アメリカ情勢総合スレ222の3 (467レス)
1-

270: 04/05(金)05:48 ID:O8rp1DgK(5/7) AAS
テロ情報に対するプーチン政権の思惑と困惑

ロシアの一部では自らを神聖視し過ぎるあまりにとある迷走が見られる様になっているという
ロシアはイスラム社会に大きな貢献をしている為に尊敬されリーダーシップを約束されているのだという、
一種のうぬぼれにも近い考えがあり、ロシアを襲う訳がないという油断に繋がったというのが一つ
もう一つは仮にテロが行われても、それを利用して動員に流用出来るのではないか?
だからもし本当にテロが起こったとしてもむしろ良い事なのではないか?という妙な損得計算が働いた
という様な事が指摘されている

しかし、こうしたものは常に想定の斜め上を行くものであり、思う通りにコントロールする事は難しい
テロが行われるとしてももっと小規模な犠牲かつ、その実行についても閉じられた情報となる筈であり、
つまりいくらでも政権にとって都合の良い脚色が効くはずであった
省6
271: 04/05(金)05:52 ID:O8rp1DgK(6/7) AAS
ロシアはイスラムから狙われる筈がない?

ロシア政府はそういう事にしようとして陰謀論を活用する方向性でいるようだ
しかし、そもそもロシアは実はイスラエルに肩入れしている国の一つなのであり…
イスラム教徒達のデモを弾圧し、ユダヤ人の権利を守る行動に出ており、更には期待された様な
ロシアからの援護爆撃等も行われる事はなく、むしろイスラム諸組織の陳情の直後に
イスラエルと歓談して見せるという様な冒涜的な行動を繰り返しており、
ハマスとガザ地区の住民をダシにしてイスラエルとイラン系諸組織から両取りしようとしているという様な
疑惑を向けられてもいる

果てはイスラエルが西側諸国の懸念を振り払ってまで強気で居られるのも、ロシアによるガザについて
ロシアは直接的に手を下さないイランの暴走も止めるという裏約束があるからという様な疑いまで出ており…
省9
272: 04/05(金)06:13 ID:O8rp1DgK(7/7) AAS
世界各地でムホージ・カイネルガバ将軍の様な存在を増やす計画

ロシアはグローバルサウスを標榜してはいるものの、ロシアの目標はユーラシア大陸の思想体制的独占と
世界の海の掌握でもあり、更にはグローバルサウスとは敵対国家の呉越同舟かつ、覇権思想や、
独立思想の強い組織の寄り合い所帯でもある為…
ロシアはその立場をより確かなポジションへと高めるべく、各国の軍事部門や後継世代等への
過度の思想浸透を狙っているという指摘が出ている

仮に協力的な関係であったとしても…旧来の主席たちは値踏みするかの如く慎重さも兼ね備えており、
ロシアとしてはそれが面白くない為、挿げ替えによる親露が先鋭化した国家もしくは、分裂武双勢力へと
大きな関係性の飛躍を見せる事を望んでおり…同将軍にロシアへ批判的なケニアを恫喝させる様に
そそのかしたり、軍事組織育成に深く絡んだスーダン転覆を狙った行動に出たり、果てはドイツ等においても
省11
273: 04/08(月)17:40 ID:KY/we96y(1) AAS
最近のトランプの発言について

1.ウクライナ
トランプ氏、終戦へ領土割譲案検討
外部リンク[html]:www.47news.jp
(個人の感想:白紙和平で第二次ミンスク合意でも狙っているのだろうか。)

2.イスラエル
トランプ氏、ハマスの奇襲非難も「イスラエルは戦争終結すべき」
外部リンク:jp.reuters.com
トランプ氏、イスラエルはガザ侵攻めぐり「支持失いつつある」
外部リンク:www.afpbb.com
省1
274: 04/11(木)05:53 ID:FTN5MoQo(1/10) AAS
ロシア式年金制度改革的徴兵年齢大幅引き上げ

年金制度の問題はプーチン政権にとって厄介な代物となりつつある。莫大な資金利権を垂れ流し、
更には戦争にも流用するスキームを作り、なおかつ物価上昇に対する受給額の引き上げ等もあり…
年金制度の改悪や資本不足などの問題は悩ましい話だ

