[過去ログ] アメリカ情勢総合スレ222の3 (467レス)
上下前次1-新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
277: 2024/04/11(木)06:20 ID:FTN5MoQo(4/10) AAS
本当のトランプ問題
これはトランプ大統領や共和党だけが特別危険とかそういう話をしている訳ではない
実際に過去にあった例として、オバマ大統領の様に…話し合いや交渉でなんでも解決出来る
そういった大きな事を吹聴してしまったせいで、交渉の行き詰まりやトラブル等が発生した後に
愛国的ミサイルマンになってしまう懸念があるという話となっている
ロシアはトランプ大統領なら交渉に応じてウクライナを、それどころかモルドバやポーランド等も
切り売りしてくれるだろうという…そういった期待感を持っている様だ
また、そこまで能天気ではない懐疑派なども、現政権に嫌がらせを出来ればどうでも良いし、
当面は何か工作らしきものを仕掛ける作業をしたという振りさえ出来れば、
叱責をやり過ごせて、先に他の者たちが処分されるだろうという様な考え方等も絡んでいるともされる
省9
278: 2024/04/11(木)06:24 ID:FTN5MoQo(5/10) AAS
また、トランプ大統領は現在は有利なのだから不利になるまで待つな相手が核で脅すなら、
良い機会だから潰せという様な事を言いかねないグループとの交流が軍等に懸念される話もあるという
これらは実際にはトランプ大統領だけの懸念ではなく他の候補でも起こりえる話であり、
またそうした問題はただの杞憂である可能性も大いにある事に留意されたい
ただ、ロシア内では大丈夫だという意見や、そうなってもあの臆病者は口先だけで大した事は出来ない
という様な侮る様な話もあるのだが、しかし同じような事を元コメディアンの大統領とやらにやって、
まったくアテが外れたという事を忘れてはいけないだろう
彼は有能かも知れないし、無能かも知れないし、腑抜けかも知れないし、危険な男かも知れない
実際はその時にならねば全くわからない話だ
事前の思惑通りに話が進むという事を安易に考える危うさこそが本当のトランプ問題なのかも知れない
省2
279: 2024/04/11(木)09:09 ID:FTN5MoQo(6/10) AAS
欧米を軽んじたのは誰だったのか
ロシアの一部ではアフガンの失態からバイデン大統領を組し易い相手と曲解したとも言われる
確かに彼はアフガン展開継続に対しては興味が薄かったり、不手際な面もあったのかも知れない
しかし、彼は遠い飛び地のアフガンかつ、関係性構築に失敗していた場所であった上に
戦争の展開というものにまだ不慣れであったから撤収に際してそうした失態を演じていたに過ぎない
従って、ヨーロッパの玄関口にあり、パイプラインとしても黒海へのアクセスとしても要地である
ウクライナの…それも、ウクライナは制圧確実な通り道かつ兵力と戦力調達ポイントに過ぎず、
その先を狙って旧ソ連が侵略占領していた東欧諸国にあるという話であるならば…
アフガンとは違い彼の注目を引く可能性があったのは明らかであった
もちろん、これはウクライナが抵抗を決断してちゃんと防衛出来たかどうかという問題もある
省9
280: 2024/04/11(木)09:11 ID:FTN5MoQo(7/10) AAS
敵を状況を軽んじた者たちは自らの責任をプーチン大統領らに追及されるのを恐れ、
声高に誰それがどうこうなせいだ(つまり俺だけは悪くない)と叫び続け、
何々のせいで失敗したのだ我々はどこそこと戦っているのだと…
しかし、ウクライナは明らかに油断していたし、抵抗を決断してからも暫くは
欧州も支援に億劫であったアメリカの支援に関しても大規模なものになるのには時間を要した
つまり、支援が本格化するのを待たずに普通に彼らの失態のせいで勝てていなかったのだ
ウクライナ側でもロシアが大失態を繰り返した上で、抵抗ラインを構築できた以上は、
仮に進んで降伏したとしても恐ろしい目にあうという…
ロシア側が用意した兵の中に過激主義者達が簡単な作戦と曲解して箔を付けに混ざっていた為に
