[過去ログ] アメリカ情勢総合スレ222の3 (467レス)
上下前次1-新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
368: 06/20(木)08:28 ID:wJqqkQ3e(2/6) AAS
ロシアの目的は宇宙空間の先制攻撃役を北朝鮮に担わせることにあるのではないか?という疑心暗鬼
北朝鮮が宇宙空間への攻撃を実施し、ロシアは関与していないという様な…そうした二枚舌を行って、
先制的に欧米や中国等の上空設備を破壊してから物事を進めようとする懸念が出てきている
これは実際の締結内容がどうなのかというのは全く関係がなく、こうした依存関係と、
ロシアからのロケット技術の提供から導き出される疑念となっている
また、北朝鮮内部をアフリカ等の様に思想誘導する事によって、欧米との単独核戦争へと走らせ、
北朝鮮を相手に欧米中に損害を与えさせたり、それをとりなす交渉役を買って出る事によって、
仲介者の顔をして彼らを脅すという事も考えられるという
それはそれでバラ色の様な未来予想図なのかも知れないが、こうした疑念は北朝鮮の行動イコールロシアの責任
という図式を導いてしまう懸念もあり、北朝鮮が迷走したり、相手側が恐れを通り越した恐慌状態に陥った時、
省3
369: 06/20(木)08:36 ID:wJqqkQ3e(3/6) AAS
ロシアはかねてより、兵力の相互抑制や制限内に抑えるという名目を用い、
自らは弾道弾としても使える兵力を対空ミサイルであるとする事で、
超大型の対地転用も可能な対空ミサイルという抜け道を作ってきたり、
戦車の数を抑えるという名目で保存された車体の復活や、戦車として数えない台車利用の火力を整え、
欧州を相手に数的有利を運ぶ策を可能としてきた
しかし、こうした北朝鮮とのあからさまな動きは…しかも北朝鮮の挑発的な言動により、
政治的な駆け引きの試みをすべて台無しにしてしまうリスクを伴う懸念があるのだという
370: 06/20(木)08:40 ID:wJqqkQ3e(4/6) AAS
ロシアの目的が変わったとしても北朝鮮に振り回される?
現時点ではロシアは欧米の民主主義的なアプローチを最大限の脅威としつつ、
また同時に一番くみしやすく、ロシア側に取り込み易い愚かで脆弱な地域として欧州を見ているのであるが、
将来的にはロシアは中国の拡大主義やイスラムの軍事力拡大による圧迫を受けるリスクを孕んでいる
元々ロシアの主目標は欧州を灰燼に帰す事ではなく、欧州を陥落させるか恫喝して傘下に入れて、
彼らを兵士として米国や中国、果ては宗教的敵対であるイスラムと戦わせる鉄砲玉に仕立てる事によって、
欧州住民の全てを永遠の戦乱に巻き込む事にあるとされる
翻って見れば、ロシア側が近い将来そうした恫喝の脅威に迫られた時には欧米に接近する事も当然あり得る
そもそも欧米は口先では民主主義を標榜するものの、実質的には強権主義の国々と仲良くやっているのであり…
ロシアの自信過剰な夢や、小さな事にも怯えすぎる過敏さが収まれば、ポジションを中立へ戻そうとする
省11
371: 06/20(木)09:07 ID:wJqqkQ3e(5/6) AAS
台湾問題に対する中国的なそれなりの理屈
中国側は確かに台湾を抵抗されようとも併合したいという願望は持ってはいるだろう
しかし、それがどの程度の段階にあるかや、何を損ねてでもという事となると中国内でも
話が食い違う話ともなっている
中国側はこれを当然の権利であるとも捉えている為、声高に唱え計画を公然と上程するのは
当たり前であるとされる。更に言えば、そうした徴発的発言に対して諸外国が刺激されて
反応をする事は、中国にとっては内政干渉、果ては国家主席の権威を貶める為の
策謀であるという曲解も起こりえる
物の順序でいえば先に波風を立てたのは中国なのであるが…ここではそれは横に置く事とする
現実問題として重要なのは中国が何を考えているのかを理解し、ある程度コントロールする事
省10
372: 06/20(木)09:13 ID:wJqqkQ3e(6/6) AAS
中国の要求に屈するまでをしろとは言わないが…台湾とも協議した上で、体面にもある程度は
配慮するべきだというのが中国側の現実的返答の一つであるというのも考慮に入れる事も
時には必要があるのかも知れない