新しい富国強兵…つまり産めよ増やせよ中絶禁止という国民倍増プランが効果を示すのは当面かかるだろう
また、住民に逃げる暇も与えずに驚くべき速度で各地を併合して回るという旧ソ連国民吸収案も
計画通りにはいかなかったし、仮に実現したとしても支配地の安定化は甚大なリソースも必要とする

こういった観点から…ロシアの人口健全化プロジェクトとでも銘打った「老人を徴兵し戦場に捨てる」
「徴兵に従わない非国民には受給させないか処罰的に受給年齢を引き上げる」という
魔法の杖を探す様な話が出回っているのだという。これを実際に行うのかどうかまでは定かではないが…
省7
275: 04/11(木)05:54 ID:FTN5MoQo(2/10) AAS
ニトロセルロース等の戦略資源の取り扱い問題

中国は多層社会となっている。その旨味を利用し、異民族や経済社会に傘下出来ない貧民等の下層を切り離し、
低コストで戦略物資を輸出して対抗を難しくしてそのシェアを独占するという目論見を軽々しく語る
そういった厄介な御仁もいるのだという

そして各国からは高級嗜好品や娯楽品、製造に必要な高度装置を輸入して輸出入のバランスを取る
これはかつて食料や必需品、兵器を輸出し、嗜好品を輸入した植民地貿易からヒントを得たものとされ、
要するに、母国側が首根っこを押さえているので自律的な行動が出来なくされ隷属化が進むという…
中国に重要資源の安価な生産依存、更には工場と工員の集中を行ったならば…その重要度と比率によっては
中国の思惑を受け入れなければ平常な活動が立ち行かなくなるという狙いがあるのだという
嗜好品等は輸入を止めたとしても大した問題はないし、幹部用程度なら横流しも期待し易く入手難にもなりにくい
省10
276: 04/11(木)05:58 ID:FTN5MoQo(3/10) AAS
これらは中国との取引を全面的に廃止しろ等というのではなく、緊急時のリスク分散を考える話なのであり、
中国が即座にこういった取引を妨害する様なそぶりを見せるかどうかを占う試金石でもあるとも指摘される

今回の動きはまだ大した話ではないのだが、この程度の騒動で中国が輸出引き締めに走るとなれば…
それは中国の本心を疑うに値する話として受け取られる流れともなりえるだろうという考え方なのだという

従って、中国はこうした需要問題に対して真摯に対応をせざるをえないだろうし、そうした対応を
政権内の一部のうるさ方がどれだけ嫌がり取引を乱そうと癇癪を起こしてくるかを見極める必要がある
具体的な例で言えば、ロシアは癇癪を起して軽挙にも長年守ってきた重要な取引関係を台無しにして見せた
さて、中国はロシアレベルなのか?という事を確かめる必要がある訳だ

また、こうした措置は10年レベルでは継続するかも知れないが、長年日常的に行われる代物も限らない為、
利用されない場合の施設や資源の別の流用方法等も考慮しておく必要があるともいう
省2
277: 04/11(木)06:20 ID:FTN5MoQo(4/10) AAS
本当のトランプ問題

これはトランプ大統領や共和党だけが特別危険とかそういう話をしている訳ではない
実際に過去にあった例として、オバマ大統領の様に…話し合いや交渉でなんでも解決出来る
そういった大きな事を吹聴してしまったせいで、交渉の行き詰まりやトラブル等が発生した後に
愛国的ミサイルマンになってしまう懸念があるという話となっている