彼らによる占領地での粛清や戦利品の強盗収奪が起こってしまっており、欧米の気まぐれ戦争で
省9
281: 2024/04/11(木)09:14 ID:FTN5MoQo(8/10) AAS
状況誤認と、展開の急変に気付かなかったか、気付いても握りつぶしたロシアの友人達は
ここでロシアの国際戦略上最悪の選択をしてしまったのだという
それは戦わずして勝つどころか、試した上で電撃的な勝利が得られなければ引き上げ、
再度圧迫をかけて圧力をかけることで国際社会を怯えさせて妥協させるという
ラブロフらの優れた案の握りつぶしであったという
極右や極左的人士が陥りがちな事なのであるが、軍隊というのは動かすのが大変難しいものである
状況に応じて最後までなだれ込めるならば頼もしいが、機を逃せば基本的に泥沼になるものなのであり…
そして、実際に大兵力を用いて短期的圧勝を成し得なければ、実態を把握されてしまう事にもなるのだ
戦力というのは広い範囲に展開する上に一つの地域には限られた量しかいない上に、
その威勢を保つ為には莫大な予備戦力と継続的補給補充、休息が必須なのであり、
省8
282: 2024/04/11(木)09:25 ID:FTN5MoQo(9/10) AAS
従って、実際の所現在のロシアの大敵というのは無能な上に失態に対する責任逃れを繰り返し身代わりの
スケープゴートとされたロシア兵達の出血を垂れ流す事で安全な場所でこそこそしている癖に
まるで勇敢に戦う愛国的な最前線勇士であるかの様な顔をするアピールにのみ熱心な勝利より保身、
プーチンが歳か病で弱るか死ぬかまで粘れば後のロシアを改造してプーチンに責任を押し付け、
政争を勝ち抜けられるのに賭けているという様な、それまで戦争が終わっては困るという様な面々であり、
勇猛果敢を売りにしたブリゴジンですらキレ散らかして作戦への疑義や復讐を考える様な…
無能な働き者達なのであり、周囲が現在は敢えて黙っているのもこうした面々がプーチンを逆に
耳打ちで操縦している不安を持っていたり、圧倒的な特権を牛耳って手が出しがたかったり、
私兵を抱えているのを知っているので機を待つしかないからという後ろ寒い状況となっている
彼らはロシアが偉大な国家になる為にとても重要であるリソースを大出血させ垂れ流し続けており、
省10
283: 2024/04/11(木)09:59 ID:FTN5MoQo(10/10) AAS
仮にロシアが大国として富国強兵を成し遂げたり、それをある程度諦めて出血的戦争を続けるにせよ、
こうした人物たちの処断とポストの穴埋めは急務であり、またプーチン政権のアキレス腱ともなっているとも
彼らは着実に各所へ恨みをまき散らしており、同盟間にすら不協和音を広げようとしている
そして将来的にその矛先をかわす行動を起こす懸念が高い野望に生きるにせよ一度手じまいするにせよ…
その戦犯処理なしには難しいかじ取りとなるだろう
明らかな戦犯を裁かなければ、逆に彼らによって戦犯の生贄にされかねないきな臭い匂いが
ロシアでは燻り続けているのだとも
彼らは既に中央アジア等に対してもウクライナの次の標的とするという様な言葉遊びを始めており…
場合によっては彼らは問題を雪だるま式に積み上げた上、中央アジアの覇権を中国に献上してしまう
オウンゴールを成し遂げてしまうかも知れない
省8
284: 2024/04/14(日)05:22 ID:iCWvqrbo(1) AAS
■日本はお土があかる、外国はお土がさかる。上6/10
■海が陸になり陸が海になる。六月十一日の朝のお告げ。上6/11
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■たつき諒予言 2026/7/5(旧6/11) 朝4:18 (611の朝)
※たつき諒の予言が示すのは断層部分の隆起ですね。
それでその部分の海(シメ=封印)が失くなる。
省12
285: 2024/04/16(火)01:54 ID:9rl6VFOL(1/9) AAS
諸々の問題は辛く苦しく哀しい事の連続であるが、最悪だけは避けられているのか?という考え方
我々は事前にそれらを身をもって知れたし、彼らは決定打を放つ将来的好機を縮ませた?
