[過去ログ] 2世3世が学会のおかしさを確信した瞬間 その8 (989レス)
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211(4): 2006/03/09(木)14:12 ID:??? AAS
>>220
俺は小さいころ、具合が悪くなって病院に担ぎ込まれたことがある。
どのくらいやばかったかというと、生体反応が一部なかった。(足の裏などの皮膚を指などでこするとこすった部分が白くなる反応)
で、緊急に輸血しなければならなくなり、父親や病院関係者が血液を確保するためあちこちに連絡をとったり近所を駆けずり回った。
(保存血液がなく、夜だったがいわゆる鉄道病院であり周りには国鉄の施設(=職員)がいくらでもあった。)
ちょうどその最中に、家で題目あげてた母親が遅れて来た。
母親は、俺がそんなに悪い状態とは知らなかった。
来て見たら上記の理由で人がほとんどいなくて、診察室のベッドには俺が寝ているだけ。
母親が何の気なしに俺に声をかけたら、俺が返事をした・・・・・
医者や父親が来たころには、俺はその辺を駆け回っていたそうだw
省1
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