[過去ログ] ● 無職のアンチって昼間何してるの?A ● (238レス)
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201: 「人間の道に背く恩知らず」の聖教新聞・創価学会をゲーテは断罪(4) 2009/12/13(日)15:50 ID:noRqo0o+(1) AAS
★「真実の師恩」大白蓮華4月号(69ページ)を報じない忘恩の聖教新聞・創価学会・公明党★
■12/13(日)聖教新聞(2) ゲーテは、人間の道に背く恩知らずを断じて許さなかった。
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新潮文庫・ゲーテ格言集
(36) 権威。権威がなくては、人間は存在し得ない。しかし、権威は真理と同様に誤りを伴う
  ものである。それは個々のものとして消滅すべきものを永遠に伝え、固く把持さるべき
  ものを拒み消滅させる。
   こうして権威は往々人類をして一歩も先へ歩かせぬようにする原因となる。
【師匠の権威や顕彰は、他人が与えるものであり、その規準や根拠は「御書根本」ではないために
世間的には評価を受け得る対象であっても、大聖人の仏法に違背するものであれば「謗法」である】

(33) 若いよい頭脳が、他の人々によって既に認められた真理を認めると、それによって
  独創性を失うもののように思うなら、それはおよそ誤りの最も愚劣なものである。
【若き青年部の精神を持つ者が、師匠が「過去」に敷いたレールに乗り、「現在」の時代の混沌を
理解し対応すべく自分で考えて行動できなければ、世界からの顕彰はかえって人材育成を弱める】

(33) 人間と、人間を取り囲むいろいろな条件とから、直接生じる誤りはゆるすべく、往々
  尊敬に値する。しかし、誤りの後を追う者はそんなに公平に遇されるわけにはいかない。
【世界の識者に取り囲まれる師匠も過った判断をする可能性がある。だが、師匠の過ちに気づき
ながら、謗法を断固諌めるべく「真実の師恩」を報ぜずにそれに追随し、2003年SGI提言を万人の目に
さらした聖教新聞とそれを許した最高幹部に対する、諸天からの力用は師匠のそれと同様ではない】

(31) わたしのあやまちを忍ぶものは、私の主人である。たといそれが私のしもべであろうと。
【自分のあやまちを指摘してくれる存在は私の師匠である。たとえそれが私の弟子であろうと】

(121) 欠点を改め、あやまちを償うことは、最高の幸福である。
【師匠が、謗法の2003年SGI提言を反省し懺悔滅罪の行動をするならば、弟子は再び師匠と呼ぶ】
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