アメリカ情勢総合スレ222の3 (467レス)
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424: 09/25(水)20:56 ID:aSZ1MdH2(1) AAS
CNNによると、
白人男性は、
トランプ支持58%、
ハリス支持35%
白人女性は、
トランプ支持50%、
ハリス支持47%。
※アフリカ系やヒスパニックラティーノ系の場合、男女別による支持率の違いは大きくないそうです。

30歳未満では、
ハリス支持55%、
省7
425: 09/26(木)04:59 ID:w5tXw0NY(1/11) AAS
中国政府が沿海州奪還を棚上げしているという指摘

以前も触れた事だが、こうした指摘が起こった時に面白い現象が見られた
ロシア子飼いハッカー集団が彼らに攻撃を仕掛けたのだ。その話はさせてはならぬとばかりに
もっとも、こうしたグループが普段何をやっているのかを考えれば…これも延長上の話でしかないのやも
元々中国は多くの地域で地続きの領土問題を多数抱えており、これらに苦慮している状況にある

元々反日プランというのはにっくき米ソ(露)と妥協をせねばならなくなった所からきているガス抜きであり、
日本ならば協力的姿勢のまま反日を優しく受け入れてくれる筈だという甘えから来ている側面もあった
エスカレーションもある程度マイルドになる筈だという考えもあった様だ
また、日本との係争地は陸上と違いなかなか確定するのが難しい問題でもあり締め出しも困難な事もある

ただし、これは日本国民が許容する限りはという話であり、限度もある話でもあったりする
省4
426: 09/26(木)05:05 ID:w5tXw0NY(2/11) AAS
一部のグループ…具体的に言えば北朝鮮やロシア等は現有領土を中国が狙っている事を…
まあ、知らない人間の方があまり居ない訳なのであるが…当然ながらそれらを理解しておりこれを反らす為の
反感加熱をアシストすべく中国国内の言論にあからさまな介入をかけ、中国が台湾や日本と激しく憎しみあい、
暴走して加熱する事によって孤立かつセーブ不能に陥らせ自らの身を守るという戦術を展開しているとも

更に言えば、その過程で…気に食わない習近平政権を揺らがせ討ち取って守旧派に恩を着せ、
当面の安堵確約を引き出し…または政治的困難に見舞わせ苦境な勢力が逆転しようという狙いも指摘される
中国は政治謀略の複雑怪奇な地域であるので、一面的には愛国的に見えてもその内実は複雑怪奇であったりする
これは中国史上でも好まれて利用されてきた政争の1パターンでもあるのだ
習近平政権がこうした事態をどうコントロールして国際社会や自国民にその制御力の健在っぷりを
見せられるのかに注目が集まっている
省5
427: 09/26(木)05:19 ID:w5tXw0NY(3/11) AAS
水面下の領土のバーター取引を疑われるロシア

習近平政権は政治的健在寿命の関係から中興の祖としての功績も焦っているとみられている
従って、沿海州や北朝鮮の歴史的奪還や東南アジア方面への拡大も視野にあるとも
ただし、彼らはより狡猾であり、内部向けには各地の名称を将来の中国命名に変える程度の発表に留め、
ロシアにより入り込み、また北朝鮮がもてる限りの弾薬をロシアに売り渡した後に…
かつてチベットやベトナムにした様に尤も友情深き関係、相手を尊重し中国が守るとした深化の直後に、
雪崩の様になさなければならないとも
従って、中国ではむしろこれらの発言は大きく自重もされている敵を警戒させる必要はない

ロシアにはまだ欧州側に揺り戻すという大胆なカードが残っており、より深刻な失態をもって
ロシアがルビコン川を渡り切るのを確認する必要がある。なかなか渡らなかったとしても、
省3
428: 09/26(木)05:22 ID:w5tXw0NY(4/11) AAS
現在のウラジオストックは中国が利用出来る港として機能しており165年ぶりに使用権を確保した
中国国内貨物の積み替え港として、そして中国軍艦の寄港地として利用する事が出来る様になっている

これはロシアが中国側からの偽装輸送供給を期待して事実上の実権を渡したと見る向きもあり、
また中国がロシアによる欧州支配をアシストするならば、それがなった暁には沿海州を譲渡する
という裏すらもあるのではないか?という穿った見方もある様だ