ただし、だからといって調子に乗せて良い訳でもない。中国は支配の段階ステップを上げていくという
あまり宜しくない考え方を基本に持ってもいる為、友好関係を結べば次は支配を受け入れさせるという…
前近代的な考え方もしてくる為だ。従って、適度な距離を保ちつつ、不必要に面罵もしないという様な
匙加減も必要となるだろう。ただし、水面下で話し合って受け入れろという様な気球問題の様な事は
絶対にしてはならない。既にトンを超える搭載量の気球が往来していた事は、中国側の一部に
ゼロ距離先制核攻撃という危険な暴走を与えてしまうリスクをはらんでいたし、
また水面下で接触している個人が、個人の勝手な考えや恐れでもって、相手側に大きな便宜を図ったり、
省13
373: 06/22(土)19:29 ID:fS7XMOkL(1/4) AAS
ロシアが中国の不機嫌を押し切って訪朝した理由
北朝鮮からの武器調達やロケット技術の供与については既に話は済んでいたと見られていた
では、プーチン大統領が色々なリスクを甘受した上で自ら赴いてまで交渉に臨む必要があったのは何故か?
そうした推察が色々な方面からなされている様だ
ロシアの労働力と兵力調達問題
従来、ロシアはイスラム教徒やグローバルサウス、友邦国等から自国民の代わりに死なせる兵士を
大量に調達可能だと軽く考えていた面があったという。しかし、ロシアの作戦はこの世の地獄とでも
表現される様な苛烈なものであり、それがいつ終わるとも知れぬ状況ともなると、応募だけでは足らなくなり、
労働や観光と騙して連れ去る等…手段を択ばなくなりつつあった
しかし、それらもインドやキューバや中国等の人々を使い捨ての肉の壁にしているという批判を受ける様になり、
省6
374: 06/22(土)19:30 ID:fS7XMOkL(2/4) AAS
そうした中で、北朝鮮やベトナムはとても有望な調達先となるのではないか?とも見られているとも
特に最近の北朝鮮は強い引き締めによって政治犯収容や見せしめの処刑が相次いでおり…
これらを死ぬ前提で最前線に送る事は交渉し易い話ともなるのかも知れない
また、コントロールしやすい北朝鮮やベトナム労働者をロシアの労働人口の補填に使うというのも
イスラム教徒や中国人達がロシア内での影響力を強める事に比べれば、リスクが小さいとも指摘される
従って、こうした取引によってウクライナの紛争地域やロシア国内の労働市場において、
北朝鮮やベトナム等の人材がどう移動するのか、またそれ程の人数が移動しなかったとしても、
北朝鮮やベトナム内で労働力として使われた上で物品の移動がどう行われるのか等が注目されるかも知れない
375: 06/22(土)19:30 ID:fS7XMOkL(3/4) AAS
ロシアから中国に対する半ば脅しの様なメッセージとも
中国は北朝鮮とベトナムを将来的に再併合する古来よりの中国の地に武装割拠する自治地域に過ぎない
としてみなしているとされる指摘もある
従って、ロシアはこれら地域の相互安全保障をチラつかせる事によって、
中国がロシアにより大きな便宜を働きかけ、なおかつロシア内の元中国領土や資源について
妥協する姿勢をも見せなければ、ロシアはこれらの地域を中国が奪取するのを阻害する事も出来る
逆に、彼らを安心させておいて、情報や有力な人材を中国に売り渡し易々と攻め落とす手助けも出来る
という様な事を、交渉材料として扱っているのではないか?という話もある様だ
特に北朝鮮はロシアの相互安全保障に感心が強かった様だが、ロシアはこういったものは
自分に都合が良い時には活用するものの、都合が悪くなれば簡単に反故にしたり、無視する
省3
376: 06/22(土)19:30 ID:fS7XMOkL(4/4) AAS
ロシアは関係各国内の過激派やまだ判断力が弱い若手層に接近し、思想をコントロールし、
アフリカ諸国の様に内紛に及ばせたり、権力者の子弟も含む若手層に上層部の意を無視した
過激発言を繰り返させ、彼らにロシアに急があれば馳せ参じるという様な事まで言わせる
という様な露骨な洗脳を行っているとも指摘されており、将来的に北朝鮮の政権中枢を
中国を飛び越えて握る事すらも狙っているのではないか?という事も考えられるともいう
ロシアが侵攻を受けた、北朝鮮が侵攻を受けたとは、中国軍がそうする場合もあり得る話だ
中国がウラジオストクやシベリアを奪取する動きをみせれば、北朝鮮はどう行動するのか?
