[過去ログ] ■フランス発■カルト指定と創価学会:2 (979レス)
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342(4): 05/01/07 19:29 ID:rXnL+NV/(1/6) AAS
1999年12月には、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)とフランス青年部の共催で
「難民写真展」を開催。短期間にもかかわらず800人がフランスSGIパリ文化会館を訪れました。
2002年3月1日からは、フランスが誇る大文豪ヴィクトル・ユゴーの生誕200周年を記念する
フランス文化省公認行事「ユゴーとデュマ展」が、フランスSGIのヴィクトル・ユゴー文学記念館(ビエーブル市)で開幕。
国内外に散逸していたユゴーゆかりの品々を収集・保護し、フランス文化の振興に貢献する同記念館の展示は、
その質の高さとともに芸術を愛するフランス各界の注目を集めています。
343: 05/01/07 19:36 ID:rXnL+NV/(2/6) AAS
セーヌ河畔に美しく広がるシャルトレットの町に、フランス総合文化センターがある。
対岸には、歴代のフランス王が愛し、ミレー、コローらバルビゾン派の画家を魅了した
「フォンテーヌブローの森」。同センターの本館「プレ城」は、少なくとも16世紀初頭以来の
伝統を有することがわかっている。16世紀末、「ナントの勅令」で知られる国王アンリ4世は、
この城に、しばしば滞在。 18世紀末、フランス革命の中心的指導者の一人ダントンは処刑の直前、
この城に身をひそめた。 こうした貴重な文化財を、フランスのSGIが整備・修復。1991年に同センターが開所し、
2000年には新装に。今日まで、シンポジウム、演奏会、各種展示、市民への一般公開を行い、壮麗な「文化の宝城」
として地域に光を放っている。また、かつてユゴーが思索を重ねた「ロシュの館」が、91年にSGIの手でヴィクトル
・ユゴー文学記念館(ビエーブル市)として装いも新たに。館内には国内外に散逸していた文豪ゆかりの品々を収集・保護し、
広く市民に公開している。館蔵品がフランス国宝に指定され、同館での展示会が文化省の公認行事に認定されるなど、信頼は大きく高まっている。
344: 05/01/07 19:41 ID:rXnL+NV/(3/6) AAS
創立120年の伝統を誇る、フランスの文化の殿堂「アカデミー・キュリエール・ド・フランス」が、
池田SGI(創価学会インタナショナル)会長を、東洋人初の「名誉会員」に選出。1月31日(現地時間)、
同アカデミーのデュポン会長をはじめ役員やが出席し、パリ文化会館で証書の授与式が行われた。席上、
フランスSGIのチバ理事長に、名誉会員証と記念メダルが代理授与された。
同アカデミーは1883年の創設以来、料理研究や人的交流を通じて、フランス文化の向上に尽力する伝統輝く団体。
この「名誉会員」には仏上院副議長をはじめ、農林・文化省等の関係者、文化人が名を連ねている。
345(1): 05/01/07 19:48 ID:rXnL+NV/(4/6) AAS
学会所有のユゴー記念館所蔵品がフランス国宝になってます。パリ南郊・ビエーブル市の
ヴィクトル・ユゴー文学記念館の所蔵品5点が、フランス文化省から国宝に指定されてます。
同記念館は池田名誉会長が設立し、ユゴーの直筆草稿や書簡、貴重な写真等、国内外に散逸していた
大文豪ゆかりの品々を収集・保護し、市民に一般公開するなど、フランス文化の振興に寄与しています。
1992年には名誉会長にフランス政府から芸術・文化勲章が贈られています。
346: 05/01/07 19:58 ID:rXnL+NV/(5/6) AAS
創価大学と長年、交流を続けているフランス・パリ商工会議所付属の高等専門教育機関「アドバンシア校」から、創大創立者の池田SGI(創価学会インタナショナル)会長に、
同校の「栄誉賞」が贈られた。授賞式は11月11日、八王子市の東京牧口記念会館で第29回SGI総会に続いて行われ、同校のフランク・ヴィダル校長、アリーヌ・ニシマタ教授が出席した。
パリ商工会議所は、ナポレオン時代の1803年に設立。2世紀以上にわたり、経済発展と教育向上を担ってきた。アドバンシア校の淵源は1863年にさかのぼる。パリ商工会議所により、
経営や産業に携わる人材を育成する高等教育機関として創立された。
創価大学とは1988年に交流協定が結ばれ、これまで76人の留学生を交換。着実に交流を重ねる。
留学経験者は、翻訳や国際交流の担い手ともなり、“日仏の懸け橋”として活躍する。
347: 05/01/07 20:02 ID:rXnL+NV/(6/6) AAS
東京富士美術館の海外文化交流特別展「ヴィクトル・ユゴーとロマン派展」が29日午後、
同美術館で華麗に開幕。出品は500点。名作『レ・ミゼラブル』の自筆校正刷り、逝去3日前の自筆稿など、
フランス・ビエーブルのヴィクトル・ユゴー文学記念館が所蔵する大文豪ゆかりの品をはじめ、
ロマン派の巨匠ドラクロワの名画「収穫の聖母」など、フランスの国宝6点を日本初公開する(主催=東京富士美術館、
ヴィクトル・ユゴー文学記念館、朝日新聞社ほか。後援=外務省、文化庁、フランス上院、フランス文化コミュニケーション省、駐日フランス大使館)。
来賓約400人が出席した特別鑑賞会では、ユゴー5代目の子孫でユゴー友好協会会長のマリー・ユゴー女史、フランス文化財保存局のドゥニ・ラヴァル主席監督官、
文化庁文化財部美術学芸課の下坂守課長が祝辞を。
また、フランス上院のクリスティアン・ポンスレ議長、
ベルナール・ド・モンフェラン駐日フランス大使から祝福のメッセージが寄せられた。
一般公開は、きょう2004年10月30日(土)から明2005年1月15日(土)まで。
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