それが実際はどの程度の内容であったのかはハッキリとはしないが、何にせよ程度の差はあれども
中国側に領土的野心の進展を与えた事には変わりはない
だが、逆転的にロシアは貴重な時間稼ぎをしたという裏返しな見方もある様だ

ロシア側の新たなランドパワー&ロシア正教浸透化戦略によれば、軍事的政治的宗教的に
中国や中東を従える事は絶対に避けては通れない事である為…
省9
429: 09/26(木)06:50 ID:w5tXw0NY(5/11) AAS
ブーメランにもなり得るロシアの恫喝の為の理屈

ロシアはフーシ等に更に高度な対艦ミサイルを供与する事を考えているともいう
しかし、ここで問題になってくるのがロシアの示している恫喝条件となる
ロシアの説明に従うなら、ロシアが供与したミサイルによって各国の船舶が攻撃されたならば、
ロシアが各国の船舶を攻撃したという意味合いが通る事ともなる
また、トランプ元大統領がもし再選した場合にイランを直接攻撃する理屈に転用される懸念もある
イランが頻繁に米国の軍艦や民間船に攻撃をしたのだという屁理屈に転用されるやも知れない
ロシアがした様にアメリカはイランに核を撃つ自由に権利があるのだとすればどうするだろう

また、これはロシアが核戦力の急回復と急向上をし終える前にそのまま叩き潰してしまえという様な…
危険な層を勢いづかせ、更にはその説得に応じる者たちを増やしてしまう問題にも繋がるという指摘もある
省6
430: 09/26(木)06:53 ID:w5tXw0NY(6/11) AAS
意固地にならなければではあるが当初の意図…楽勝と離れすぎたばかりか戦場以外での外交的失態を
繰り返した為に失策を繰り返し、敵対勢力に入り込んでいたポジションを大幅に後退させたばかりか、
協力関係国から足元を見られ将来的に渡って依存性を伴う懸念が出ている状況を再考出来ず、
見切りや仕切り直しをしたくないとぐずってしまったばかりにロシアにとって軽視出来ない損害を
出し続ける状況ともなっており(後々生産して補填するとしても消耗し破壊された物は本来は上乗せ部分だ)
その強情さによって高度な政治的立ち回りや搦め手で取り込むのも考えられなくなり、
ロシアはあちこちに侵略や各国の船舶を攻撃する攻撃兵器ばら撒きと利用推奨を続けるが、
他がやったら即座に世界中に核戦争と繋がりかねない頻繁な核乱用を軽挙する確定宣言をするならば…
その軽挙は許容できず翻って政権自体が全く信頼出来ない交渉不可能なものとなり、
結果的にロシアが思っている以上の火遊びとなる懸念もある
省10
431: 09/26(木)07:46 ID:w5tXw0NY(7/11) AAS
焦燥と強気の姿勢を同時に深める北朝鮮

北朝鮮がどうも落ち着きがないという指摘がある
これにはいくつか理由があり、国際的な問題や国内情勢が不安定になっているという素地的な
問題も当然あるのだが、ロシアへのセールスが大規模過ぎた為に継続戦闘能力が大幅に低下しており、
その事で中短期的にではあるが周辺各国が手を出してくるのではないか?という様な
ノイローゼ状態に陥っているという指摘もある。自らの健康寿命への不安もそれを深めているとも
また、そうした切迫ムードを緩和する為に何かをしているアピールを強く求めているという面も言われる
とりあえず汚爆弾風船をばら撒きミサイルを日本海へ乱射する事によっていつでも相手を吹き飛ばせるのだ
という威勢を上げ行動しているアピールもしてはいるが…根本的な問題は横たわったままだ

特に問題になるのが中国問題とも言われており…前述された様に確かにロシアの極東方面の
省11
432: 09/26(木)07:49 ID:w5tXw0NY(8/11) AAS
数年後には急速に戦力を回復し新兵器で強化されるとも見られているが、
現時点ではかつてない程に占領し易い状況という指摘も

