[過去ログ] 本部幹部会はつまらない 第7回 (1001レス)
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188(1): 政治の監視 2009/07/22(水)00:59 ID:ZleR9hsz(1/5) AAS
冬柴鐵三 Wikipedia
[4.4.2 道路特定財源について誤答弁を謝罪]の二段目より
また国会の答弁で道路特定財源や官僚の天下りについて容認する発言を繰り返したため
野党民主党に執拗に追求される。
さらに2008年2月28日の予算委員会では身内である公明党の富田茂之より
「官僚の天下りに対して追求する民主党議員の行動は正しい!」と野党民主党を
擁護する発言をされるに至る。
またこの冬柴発言に対し支持母体である創価学会の会員から多数のお叱りの手紙が届いた事を
富田茂之、冬柴鐵三の両名が答弁の中で認めている。
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省9
189(1): 政治の監視 2009/07/22(水)01:05 ID:ZleR9hsz(2/5) AAS
[全国最高協議会での名誉会長のスピーチ 聖教新聞 2004.8.2]より
@ 戸田先生(第二代会長)は、政治の腐敗、堕落を心から憂えておられた。
「国民の幸福を願っているような顔をしている政治家などのなかに、その地位を
利用して、一身の繁栄と私財の蓄積のみに汲々としている者のなんと多いことか」
「議員の立場を利用して、皆に迷惑をかけるのはよくない」
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・矢野絢也その他の、権力の魔性に踊らされて敗北し学会に敵対した小者はどうでもいいが、
冬柴氏が国土交通大臣の地位にあった時、皆に迷惑をかける発言をしたことは深く反省し
次期衆院選への冬柴氏の出馬の是非は、支持者や国民に対して、公の場で謝罪をしてから
公明党内で決断していただきたい。
190(1): 政治の監視 2009/07/22(水)01:10 ID:ZleR9hsz(3/5) AAS
[全国最高協議会での名誉会長のスピーチ 聖教新聞 2004.8.2]より
A 先生(第二代会長)は、「国家百年の大計(たいけい)」を考える政治家の出現を
願っておられた。
そして、政治家を志す同志に向かって、先生は厳粛に、こう言われたのである。
「民衆のなかに生き、民衆のために闘い、民衆のなかに死んでいってほしいと私は願う。
名聞名利を捨て去った真の政治家の出現を、現代の人類社会の民衆は、渇望(かつぼう)
しているのだ」
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・公明党の結党精神の由来。公明党HPの議員ブログ記事を見ると
[国土交通省内に待望の保育所設置]に対するコメントで
省13
192(1): 政治の監視 2009/07/22(水)01:15 ID:ZleR9hsz(4/5) AAS
[全国最高協議会での名誉会長のスピーチ 聖教新聞 2004.8.2]より
B 責任ある立場の人間に対する戸田先生(第二代会長)の目は厳しかった。
その本質を鋭く見抜かれた。
「心の卑(いや)しき人間、自己の利害だけに生きる人間、虚栄で自分を飾る人間。
それらは、大事な時に、そのメッキが必ず剥(は)がれる」
いくら口では立派そうなことを言っても、少しも「実行」が伴わない。それどころか、
心では、真面目な人間を小バカにする。いざという時に、同志を裏切る。そういう卑劣な
人間を、「信用するな」「絶対に許すな」 ―― これが戸田先生の厳(げん)たる指導で
あった。
省9
193: 政治の監視 2009/07/22(水)01:21 ID:ZleR9hsz(5/5) AAS
戸田城聖 Wikipedia
[4.2戸田城聖と現在の創価学会の関係]の二段目より
戸田は、大石寺守護を固く宣言する一方で、腐敗・堕落と映る僧侶に対しての苛烈なスタンスを
並存させていた。そうした戸田のスタンスは、創価学会と公明党の関係にも存在しており、
戸田は、創価学会青年部に対して、「青年よ、心して政治を監視せよ」と訓示を与えており、
国民国家安寧のために議員を送り出す価値を認める一方で、
支持者が議員の横暴を監視するという発想・システムを創価学会内に確立させた。
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他党議員のみならず、公明党議員の立ち居振る舞いを監視する由来となったのが
第二代会長の「青年よ、心して政治を監視せよ」である。
省8
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