[過去ログ] NHKとかいう反日放送局があるらしい (812レス)
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(1): 2016/05/29(日)10:35 ID:yp9k/3jz(1/2) AAS
2016/05/26
【テレビ】NHK、受信料使い膨大な金かけた『トットてれび』への強烈な違和感…採算は度外視 [無断転載禁止]©2ch.net
2chスレ:mnewsplus
とりわけ目を引くのは、テレビ撮影やラジオ収録を再現した美術。
NHK放送博物館に収蔵されているテレビカメラのレプリカを何台もつくったほか、セットや照明、俳優やスタッフの服装など、
映るかどうかわからないような隅々まで再現しているという。
加えて、当時のスタッフに現場の雰囲気や道具の使い方を監修・指導してもらうという徹底ぶりだ。

●民放では考えられない、NHKの金銭感覚

そもそも、これほどこだわったものが制作できるのは、「予算と時間たっぷり」のNHKにしかできない力技。
『トットてれび』は1本30分弱、全7話のドラマにすぎず、民放なら間違いなく半分以下の予算と時間しか与えられない。
いわば、民放では考えられない、「赤字間違いなし」のコスパが悪いドラマなのだ。

民放より予算と時間にゆとりがあるのは、我々が払う受信料がなせる業。
実際、NHKの『平成28年度 収支予算と事業計画』を見ると、事業収入7016億円のうち、そのほとんどにあたる6758億円(約96%)を受信料が占めている。

さらに、事業支出6936億円のうち、「国内放送番組の制作と送出」が5279億円(約76%)。
なかでも『トットてれび』が放送されている総合チャンネルは、2856億円(約41%)ものお金がかけられているのだ。

NHKは全国放送などの点から、民放との比較は難しいところもあるが、
これまで何度となく「倍以上のお金や人がかけられている」という、いわば“疑惑”が浮上していたのも事実。

『トットてれび』を観て、「これぞ、受信料を払っても観たいドラマ」と感じる人がいるかもしれない。
基本的に個別番組の制作に関する予算や時間は公表されないが、もし、実際の制作費やコスパが明らかになった時、そう言えるのだろうか?
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