恐らく韓国などは北朝鮮への侵攻にそこまで本腰ではないと見られてはいるのだが…
中国側からすると北朝鮮人民保護という名目で食料と薬を配り民を守るとして喧伝をし、
更には粛清が吹き荒れる各地の北朝鮮要人の安寧を呼びかけ区域毎投降をさせ、
なんなれば将軍家の中国内での安堵と重用等もチラつかせ、国際的には北朝鮮の核兵器を差し押さえて、
平和的な傀儡政権に置き換える名目でもって…義勇軍が北朝鮮を瞬く間に制圧し、
東方行程の第一段階を成し遂げる好機にあるなどという夢物語も一部ではささやかれているとも言われ…
これがもし将軍の身に何かがあった時に中国が北朝鮮内部の裏切者幹部と呼応し、
継承争いに介入してくるのではないか?という様な疑心暗鬼を産んでいるともされる
省8
433: 09/26(木)09:04 ID:w5tXw0NY(9/11) AAS
ポケベル爆発問題とその余波

正確にどこの組織の誰がどういう真の意図でやったのかについてはまだ裏取りが足らずここでは触れないが…
それがどこの誰であろうとも、世界各地の政府はこうしたことに反対し、そうしたことは行うべきではない
という事を明確にせねばならないだろう

また、その影響の大きさに比して大した成果も上がらないばかりか、無差別攻撃による対象外への被害等で
とても頭の痛い問題ともなっていると同時に、そうした代物にも関わらず大きな関心は引き、
更に極端な対応を引き出す手繰り寄せの糸ともなりかねないという怪しさや危うさも注目点となっている様だ
これは実際には直接的な大きな戦果を狙う以上に相手側の反応を引き出す為の起爆剤である懸念もあり、
その対応についてかなり注意してあたらなければならないとも

今回の動きはこうした偽造品が大規模に紛れ込まされ得るという事実と、通信時の固有番号や、
省7
434: 09/26(木)09:05 ID:w5tXw0NY(10/11) AAS
中東の状況はどこの誰が本当の問題児なのか、誰が共にその問題性を協議するべき相手か
という課題となりつつあるとも

まあ、ぶっちゃければ多くも程度の違いこそあれいがみ合ってはいるのだが…それはともかくとして、
双方に明らかに毛色が違うグループがいて彼らはお互いの被害が広がり更に状況が混迷し、
より多くの双方の犠牲と、憎しみの連鎖が積み重なるのをまるでキャッチボールを楽しむかの様に
敵味方サイドでまるで示し合わせたかの様に協調して行ってしまっているのではないか?という様な…
怪訝さも感じつつある様だ。その究極の目的は自らの周辺が灰燼と化して消えようとも、
あらゆるものを巻き込んで大規模な聖戦を現出させようとしているかの様だともされるが、
そうしたお題目すらも何かの目的の為のアドバルーンに過ぎないのかも知れない

また、そうしたグループは少し離れた位置にいたり、表舞台に立たず中心人物をそそのかしたり脅したり…
省1
435: 09/26(木)09:10 ID:w5tXw0NY(11/11) AAS
表面的にはどこかの大臣だとか、どこかの諜報・武装組織の幹部だとか、分かり易い繋がりのパトロンだとか…
そういう物が目立つのだが、では彼らが真の本丸でそこが消えれば問題なくなるのか?というと
そう単純な訳でもないのかも知れないともされ…彼らの背後にどういう連なりがあって、
そのどれにより根深い問題性が潜んでいるのか、また単純なシングルラインではなくて、
複合的な重なりがよりカオスを産んでいるという事も懸念されている

例え多少問題があり腹にあれこれ抱えている様な御仁であろうとも、この複雑性に対しては、
まだ行動が分かりやすく、交渉と妥協が出来るだけマシという捉え方もあるとも言う
ともすれば、個人的な窮状の解決や、なんらかの思惑の為に表面上の大義どころか組織的なメリット、
友邦の未来すらももはやどうでも良いという存在が混じっている懸念があり、
その事について少し腰を据えて話し合うという勇気ある姿勢をお互いが示す必要があるかも知れないとも
省4
436: 10/02(水)15:52 ID:xxCWbxr/(1/10) AAS
大失態故の迷走紛争継続に逆に安堵を求めようとする各政権とどう向き合い、調整出来るか

最近頻発している問題の多くは全く別の問題から派生している代償行為や政策的アドバルーンではないか?
という様な指摘が出ている。本来ならば…戦略的に慎重に事を運ぶべき状況であるにも関わらず、
外交的リスクを軽んじ、自らを支える各国に存在するコネクションを自ら潰す様な行動が多くみられ、
それらの行動の方向性が「大局を見据えた高度な判断」ではなく「失態を誤魔化す為に目先の事に囚われる」
という状態に陥り、更にドツボに嵌る事をも「失態を誤魔化す為にはやむを得ない最善策」として
自己催眠にかけるかの様に全てのリスクや損失が甘受され、それを周囲にも求めようとする
そこには将来を掲げながら将来が軽んじられるという状況が発生しているという