これは表面上は中国を想定していないと説明されるであろうが、トップ二人だけの間で
どのレベルまで話し合われたのか、その真相は誰にも分らない話とも言える
377: 06/25(火)22:44 ID:HRG8DUa3(1/5) AAS
ヒズボラやイランの思惑は予想外の方向へ流れるかも知れない
ガザ内に取り残されたハマスの残骸掃討に躍起になるイスラエルの頑なさは確かにメリットがあった
ハマスの首魁がいなくともハマスの名前は利用可能でイスラエルの外でイランの息が更に強まった
新ハマスを立ち上げて熱意ある賛同者をかき集める受け皿にすれば良いだけの事だ
当面はガザから離れるとしても、将来的に再び入り込むチャンスはいくらでもあろう
そもそも現ハマスは最初のテロ決行時に既に使い捨てられているという指摘もあり、
保身を考える様な主脳部は新ハマスの将来計画的に重荷にすらなる可能性がある
弱り切った旧ハマスを過剰に叩かせ弱いもの虐めの雰囲気でもって欧米の支持をイスラエルから遠ざけ、
パレスチナ国家を承認する国を増やすイスラエル側の失態を期待出来る可能性は確かにあった
しかし、ここでハマスの暴力部門が将来も永続的に治安機構として域内で武装君臨するプランだとか、
省2
378: 06/25(火)22:44 ID:HRG8DUa3(2/5) AAS
ヒズボラとイスラエルとで応酬が激化した場合、欧米は再びイスラエル熱烈支援側に戻る懸念が強まる
その発展規模次第ではフーシ派や、イランが各地に伸ばした武装ルートコネクションや、
果てはイランそのものの武器製造拠点や武器蓄積拠点を吹き飛ばすという次元に飛び火するリスクがある
パレスチナ国家承認も遠のくか、実現してもイランが手を出せない形に収まるかも知れない
ネタニヤフが希望を繋ごうと狙っているのはそうした流れもあるとも言われる
彼らの本体がハマスにはない様に、イスラエル側の各派の運動そのものも現在イスラエルにいる人達が
本体そのものではないのではないか?というドライな指摘がある
ヒズボラはイスラエルに安全な場所はない全て討ち果たすと息巻いているが、
そこはお互いに見当違いかも知れない。状況はどちら側がやらかし過ぎて立場を損ねるかの
過失押し付けゲームと化しているのかも知れない
省3
379: 06/25(火)23:16 ID:HRG8DUa3(3/5) AAS
プーチン大統領の新しい対応
プーチン大統領は再選を機に侵攻の失態の責任のありどころを叩くという方向に舵を切った
これは従来から指摘されていたポイントで、プーチン大統領本人が失敗者の烙印を押される懸念があった
ロシアの素晴らしい精兵を、強力な兵器を、素晴らしい将来プランを、確実であった勝利を…
汚職と無能さでもって台無しにしたその責任を総括する流れを遅まきながらも実行に移していると見られる
また、反発を抑えるべくその連帯能力を薄めると共に、身近な者を配する事で安定を計ろうとも見られる
民主派を別としても将来的に主導権を狙おうとする与野党内ライバル勢力は、噂レベルであれは影武者だ
という様な事を流してプーチン大統領のレームダック化を狙っていたとも言われており、
プーチン大統領の血縁者や親戚を立てる事はその決定や側近達にプーチン本人のお墨付きである
という印象を国民に強くアピールする目的ともなるのかも知れない
省5
380: 06/25(火)23:17 ID:HRG8DUa3(4/5) AAS
プーチン大統領の新たなリスク
しかし、こういった対策がうまくいった事に気をよくしたプーチン大統領は、再び侵攻前のムードへと
大きく戻ってしまったという指摘も出ている。賛同や同調はしつつも、方向性をマイルドに調整していた
そういった側近が事実上失脚したり発言力を低下させ、ますます個人の考えが膨らんだ大統領は、
この先の展開に再介入してプーチン大統領の死後も偉大なる指導者、ロシア中興の祖であったと