ロシアには旧ソ連領に少しでも絡んだ国々を強制併合する願望を抱えた根強いグループがいる事、
そしてそれらのグループはそれが実現するかどうかよりもそれをお題目として利用する事によって、
ロシア内で別の何かを成し遂げる事を最優先としていて、むしろお題目が困難化に直面したり、
下手をすれば台無しになっても良いとすら考えているのかも知れない予測し難いはた迷惑さが分かってきた
また、イランについても大量に並べた弾道弾や巡航ミサイルや長距離ドローンを…
実際にどこかに数百発、数千発単位で気まぐれに撃ち込む為に準備をしているのだという事、
そして、無差別な航行妨害作戦を関係武装組織を通じて展開する前準備を進めていた事も
明らかになってきた
省7
286: 2024/04/16(火)01:57 ID:9rl6VFOL(2/9) AAS
国土と交易路の防衛に関する考え方の大きな変化
従来は高価な攻撃兵器に対するものであったし、発展途上なので迎撃企業にも儲けさせる
そういった考えが強いものとなっていた面がある
しかし、今後は安価な長距離飽和攻撃を伴う入ローミックスの来襲をどうするのか?
というものが主眼となってくるだろう
バトル・オブ・ブリテンの様な時に高い金額を支払う事を最優先にしようと考えるだろうか?
彼らはその時にあらゆるものを投入し、博物館の刀剣から鉄パイプ、胡椒の袋までをも持ち出した
当面の間は技術的、生産量的な問題からの猶予はあるものの、10年20年30年のスパンともなれば、
数十万数百万という年々蓄積されるドローンにどう対処するかを予算範囲内で考えねばならなくなるだろう
従って、弾道弾迎撃や潜水艦による地殻攻撃阻止等の高度防衛と併せ、安価な低廉化迎撃手段の多様化、
省7
287: 2024/04/16(火)02:00 ID:9rl6VFOL(3/9) AAS
対空ドローンがそれなりの射程を持つならば、友人機は搭載した対空ドローンの指令機として
間接的なポジションに移り変わっていく可能性すらある
また、高度な自動操縦システムの発展は大きな航空機をドローン化させる流れを伴う可能性もある
ドローン僚機を伴った友人リーダー機が編隊を組んで、後方の高度なレーダー管制機の支持を受け、
更に戦闘領域へ運び込んだ子ドローンを展開させるといったまるでSF映画の様な流れもあり得る
もっとも、技術的にはそれが実現可能であろうとも実践に適していない場合はこれらは絵にかいた餅だ
理論的に出来る事と、実際に出来ることは違う事もあり、その移行タイミングはまだ分からない話だ
これらは新しい戦争スタイルの流れから民間製品のコア部分をも巻き込んだ話ともなっていくだろう
既にロシア等は新たな戦時生産計画整備の一環として、そうした計画を推し進めつつある
特にロシアの民生品の多くは軍事部品に組み込まれる事を想定した物へと移り変わる事が指摘される
省7
288: 2024/04/16(火)02:02 ID:9rl6VFOL(4/9) AAS
困惑するイラン
イランはいくつかの問題で課題を示した。中東で他のイスラム諸派を抑え、イラン学派が、
そしてペルシア系が中東を牛耳りイスラム大帝国を築き上げるのだという焦りは
色々な行動を早まらせ、またイラン内体制に混乱をもたらしたとも見られている
過激な主張や非常に高い目標は人々を旗下へ誘い込むのには便利ではあるのだが、
ナチスやロシアを見ていてもわかる通り、一定の段階を過ぎると大きな問題を抱えだす事が指摘される
極端な暴走グループはそれらを便利に利用していた既存権力グループを脅しだすだろう
既存権力グループはそれをなんとか制御内に収めようと一定の暴発を許可する事になるかも知れない
しかし、その暴発行動はご都合的な観測が強く働く為に実際にはおそらく中途半端になる事が予見され…