ロシアはトランプ大統領なら交渉に応じてウクライナを、それどころかモルドバやポーランド等も
切り売りしてくれるだろうという…そういった期待感を持っている様だ
また、そこまで能天気ではない懐疑派なども、現政権に嫌がらせを出来ればどうでも良いし、
当面は何か工作らしきものを仕掛ける作業をしたという振りさえ出来れば、
叱責をやり過ごせて、先に他の者たちが処分されるだろうという様な考え方等も絡んでいるともされる
省9
278: 04/11(木)06:24 ID:FTN5MoQo(5/10) AAS
また、トランプ大統領は現在は有利なのだから不利になるまで待つな相手が核で脅すなら、
良い機会だから潰せという様な事を言いかねないグループとの交流が軍等に懸念される話もあるという
これらは実際にはトランプ大統領だけの懸念ではなく他の候補でも起こりえる話であり、
またそうした問題はただの杞憂である可能性も大いにある事に留意されたい

ただ、ロシア内では大丈夫だという意見や、そうなってもあの臆病者は口先だけで大した事は出来ない
という様な侮る様な話もあるのだが、しかし同じような事を元コメディアンの大統領とやらにやって、
まったくアテが外れたという事を忘れてはいけないだろう
彼は有能かも知れないし、無能かも知れないし、腑抜けかも知れないし、危険な男かも知れない
実際はその時にならねば全くわからない話だ
事前の思惑通りに話が進むという事を安易に考える危うさこそが本当のトランプ問題なのかも知れない
省2
279: 04/11(木)09:09 ID:FTN5MoQo(6/10) AAS
欧米を軽んじたのは誰だったのか

ロシアの一部ではアフガンの失態からバイデン大統領を組し易い相手と曲解したとも言われる
確かに彼はアフガン展開継続に対しては興味が薄かったり、不手際な面もあったのかも知れない
しかし、彼は遠い飛び地のアフガンかつ、関係性構築に失敗していた場所であった上に
戦争の展開というものにまだ不慣れであったから撤収に際してそうした失態を演じていたに過ぎない

従って、ヨーロッパの玄関口にあり、パイプラインとしても黒海へのアクセスとしても要地である
ウクライナの…それも、ウクライナは制圧確実な通り道かつ兵力と戦力調達ポイントに過ぎず、
その先を狙って旧ソ連が侵略占領していた東欧諸国にあるという話であるならば…
アフガンとは違い彼の注目を引く可能性があったのは明らかであった

もちろん、これはウクライナが抵抗を決断してちゃんと防衛出来たかどうかという問題もある
省9
280: 04/11(木)09:11 ID:FTN5MoQo(7/10) AAS
敵を状況を軽んじた者たちは自らの責任をプーチン大統領らに追及されるのを恐れ、
声高に誰それがどうこうなせいだ(つまり俺だけは悪くない)と叫び続け、
何々のせいで失敗したのだ我々はどこそこと戦っているのだと…
しかし、ウクライナは明らかに油断していたし、抵抗を決断してからも暫くは
欧州も支援に億劫であったアメリカの支援に関しても大規模なものになるのには時間を要した
つまり、支援が本格化するのを待たずに普通に彼らの失態のせいで勝てていなかったのだ

ウクライナ側でもロシアが大失態を繰り返した上で、抵抗ラインを構築できた以上は、
仮に進んで降伏したとしても恐ろしい目にあうという…
ロシア側が用意した兵の中に過激主義者達が簡単な作戦と曲解して箔を付けに混ざっていた為に
彼らによる占領地での粛清や戦利品の強盗収奪が起こってしまっており、欧米の気まぐれ戦争で
省9
281: 04/11(木)09:14 ID:FTN5MoQo(8/10) AAS
状況誤認と、展開の急変に気付かなかったか、気付いても握りつぶしたロシアの友人達は
ここでロシアの国際戦略上最悪の選択をしてしまったのだという
それは戦わずして勝つどころか、試した上で電撃的な勝利が得られなければ引き上げ、
再度圧迫をかけて圧力をかけることで国際社会を怯えさせて妥協させるという
ラブロフらの優れた案の握りつぶしであったという