讃え続ける様な業績のおねだりを強く主張し始めたという事もささやかれだしている
目的がその様な方向性にズレてしまったので、再びもつれこむ事は避けられないのかも知れない
現ロシア政権内は以前よりも更に警戒心に満ちた状況となっており、プーチン大統領の意を組む
そうした勢力が強固な内は自らの考えよりもそうした状況に迎合する方向を選ぶ懸念も強い
これらの流れは当然ながら、本来ならばあり得なかった様な…例えば中国の面子を損なう形での
省5
381: 06/25(火)23:17 ID:HRG8DUa3(5/5) AAS
また、ロシアは永遠の偉大さを追い求めるばかりに過剰なアピールに走り過ぎている
そういった傾向が強く見られておりこの傾向を続けていくとロシアは最早最終戦争の決行を準備している
打たれるのが確定したのだからもうこちら側からでもやるしかないのではないか?
という様な…そういった動きを世界各地に津波が広がる様に連鎖させかねないという指摘もある
この下らない狭い領地争いでそこまでやるなら、どこかの段階で必ず最終衝突するのだという主張は
意外と思わぬ様なグループですら共有されつつある事が指摘されていて、プーチン大統領が思っている程
腰抜けは脅せばなんでも言う通りになるという様な状況ではなくなりつつあるともいう
そもそもなのだが…最終手段を選択するとしても、それを教えてやる必要なんかまったくないのであり…
戦略的にはまったく意味がないどころかただの丸損な、計画があるならモロバレ、ただのブラフならば、
相手側がブラフと思ってくれなくて決行に至らせかねない失策として…僅かな自己満足の為にリスクに晒す
省4
382: 06/26(水)00:10 ID:MJoRaumr(1/3) AAS
テロの脅威が増すロシア国内情勢
まず、最初にロシアは元々イスラム過激派からのターゲットだったという事だ
プーチン大統領の手腕の一つはそうした…首都で映画を見てたり学校に通ってるだけでも
イスラム過激派の大規模テロに襲われる恐怖があったというものを、国境線や照合チェックの徹底で
かなり抑え込むのに成功していたといういきさつがあった
しかし、最近のロシアはイスラエルと接近し過ぎてもおり、ネタニヤフはアメリカに逆らっても
ロシアがケツ持ちをしてくれているから調子に乗れるのだという様な野次すら飛ぶ始末であり…
更には国境に展開していた警戒力の高かった兵士や警察、国境付近の役人や森林地帯での従事者などの
ベテラン人材が戦地で消耗されたり固定化されつつある上に
急低下した労働力や取引能力を欲し、更には外貨も求めて観光や人買いを入れるなど、
省4
383: 06/26(水)00:21 ID:MJoRaumr(2/3) AAS
榴弾砲弾の大規模生産に絡む複合的な政策の必要性
榴弾砲弾の生産は喫緊の事であるし、その量も莫大な話であるのだが…
メーカー的には数年後、十年後の不安がどうしてもチラつく問題とも言える
また、一時的には手厚くしたとしても、将来的にまた戻って体制が貧弱化する
そういった懸念が早くも出てきている様だ
従って、こうしたプロジェクトに対し、生産量を制限する場面に転換した場合、
ラインを維持しつつ別の…例えば対空砲弾としてのバージョン違いの作成や、
低価格化されたドローンの組み立てや対空弾薬や対空ロケット弾などそういった
生産切り換えを行う事によって、設備と人材の維持と幅広い防衛装備の充実化を
長期視点で見ていく必要があるのではないか?とも
省2
384: 06/26(水)01:32 ID:MJoRaumr(3/3) AAS
専門家されシェイプアップされた兵器よりも冗長性が高い兵器
専門的になればなるほど、制限を限定し、余計な部分を切り落とした兵器になり易い
それはそれでメリットもあるのだが、局面が転換し易い戦場においては欠点ともなりうる
また、上位装備に対する下位装備としての差を自ら作るという問題も孕んでいる