こういった奇妙な心理状態へと指導部層を陥らせ、それに対して強い懸念や軌道修正を匂わせれば、
怪しげなムードに歯向かう様な存在は出る杭としてやり玉にされかねないきな臭い空気が流れ…
省2
437: 10/02(水)15:53 ID:xxCWbxr/(2/10) AAS
例えばロシアの失態とは後継体制確立の不安や、人事面で要人に怪しげな存在を抱え過ぎた事、
宗教や自由や共産等の各主義勢力等へ対抗する為の次世代ロシアの芯の創出策を焦り過ぎた為に
支持母体の急激な極右化とお題目であった理想論への過度な期待感高騰と失望に対する恐怖にも似た懸念、
人口政策の将来的不安や、広大な地域に対する人口分布上の偏りと2030-50年頃の中国隆盛に対する不安、
軍事開発や量産配備上での懸念の数々、そしてそれらを自らが存命中に一気になんとかしようと焦り、
またそれら不安を政治利用しようとした勢力にあれこれをそそのかされた事による
「正しい準備や内政介入の段階的手順を踏まずに先走った」極端な幻の短期東欧大併合電撃大作戦…

そしてそういった耳に優しい甘い囁きを弄する者たちによって読み違えたという事を、
なんとか誤魔化さねば沽券にかかわり将来の名声を損なわないだろうかという強迫観念と
それを利用して強迫観念を助長する煽りに囚われ、その失態に対する不安心をどうにか誤魔化す事こそが
省6
438: 10/02(水)15:59 ID:xxCWbxr/(3/10) AAS
本来、ロシアの策略は中国の台頭を喧伝利用したロシアの地位と発言権を向上させる動きであり、
また地域紛争による政治的譲歩程度ならばいざ知らず、大規模侵攻等の軍事力の実力行使によって
強制的に行う占領強硬は損失や勢力の傾きを産むリスクが大きく全ての策が失敗した後の最終手段であって…
ハンガリーのとある男の様に「ロシアが侵攻したなら無抵抗で国を明け渡す」と平然と言い放てる様な者たちが、
各国政府の主要なポストに広がる様な状況を先に進めるべきであったろうという
また中国の脅威に対する、及びアメリカの独善から距離を取るロシアを含めた全欧一致団結の様な
共通幻想でもって、腰が引けつつあったアメリカを政治的に追いやって欧州でのポジションを大幅後退させ、
ロシアによる軍事力庇護を背景とした新NATO体制を導くというものがソ連時代から連綿と続く大局的な
軍事政略であったという

これは驚くほど巧みに浸透しており、各国の政治や行政層、圧力団体のみならず、企業や軍部にすら
省7
439: 10/02(水)15:59 ID:xxCWbxr/(4/10) AAS
しかし、ロシアはその全てを自ら捨てる事を安易に選択してしまったという事となる
それも、最初から準備不足が過ぎて出来もしない大電撃作戦の失敗を誤魔化し、更には局地戦レベルにまで
目標が大幅矮小化した火遊びを出来る限り引き延ばす事こそが何よりも最優先化した為に…
その全ては軽んじられ、投げ捨てられ、論じる事すらも敗北主義者として叩かれる情勢に陥ったという

実際の所、ロシアはエネルギー供給の義務を果たし続けるべきであった。これは欧州の為などではなく、
ロシアの地位を将来に渡り安定させ、相手に躊躇や淡い期待を抱かせ続ける為のものであり、
また欧州の金に群がる者たちを従える為の明確な飴でもあった

仮にこれが停滞するとしても、それはロシアによる発動であってはならなかった
ロシアは敵対に関わらず常に供給する。相手側が受け取らないのであって、いつでも供給再開もする
その手柄は親ロシア派が成果として掲げられ、そしてそのエネルギー取引によって発生する経済的利益を
省5
440: 10/02(水)15:59 ID:xxCWbxr/(5/10) AAS
ロシアの外相はとても有能な人材として有名だが、彼はソ連時代から「継承期を耐え抜く達人」でもあった為、
この拙い突飛な大電撃作戦を再考させる試みが断念した会議以降は手腕が発揮できていないともされる
彼の手腕が再発揮されるのは事態が落ち着くか、政治的に「寿命が長い人物による次」が安定かした後であろう
従って、現在のロシアにはまともな外交的判断というものが事実上存在出来ないともされ…