ともすれば、その責任をどちらが主に負って今後の主導権を握られるかという内紛に備える懸念が出る
省8
289: 2024/04/16(火)02:03 ID:9rl6VFOL(5/9) AAS
それまでのイランは計算高く行動をしており、各地域に警戒をされないギリギリの範囲で武装勢力を広げ、
自らの手勢が広範囲で行動が出来る様にする事に成功してきた
しかし、この大成功に気を大きくし過ぎたグループは新たなオモチャの出現ともあわせもって、
それら手先を操って早まった計画を推し進めているといったきらいがあり…
結果的にそれらは敵を利するシグナルを発する問題を抱えつつある
また、自らを御しきれない状況は本国がそれらに着手するという問題を冒すに至っており…
イランに関連する船舶拿捕、陸路の阻止やイランが影響力を強めて諸国内で好き放題な行動を
しようとするのを今後難しくする糸口を与えてしまう懸念ともなりつつある
今回の展開についても発言の推移からコントロールが十分に出来ていない状況が散見されている
ただ、ある点についてはとても過敏でもあるのでここでは深くは触れないものの、
省4
290: 2024/04/16(火)02:05 ID:9rl6VFOL(6/9) AAS
イスラエル現政権とイスラム革命防衛隊のマッチポンプ傾向
この両極端な現勢力は奇妙な事に同じような傾向を抱えているとも指摘される
つまり、事が沈静化すれば両陣営の要人には厳しい追及と改革が行われる懸念がある
従って、これらの組織は問題を自らエスカレートさせ合う事によって緊急事態だという事にして、
自分たちに国民や宗教的な大師からの緊急時における白紙委任かつ、任期のアンタッチャブル化を
無理やり押し広げようとしているのではないか?という疑念を向けられてもいるのだという
そしてあわよくば何か大金星を挙げたという事にして…大逆転の目を探りたいという様な
更にこれらは救国的、殉教的な自分たちの精神に歯向かったという様なアジを国内で呼びかけ…
自らに都合が悪い疑義や異論、反論、評価診断を行う議員や発言力のある有力者たちの行動を
戒厳にて制限したり、実力を持って強制的に幽閉したりする事も懸念されるのだという
省4
291: 2024/04/16(火)02:59 ID:9rl6VFOL(7/9) AAS
ロシアとの講和について
もしもロシアが侵攻前のラインまで戻る決断を本当に実行して示してみせられたならば…
プーチン大統領は国内の強硬は暴走への手綱をある程度は御し始めたのかも知れない
それを期待させる報道が許可されたのではあるが、それはまだ実際に観測された事実ではない
という事にも留意せねばならない。実際の所、講和をするのは簡単だ
ロシアが実際に退けば良いだけなので…常にボールはロシア側にあるしかしそれはまだ見られない
更に言えば、退き始めたとしてもウクライナ軍を一時的に退かせて戻る欺瞞も考えられるので、
慎重な推移の監視と判断が必要だ
ロシアは過去に中国を相手に譲歩的な線引きを行った事もあった
ただ、それはロシアがより大きな領土的失陥をしてから講和する事を懸念したからという
省11
292: 2024/04/16(火)03:02 ID:9rl6VFOL(8/9) AAS
また、国内の戦争継続派が実際に願っている事は違う目的ではないのか?という疑念もある
実際の所、ウクライナを手に入れるとしても今すぐ損害度外視で無理やりにである必要はどこにもない
しかも、中途半端な所で断念する懸念すらも未だに横たわっている
やりようによっては戦わずとも僅か数年後にウクライナを翻弄し勢力下へ組み込める可能性すらあるのにだ
むしろ彼らは…ロシアが泥沼の戦争に漬かり切る事を望んでいて、その後に何かをする気なのではないか?
