴァ)が本来の位置にあれば、魂のコーザル体は光に満ちており、何が「善」で何が「悪」かは、教えられなくとも知っています。

例えば、「ウソをついてはいけない」という事は、小さな子供でも知っています。しかし、魂が転落したものたちは、
「悪というものは相対的なもの」だと詭弁を弄し、“正義(目的)のためなら、嘘をついて人々を騙すことは正当化される”と考えます。
彼らの言う「正義」とは、単に「野心」の別の表現にすぎないのですが…。彼らの規範の中に、禁戒(ヤマ)・勧戒(ニヤマ)は出てきません。
これは宇宙の絶対的な「法」なのです。行動は全て記録されており、禁戒(ヤマ)・勧戒(ニヤマ)に基づいてカルマが定まります。
「神の裁き」を逃れることは出来ません。今がその時なのですが、彼らは自分たちに裁きが及ぶことを、まったく認識していないようです。
外部リンク:note.com (竹下雅敏)
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