従って、無駄を排しながら拡張性に考慮し、廉価に抑えるという…一見矛盾する問題に
ウクライナやロシアの現場は取り組んでいるともいう
また、これらを軍事メーカーのみに任せるのではなく、一般製品も絡めてボリュームゾーンを
市場に一任するという話も出ている。専用品は在庫を自らうず高く抱える必要がある為だ
転用装備は発注済みの生産途中品と、契約済み在庫、ストック、店頭在庫、市場からの回収などを可能とする
また、ノウハウの蓄積や、操縦者の育成にもかかわる話ともなってくるのだという
省2
385: 07/06(土)07:38 ID:Au0EJXwo(1/6) AAS
バイデン大統領の方がマシかも知れないとするしかないプーチン大統領側の事情
ロシア政権はバイデン大統領の苦境を小気味よくは思っていると伝わってはいる
しかし…それを素直に表する訳にもいかない事情もある様だ
当然ながら、バイデン大統領との交渉をする必要もあり露骨に介入してる姿勢を示し更なる刺激は控えたい
また、トランプ側を応援していると言えばトランプ側の足を引っ張る事にもなるので共和党からも歓迎はされない
プーチンの直接の応援=バッシングにも直結するのでバイデンが与しやすい相手という応援理由はトランプ陣営への応援にも相当する
更にトランプ大統領が再臨した場合、彼はとても厚かましい要求をするリスクもある為…
手放しに歓迎していると、トランプを勝たせたせいだというしっぺ返しを食らう懸念もあるという
省2
386: 07/06(土)08:16 ID:Au0EJXwo(2/6) AAS
現状のプーチン大統領やロシア政府の発言にはあまり深い意味はない
ロシア政府やプーチン大統領が強いトーンや穏やかなトーン…
例えば、講和を考えているだの、降伏が必要だの…を現状であれこれ言うのにはあまり意味はない
そもそもだが、ロシアという現在の政情では決定する瞬間にそういう気分になっている事という…
そういうふんわりとしたその場のノリというか雰囲気という様なものが、何よりも重要なのであるという
ウクライナ侵攻にしてもそうしたもので成り立っていたのであり、正直な話、見切り発車であった
外務省が止めたのは当然で、勝てるだけの準備よりもそうすると決めた、言われたならやってみますという
トンデモロジックと雰囲気が優先された結果…ロシアが圧倒的有利だった余力を無駄に潰してしまい、
結局はしょうもない末端の戦線の押し合いなどという土俵ですら、村落を落としただの引き上げただの…
そんなレベルにまで貶めてしまったという現状がある
省4
387: 07/06(土)08:20 ID:Au0EJXwo(3/6) AAS
なので、現時点においても…これは就任直後だから交渉前の景気上げだとか、
国民にロシアはここまで要求出来る程に勝っていると強く見せかけたいだとかなムードな時には、
とても強気になるのであり、またちょっとやり過ぎたか?だとか、相手側が本気でエスカレートしそう
と思えばロシアは話し合いを応じる姿勢があるのだのやる気があるのかないのか関係なく言ってみたりとか…
結局の所、ロシア側の気分や都合でその日取りで進めたいという決行日になってみないと
その具体的な内容は定まらないのだろうとも
逆転的に言えば、ロシア内ですらその発言の多くはとても信じられないという事のみが信じられるという
狐につままれた様な、しかし歴史的な政治の場ではよくある…複雑怪奇で微妙な状況にあるのだとも言う
ただ、一つ言えるのは体裁は整えろという要求だろう
プーチン大統領は作戦発動時に自らをロシアの歴史的偉人の再来になぞらえた
省9
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 80 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.012s