極右や極左的人士が陥りがちな事なのであるが、軍隊というのは動かすのが大変難しいものである
状況に応じて最後までなだれ込めるならば頼もしいが、機を逃せば基本的に泥沼になるものなのであり…
そして、実際に大兵力を用いて短期的圧勝を成し得なければ、実態を把握されてしまう事にもなるのだ
戦力というのは広い範囲に展開する上に一つの地域には限られた量しかいない上に、
その威勢を保つ為には莫大な予備戦力と継続的補給補充、休息が必須なのであり、
省8
282: 04/11(木)09:25 ID:FTN5MoQo(9/10) AAS
従って、実際の所現在のロシアの大敵というのは無能な上に失態に対する責任逃れを繰り返し身代わりの
スケープゴートとされたロシア兵達の出血を垂れ流す事で安全な場所でこそこそしている癖に
まるで勇敢に戦う愛国的な最前線勇士であるかの様な顔をするアピールにのみ熱心な勝利より保身、
プーチンが歳か病で弱るか死ぬかまで粘れば後のロシアを改造してプーチンに責任を押し付け、
政争を勝ち抜けられるのに賭けているという様な、それまで戦争が終わっては困るという様な面々であり、
勇猛果敢を売りにしたブリゴジンですらキレ散らかして作戦への疑義や復讐を考える様な…
無能な働き者達なのであり、周囲が現在は敢えて黙っているのもこうした面々がプーチンを逆に
耳打ちで操縦している不安を持っていたり、圧倒的な特権を牛耳って手が出しがたかったり、
私兵を抱えているのを知っているので機を待つしかないからという後ろ寒い状況となっている

彼らはロシアが偉大な国家になる為にとても重要であるリソースを大出血させ垂れ流し続けており、
省10
283: 04/11(木)09:59 ID:FTN5MoQo(10/10) AAS
仮にロシアが大国として富国強兵を成し遂げたり、それをある程度諦めて出血的戦争を続けるにせよ、
こうした人物たちの処断とポストの穴埋めは急務であり、またプーチン政権のアキレス腱ともなっているとも

彼らは着実に各所へ恨みをまき散らしており、同盟間にすら不協和音を広げようとしている
そして将来的にその矛先をかわす行動を起こす懸念が高い野望に生きるにせよ一度手じまいするにせよ…
その戦犯処理なしには難しいかじ取りとなるだろう
明らかな戦犯を裁かなければ、逆に彼らによって戦犯の生贄にされかねないきな臭い匂いが
ロシアでは燻り続けているのだとも

彼らは既に中央アジア等に対してもウクライナの次の標的とするという様な言葉遊びを始めており…
場合によっては彼らは問題を雪だるま式に積み上げた上、中央アジアの覇権を中国に献上してしまう
オウンゴールを成し遂げてしまうかも知れない
省8
284: 04/14(日)05:22 ID:iCWvqrbo(1) AAS
■日本はお土があかる、外国はお土がさかる。上6/10
■海が陸になり陸が海になる。六月十一日の朝のお告げ。上6/11

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

■たつき諒予言 2026/7/5(旧6/11) 朝4:18 (611の朝)

※たつき諒の予言が示すのは断層部分の隆起ですね。

それでその部分の海(シメ=封印)が失くなる。
省12
285: 04/16(火)01:54 ID:9rl6VFOL(1/9) AAS
諸々の問題は辛く苦しく哀しい事の連続であるが、最悪だけは避けられているのか?という考え方

我々は事前にそれらを身をもって知れたし、彼らは決定打を放つ将来的好機を縮ませた?

ロシアには旧ソ連領に少しでも絡んだ国々を強制併合する願望を抱えた根強いグループがいる事、
そしてそれらのグループはそれが実現するかどうかよりもそれをお題目として利用する事によって、
ロシア内で別の何かを成し遂げる事を最優先としていて、むしろお題目が困難化に直面したり、
下手をすれば台無しになっても良いとすら考えているのかも知れない予測し難いはた迷惑さが分かってきた

また、イランについても大量に並べた弾道弾や巡航ミサイルや長距離ドローンを…
実際にどこかに数百発、数千発単位で気まぐれに撃ち込む為に準備をしているのだという事、
そして、無差別な航行妨害作戦を関係武装組織を通じて展開する前準備を進めていた事も
明らかになってきた
省7
286: 04/16(火)01:57 ID:9rl6VFOL(2/9) AAS
国土と交易路の防衛に関する考え方の大きな変化