ロシアはその影響力を自ら手放すばかりか、協力的シンパに対する裏切り行為を平気でやる印象を
色濃くする事によって、飼い犬に手を自ら噛ませたり足元を見られるに等しいという逆転的な流れを伴う状況に
追い込まれており、更には過度の興奮による特に得る物のない数々の過激発言という失言から、
欧州そのものを滅ぼす存在はまさしくロシアなのだという軍略上も大失態と呼べる様な
敵勢力団結や戦力拡充への根拠材料の継続的提供という失策を繰り返しているとも

軍略においては敵を油断させ、また都合の良い予想や期待感に浸らせ、なおかつ一見高価ながらも、
省11
441: 10/02(水)16:02 ID:xxCWbxr/(6/10) AAS
更に言えば、メドベージェフ等が寄り添う一部の奸計によるものか、全体的迷走方向かは判らぬが…
最近のロシアは「カルト思想にはまり世界を先制核攻撃で滅ぼす事が目標となり行動を準備している」
といった印象すらも広がり始めていて、政治・軍事・市民などの各層で悪い印象が持たれつつある
「ロシアに準備を整えられて数千発の最新多弾頭高回避軌道の超々音速核ミサイルを撃たれる前に…」
という様な苛烈な考えすらも本気で思われかねない状況を自ら演出してしまっているのだという
特にトランプ的な存在が各国の政権に立ってヒートアップを繰り返した場合にはリスクが更に高まるとも

ハッキリと言えば核戦争の真のリスクとは気持ち良く威勢が良い演説を追い求め煽り過ぎた事による
「ロシア等の戦術核兵器の安易な戦場使用か対話を拒んだ大規模核戦力拡充を根拠とした積極的反撃」
にあるという事が全く考慮に入れていないか、きっと大丈夫そんな不安はないからロシアは好き放題に
世界各地に核を撃ちこんでやるぞもうすぐ準備が整うぞちょっとした紛争でも気軽に核を使うぞ!
省10
442: 10/02(水)16:06 ID:xxCWbxr/(7/10) AAS
イスラエル現政権の失態と求められる紛争への逃避、それを受けて手配してしまうイランのジレンマ

中東は複雑怪奇である。各地にある事実上の領土的な支配地域を持ち、高度な武装と訓練がされた
武装組織勢力とは…これはイスラエルや中東各国が直接国家間でやりあう事を避けた結果、
代替として限定的に闘争を行うという窓口的な存在ともなった流れも背景にあり…
他の国々の人達には理解し難い複雑な状況ともなっていた
また、パレスチナにおける民族組織というものも各国勢力の思惑によって根っこがばらけてもいた

イスラエル内の一部はこうした勢力の内、特にパレスチナで政治的な指導力を持つ組織を
出来るだけ細切れ状態にして争い併せ、コントロールする事を考えた層がいた
ハマスはそうして選ばれ各勢力で足を引っ張り合い、占領下の政治母体の統一が困難となり、
パレスチナ全域で支配的に成長しない事が期待されていたともいう
省7
443: 10/02(水)16:07 ID:xxCWbxr/(8/10) AAS
とにかく、現政権内部の一部の者たちは自らが選んだ組織の暴走及び、それらに適切に対処させず、
最大限の被害と虜囚を大量に招いたという批判に直面してしまった
そして、彼らはロシアと同じく、大義名分を持って派手な紛争を続ける事による強権的戦時体制という
大博打に出てしまったという。ロシアとも綿密に協議され、シリア等にあるロシア部隊による
大規模なイスラエルへの航空作戦等は回避されており、またロシア内でのユダヤ人に対する攻撃も
可能な限り抑えるという裏が取れているのではないか?という指摘もあり、
むしろそうした事に協力する事でイスラエル暴走長期化をロシアも期待しているともされる

しかし、こうした作戦も長くは続けられなかったろうとも同時に指摘される
国際的な批判もさることながら、ガザ等はそもそもイスラエルが全力を出し続けるには小さすぎるとも
可能な限り引き延ばし、更に色々な理由を付け駐留も粘る様な意図が見えるが、いつかは限界がくる
省9
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