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277: greener ◆.ADiEUuAl. 2014/05/01(木)22:06 ID:SFW0DDte(2/2) AAS
一応、海洋警察が作成した捜索救助マニュアルがあったようですが…。
形式的にでも訓練はしたのでしょうかね?

海上警察、捜索救助マニュアル一つも守った
'3日以内集中調査」にもかかわらず船体進入?船体の浮力維持等の際逃し

「海水温度20度未満の場合は3日以内に集中調査を実施する。船の転倒時の船員の停止を集め
生存残留する可能性が最も高い所に進入しなければならない。 '
海洋警察庁が2013年7月、このような「海上捜索救助マニュアル」を作成しても年月号沈没の惨事では
全く守られていないことが1日、分かった。このマニュアルでは、「捜索救助の成否は、迅速な計画と
実行にかかっている」と強調しているが、海洋警察の対応には、迅速な計画も、迅速な実行もなかった。
特に船転覆事故が発生した場合のマニュアルには、「時間が経つにつれ、沈没の危険と船舶内の
残留者のリスク増加し、救助作業は迅速にしなければならない」とされている。 「船が傾いて空気が
抜ける状態で、船体の浮力は約30分ほど」と書かれている。マニュアルでは、「負傷者の生存の
可能性は、最初の24時間で80%まで減少し、怪我をしない人々の生存の可能性も最初の3日後に
急速に減少している」と3日以内の集中調査を強調した。
しかし、先月16日午前8時52分、最初のお届け後海難救助の専門人材である122救助隊は2時間32分
経ってから、事故地点に到着した。木浦から進歩まで車に乗って移動したからである。午前9時30分、
最初に到着した海上警察123錠は、潜水人材がなく、船内に進入して救助活動を繰り広げ地図なかった。
実質的に潜水人材が投入されたのは、万二日が経っ18日午後だ。集中調査期間3日が通過する
時点である18日の夜11時48分には、船体の中に入って最初の遺体を収容した。
また、マニュアルでは、空気の注入が「浮力を維持するための最も確実な方法」に記載されている。しかし、
海洋警察は18日になってようやく空気注入を実施し、船体の浮力を高める空気のポケット(リフトバック)も
この日になってようやくつけた。この日の年月号は、最終的に水の上に残っていた選手の部分まで完全に沈んだ。
海警は三日のように無駄に過ごした。
(略)
外部リンク[htm]:news.hankooki.com
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