従来は高価な攻撃兵器に対するものであったし、発展途上なので迎撃企業にも儲けさせる
そういった考えが強いものとなっていた面がある

しかし、今後は安価な長距離飽和攻撃を伴う入ローミックスの来襲をどうするのか?
というものが主眼となってくるだろう
バトル・オブ・ブリテンの様な時に高い金額を支払う事を最優先にしようと考えるだろうか?
彼らはその時にあらゆるものを投入し、博物館の刀剣から鉄パイプ、胡椒の袋までをも持ち出した
当面の間は技術的、生産量的な問題からの猶予はあるものの、10年20年30年のスパンともなれば、
数十万数百万という年々蓄積されるドローンにどう対処するかを予算範囲内で考えねばならなくなるだろう

従って、弾道弾迎撃や潜水艦による地殻攻撃阻止等の高度防衛と併せ、安価な低廉化迎撃手段の多様化、
省7
287: 04/16(火)02:00 ID:9rl6VFOL(3/9) AAS
対空ドローンがそれなりの射程を持つならば、友人機は搭載した対空ドローンの指令機として
間接的なポジションに移り変わっていく可能性すらある
また、高度な自動操縦システムの発展は大きな航空機をドローン化させる流れを伴う可能性もある
ドローン僚機を伴った友人リーダー機が編隊を組んで、後方の高度なレーダー管制機の支持を受け、
更に戦闘領域へ運び込んだ子ドローンを展開させるといったまるでSF映画の様な流れもあり得る
もっとも、技術的にはそれが実現可能であろうとも実践に適していない場合はこれらは絵にかいた餅だ
理論的に出来る事と、実際に出来ることは違う事もあり、その移行タイミングはまだ分からない話だ

これらは新しい戦争スタイルの流れから民間製品のコア部分をも巻き込んだ話ともなっていくだろう
既にロシア等は新たな戦時生産計画整備の一環として、そうした計画を推し進めつつある
特にロシアの民生品の多くは軍事部品に組み込まれる事を想定した物へと移り変わる事が指摘される
省7
288: 04/16(火)02:02 ID:9rl6VFOL(4/9) AAS
困惑するイラン

イランはいくつかの問題で課題を示した。中東で他のイスラム諸派を抑え、イラン学派が、
そしてペルシア系が中東を牛耳りイスラム大帝国を築き上げるのだという焦りは
色々な行動を早まらせ、またイラン内体制に混乱をもたらしたとも見られている

過激な主張や非常に高い目標は人々を旗下へ誘い込むのには便利ではあるのだが、
ナチスやロシアを見ていてもわかる通り、一定の段階を過ぎると大きな問題を抱えだす事が指摘される
極端な暴走グループはそれらを便利に利用していた既存権力グループを脅しだすだろう
既存権力グループはそれをなんとか制御内に収めようと一定の暴発を許可する事になるかも知れない
しかし、その暴発行動はご都合的な観測が強く働く為に実際にはおそらく中途半端になる事が予見され…
ともすれば、その責任をどちらが主に負って今後の主導権を握られるかという内紛に備える懸念が出る
省8
289: 04/16(火)02:03 ID:9rl6VFOL(5/9) AAS
それまでのイランは計算高く行動をしており、各地域に警戒をされないギリギリの範囲で武装勢力を広げ、
自らの手勢が広範囲で行動が出来る様にする事に成功してきた
しかし、この大成功に気を大きくし過ぎたグループは新たなオモチャの出現ともあわせもって、
それら手先を操って早まった計画を推し進めているといったきらいがあり…
結果的にそれらは敵を利するシグナルを発する問題を抱えつつある

また、自らを御しきれない状況は本国がそれらに着手するという問題を冒すに至っており…
イランに関連する船舶拿捕、陸路の阻止やイランが影響力を強めて諸国内で好き放題な行動を
しようとするのを今後難しくする糸口を与えてしまう懸念ともなりつつある

今回の展開についても発言の推移からコントロールが十分に出来ていない状況が散見されている
ただ、ある点についてはとても過敏でもあるのでここでは深くは触れないものの、
省4
1-
あと 178 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.015s