アメリカ情勢総合スレ222の3 (467レス)
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抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) レス栞 あぼーん

310: 05/06(月)17:58 ID:3UwIFHJz(1/5) AAS
ウクライナへの支援はテーブル上の可決で安堵して終わっていてはいけないという指摘

ロシアや一部の加盟国主脳、反発組織等はこの支援を遅延させる事を狙っているという指摘が出ている
従って、実際にウクライナに手渡されて配備に至るまでは支援の為の取り組みは何一つ進んでいない
そう捉えるべきだという。彼らは持ちうる限りの妨害手段のツテを最大限に活用して、
検査や工事規制、デモ等の理由を付けて物資の発送や輸送を妨害するだろうとみられているからだ

支援を発送しました、途中で妨害にあって鉄道やトラックが立往生しました。我々は関係ありません
こうした状況を狙い続けられるとロシア側は期待していて、またロシアに恩を売って便宜を得たいグループも
どれだけの妨害行為をして得点を稼げるのか、稼いだ日数でロシアが何を与えてくれるのか?について
そろばんをはじこうとしている

従って、今回の輸送作戦については軍や警察、裁判所等による強力な支援を背景としたモノとする必要がある
省8
311: 05/06(月)18:00 ID:3UwIFHJz(2/5) AAS
ロシアの迷走

ロシアは交渉を匂わせつつ、更にはウクライナがもう敗北するから支援しても無意味だという脅しも加え、
揺るがす形を以て動揺を誘おうとするだろうと見られている。実際の所、ロシア自身が今後どうするのかを
全く考えられておらず、微かには案自体はあってもそれを実現出来るだけの覚悟も掌握も出来ていない
といった指摘もあり、考える脳の停止した身体は両面恫喝をすることで当面、決断を考えない理由として
その時間的安堵に縋りつこうとするだろうとも見られている
これは計略というよりも個人的、組織的な保身だけが目的な意識の表れともみられており、
こうした状況が続く限りは戦争継続にも交渉にもどちらの状況にも中途半端な形に陥るだろうとも

こうしたグループは国内での安堵を得る事を最優先にする為にいくつかの墓穴も掘ってしまっているともいう
例えば、欧州が既に参戦したとみなすという恫喝は実際には「本当に欧州が参戦してくる藪蛇となる」事でもある
省9
312: 05/06(月)18:16 ID:3UwIFHJz(3/5) AAS
こうした状況の推移は下手をするとウクライナが敗北する懸念を逆に作用させかねず…
ロシアがもはやウクライナで止まらないのは彼らが何を言って誤魔化そうとしても明白だという
最悪な印象に確信を持たせてしまう強烈なメッセージともなりえず…
その結果、ウクライナが負けてからあちこちで泥沼の様に戦うのか、ウクライナが負ける前に戦って
ウクライナの枠内で収められる可能性に賭けるのかの二択しか残らなくなる懸念を齎しつつあり、
ロシア側が考えなかった様なあべこべの政治的状況を生み出してしまう懸念ともなりえる

そもそも、実際的にはロシアが仮にウクライナより先に進むとしても、実際には大きなインターバルが必要である
ウクライナを下した後に消化する作業と最前線を構築し、欧州を襲撃する準備作業の期間が必要だ
なんなら、ウクライナは中途半端な形で手打ちして先にバルト三国やポーランド、モルドバを狙う
そういったプランも出来ただろう。そこを落としてしまえば、ウクライナを包囲せしむる事も可能だった
省5
313: 05/06(月)18:19 ID:3UwIFHJz(4/5) AAS
プーチン大統領はまだ言葉遊びで済ませられる筈、欧州の臆病者たちにそんな度胸などないと、
軽く考えている様だが…臆病者故に何をしでかすかわからないという事を忘れてしまっている
ロシアでソ連で、世界の歴史で、臆病者たちがどう反応してきたのか良く知っていた筈なのにだ
それは老いからくるものか、投薬や洗脳じみた、時に恫喝も伴う耳打ちによるものなのかは分からない

そうなった場合は、欧州側が「ロシアに連れ去られた未成年を取り戻す特別軍事作戦」とでも言う様な
ものを展開するかも知れないこれは戦争ではない。人道に対する特別軍事作戦であると…
ロシアと全く同じ事をやった時にロシアはなんというのだろうか?

それでロシアが攻撃するぞと脅したとしても、もとからバルト三国やフィンランドやポーランドに
侵攻してくるつもりじゃないかもうやるしかない受けて立ってやるさあお前はどうするんだ!と…
いう様な泥沼になる懸念があるという事だ。もっとも、そうなるとしても最初はフライングタイガースや、
省5
314: 05/06(月)18:41 ID:3UwIFHJz(5/5) AAS
巡航兵器が敵国のSIMを積む理由

最近ロシアがウクライナのSIMを搭載した兵器を飛ばしている問題が指摘されている
これらは遠隔誘導手段の多様化も指摘されるが、もう一つの懸念として、
通信基地局が誘導ビーコンとしても活用されかねないのではないか?という懸念を齎してもいる
基本的に基地局の位置情報は非公開である場合もあるが、実際にはビッグデータによって
基地局の位置情報は一般市民ですらある程度は容易く把握が出来る事が知られている
協力員を大量に抱えるロシアからすれば民間の公開サービスを頼らずとも、
こうした基地局の固定ナンバーに基づいた位置情報マップを作成する事も可能であろう
つまり、基地局と基地局をまたぐ移動はGPSに次ぐ重要な現在地確認手段ともなりえるという事だ
こうした手法が使われた場合、誘導の妨害がより難しくなる懸念がある
省10
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