[過去ログ] フランス公認のカルト団体、創価学会 その4 (988レス)
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837: 03/09/03 00:38 ID:PVI0Tb9U(1/7) AAS
************ニュース**************************
フランスのアンチ・カルト委員会の中心者である「アラン・ヴィヴィアン(Alan
Vivien)」氏が、6月18日に中心者の職を退いた。関係諸国及び数多くの国際的諸
機関から「宗教の自由を侵害する」と糾弾される中、この委員会は、SGIフラン
スを含む173の宗教団体をカルトに指定していた。
委員会を批評する人々は、ヴィヴィアン氏の行動調査並びに委員会の解散を要求し
ている。フランスのアンチ・カルト法の詳細については、以下を参照:
外部リンク[htm]:www.cesnur.org

アメリカ合衆国の該当省における「国際的な宗教の自由に関するレポート」におけ
るフランス関連の部分については、以下を参照:
省3
838: 03/09/03 00:46 ID:PVI0Tb9U(2/7) AAS
昨年、フランスのロシェ出版社から発刊された『平和への対話』(邦題『二十世紀の精神の教訓』)フランス語版の記者会見で、
ゴルバチョフ氏は、対談者の池田SGI会長についての質問に対し、次のように紹介した。
「池田氏は、世界の数多くの識者と対話を重ねてきた、大変にスケールの大きい人物です。」 「氏は、卓越した仏法者であり、国連を、つねに支援してきた真のヒューマニストです」
「氏は、仏教のなかで新潮流を志向しています。これは“デモクラティック(民主的)”と定義すべき仏教です。」
さらに、フランスの国営テレビ局の番組でも、ゴルバチョフ氏へのインタビューが放映され、同対談集が紹介された。
○著者 池田大作、ミハエル・S・ゴルバチョフ
○本体価格 各0,000円
○四六判
○初版 1996年7月3日
 ISBN4-267-01403-5(上巻)
省1
839: 03/09/03 00:52 ID:PVI0Tb9U(3/7) AAS
信平訴訟原告は提訴直後に外国人記者クラブで記者会見を開いたため、彼女のウソの告発は全世界に打電されてしまった。
ちょうど裁判が始まったばかりのころ、私は(浅野健一同志社大学文学部教授)フランスに赴いた。
その際、SGI(創価学会インタナショナル)フランスのメンバーと話をする機会があったが、彼らはみな、直接・間接に報道被害をこうむっていた。
たとえばある女性メンバーは、配偶者がご両親から、「お前の嫁さんが入っている宗教団体はカルトではないのか?」と言われて困ったという。
断片的な信平訴訟報道に接したご両親が心配されたわけだ。報道被害がフランスにまで及んでいることに驚いた。日本ではなおさらであろう。
学会側が勝訴し、女性の告発が狂言であると認められても、いまだに彼女のウソを信じている人は多いはずだ。
彼女の言い分を一方的に報じたメディアはひどい誤報をしたことになるが、そのことへの反省もまったく示されていない。
こんな無責任な報道のあり方を、21世紀にもち越してはならない。
842
(1): 03/09/03 12:21 ID:PVI0Tb9U(4/7) AAS
>840
環境問題はまったなしの状態大量消費大量破壊からの脱却を目指すのは世界の一大潮流になっています。
たとえば化石燃料にたよらぬ新システム(燃料電池、バイオネス、コージィェネ、太陽電池、風力)などを受け入れる
ための経済のバランスシートの変革、さらに国民一人一人の意識改革をともなう全総合的意識革命がすでに始まっている。

その意味で西洋的思想は限界に達し新しい精神的指標を世界の第一級の学者や指導者達は求めている。
ゆえにトインビー、ゴルバチョフなどなどの学者、指導者は東洋の思想家との対話を求めるのであろう。

ゴルバチョフのペレストロイカも新改革新システム構築のための行動だったのです。
845
(1): 03/09/03 19:40 ID:PVI0Tb9U(5/7) AAS
次のサイトは、個人のものながら、フランス国内では少々名を馳せた「セクト(secte)関連」のHPです:
外部リンク[htm]:www.mygale.org
「サイエントロジー」という団体を中心に、フランスでセクトと見なされている多数の宗教団体について、膨大な資料が集められています。
SGに関しても、次の箇所を発端として、一見、詳細が尽くされているかに見えます:
外部リンク[htm]:www.mygale.org
このサイトの特徴のひとつとして、ウエブマスターが、ビューワと専門家とのメールの取次ぎを行なうことが謳われています。それは、次のところに示されています
外部リンク[htm]:www.mygale.org
今回、初めに注目したいのは、その「取次ぎ案内」の内容です。そこには、ウエブマスターから、何人かのセクト専門家と見なされる人物の名前が
挙げられ、特に「フローレンス・ラクロワ(Florence Lacroix)」という人物に焦点が当てられています。いわく:「フローレンス・ラクロワは、
ソルボンヌ大学で政治科学を専攻しており、特に創価学会の専門家である。我々に殊更の協力をしてくれた」と。
省3
846: 03/09/03 19:48 ID:PVI0Tb9U(6/7) AAS
直接アクセスすることは(私の性格として)躊躇され、プロパティを開きました。
すると、そこに出てきたURLを見て驚きました。否、それまで真面目に論文(らしきもの)を読んでいた自分が、馬鹿馬鹿しく思えてきました。
すなわち、フランス語サイトについては、私は未だよく知りませんが、英語サイトについて、そこに示されていたサーバーには、次のようなものが含まれていました:
freespeech; netnitco; coyote.accessnv.com

つまり、ひとつは、既に潰れた「あのだんな」エアーズ氏のサイト、あとは、ネットテロリストであるクレイグ氏のものです。
そして、これらのサーバーによるHPへのリンクが、いくつか並んでいる(おまけとして、スタッフ・レポートへのリンク
も張られていました(笑))。
私見では、「よりよく物事を知るために」という意図で張られたリンクによって、ある程度、HPおよび、そのウエブマスター或いは監修者の資質は分かるものです。
それが、この状態・・・。ここまで来ると、私としては、ラクロワ氏の知識というより、失礼ながら、学術者としての常識に疑念を挟まざるを得ません。

ソルボンヌ大といえば、フランスの名門。でも、為にする批判を繰り返すような「専門家」(たぶん院生かな)とは、やはり、実質、洋の東西を問わず、所詮は、
省4
848: 03/09/03 20:08 ID:PVI0Tb9U(7/7) AAS
ラクロワ氏は、カルドーゼ氏と並んで、フランスにおけるSG攻撃の先鋒をなす人物とのこと。

でも、そうしたラクロワ氏が、クレイグ氏(ネットテロリスト)のサイトへリンクしているということは・・・。

2000年6月8日、フランス国営テレビ(チャンネル2)は、『創価学会――21世紀のセクト』と題するドキュメンタリー番組を放映した。
カルドーゼ氏はSG批判番組をやらかして批難を浴びた後、なぜか国営2チャンネルから姿が消えてしまった人なのです。
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