という疑心暗鬼にもかられているともいう
更に当初思っていたウクライナ紛争というものが自分の考えていた虚像と違う所…
ウクライナはもっと脆弱なものなのでありすぐ騙され軍事政権下に組み込まれてモルドバやポーランド、
スロバキア等を切り取る戦いへとモンゴル帝国の戦争奴隷の様な扱いを受け入れるだろう目論みが…
一定の国土を維持し戦い続けられるだけで大きな勝利となったり、ウクライナから国民が逃げ出すまで
省10
293: 2024/04/16(火)03:04 ID:9rl6VFOL(9/9) AAS
ロシア側の思惑がどこにあるにせよ、これらは結局のところはひとつの案に過ぎないことも
しっかりと抑えて置く必要があるだろう。ロシアはあわよくばも狙っている事が指摘されており、
その攻勢のし烈さも変わってはいない。つまり、ウクライナの戦線が崩壊するのならば…
これらは欧米の支援を更に躊躇させる為の一策としてしか機能しないのかも知れないからだ
また、仮に引き揚げる気があるとして、勝てたけど見逃してやったという体を目指す事も考えられる
撤退する気があってもそれとは別に記念日に勝利宣言を行えるだけの戦果を求める可能性もある
共和党の一部議員やトランプ大統領等もこうした報道を受けて、だから支援をするな許可しない
という様な事を言い出してくれるかも知れない。交渉の用意があるというだけならタダなので、
ロシアは実際に何度もそれを言い続け、交渉が進んでは蹴とばして去るという行為も繰り返した
合意に達した内容を反故にした事も一度や二度ではない。また、現在のロシアは国内が混乱しており、
省5
294: 2024/04/24(水)20:08 ID:cDsxSb5T(1) AAS
トランプ氏が自身のSNSに「最近の超円安は米製造業にとって大惨事」と投稿
大統領選での劣勢を挽回する為、日本製品への追加関税を提案する可能性濃厚
295: 2024/04/28(日)11:04 ID:eg7XdEUN(1/9) AAS
カディロフの夢
彼が自らの宗教王国のアンタッチャブル化を愛し、更にウクライナ侵攻継続に賛同しながらも
更なる出血については嫌がり他に負担を回せと言っている事は有名な話となっている
そうした彼が、この戦争をどう見ているのか?そしてどういうシンパをロシア内に
増やそうとし、その先に何を見ているのか?こうした観点が関心を呼んでいる
中央イスラム共同体の様な新たな大連合の出現
中東の各イスラム国とも連携は模索しているものの偉大な中枢の喪失で中東の宗教学派は入り乱れており、
更には欧米中露との複雑な関係から支援を受けるとしてもとても複雑な経緯を経る懸念がある
各グループは自らの勢力を伸ばしたいという事もあり、取り込みを計ってくるという問題もある
元々の土着文化や流入民族文化、ロシアやソ連時代の影響等が絡まって中央アジア諸国のイスラム教は
省7
296: 2024/04/28(日)11:08 ID:eg7XdEUN(2/9) AAS
これらの地域は紛争の高まりによってドローン生産や重要軍事兵器の重要パーツの生産や調達など…
また流出するロシア側技術者の獲得等により躍進の原動力を得ようとしている
様々な生産拠点の拡大やノウハウの蓄積、またロシアの調達ルートの首根っこを押さえる事を可能としており、
将来的にはその兵器力とロシアの孤立を以てして、ロシアの介入を実力で排除する事も可能となるだろうと
目論まれているという
ロシアが急激に大きく勝つ見込みに乏しい戦いの泥沼に引きずり込まれ続けるということは、
そうした思惑にとってとても大きなメリットとなる
ロシアは所詮は異教徒であるキリスト教徒なのであり、その支配のくびきは断ち切らなければならない
その為には彼らがもっと疲弊する必要がある。ロシア人のキリスト教徒と欧米のキリスト教徒が潰しあい、
その成人人口を大きく減らしたならば…彼らは人口増加著しいイスラム人に多くの事を頼る事となるだろう
省8
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 171 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.015s