【大敗北】 公明党の敗因を分析するスレ 【惨敗】 (785レス)
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102: 2017/11/10(金)20:08 ID:0Dtkqd8X(1/4) AAS
キッシンジャーにしてもガルブレイズにしてもトインビーにしても、学会側は聖教新聞論説委員や教学部や創価大学・東哲の研究者を総動員してチーム作って往復書簡やってますからね。
そりゃ騙される。
3人寄れば文殊の知恵。
学会側は対談(往復書簡)において、日蓮の排他性という弱点には絶対触れないような、隙のない無難な対談テーマ選んでいるという印象。
お互い深いところには突っ込まない表面的な平和論みたいな感じ。
創価学会が選ぶ池田との対談相手の特徴は、仏教に詳しくない人という印象です。
実際に池田は仏教者とは対話していませんね。
自分の知る範囲では、殆どキリスト教かヒンズー教。
対談相手が仏教に精通していると、日蓮思想の排他性がバレてしまう。
キリスト教徒やヒンズー教は、仏教の生命尊厳や生命の平等性に憧れます。
省2
103(1): 2017/11/10(金)20:16 ID:0Dtkqd8X(2/4) AAS
11/10 朝日新聞より抜粋
公明衆院選苦戦の総括原案
衆院選で議席を減らした公明党が原因と今後の対応をまとめた総括文書の原案が明らかになった。
安倍晋三首相を強く支持する姿勢や憲法論議などでの対応が、不信感や混乱を招いたと指摘。
「安倍政権のブレーキ役」として存在感を示す必要性を訴えている。
公明が今回獲得したのは29議席。
2009年以来の小選挙区の落選者を出し、公示前から5議席を減らす苦戦を強いられた。
原案は地方組織などの意見を元に党本部がまとめた。
党幹部による修正作業を経て、10日にある地方組織幹部を集めた会議で概要首相支持に不信感が報告される予定だ。
原案は苦戦の要因として、準備・時間不足
省12
106(1): 2017/11/10(金)20:40 ID:0Dtkqd8X(3/4) AAS
学会員の間で公明党不信が生じていることは本当だけど、それは政治に関心がある男性会員中心で、盲信女性会員は殆ど影響はないと思うな。
そもそも学会員は公明党の政策を支持して投票しているのではなくて、学会員だから必然的に公明党に投票しているのだし。
自民ベッタリや政権ブレーキの存在感とか何を今更。
昔から公明は、自民ベッタリ(下駄の雪)や政権のアクセル役として批判され続けてるだろ。
でも、本当の敗北の原因は、学会本部の求心力低下や学会員の活動家減など口が避けても言えない。
それを言うと、創価学会内で誰かが敗北の責任を負わなければならなくなる。
責任は総指揮者である原田さんにあるわけだけど、支援団体のトップにそのような無礼を働けるわけがない。
次の選挙では積極的に支援してもらえなくなる。
誰にも敗北の責任を与えなくて済む、華麗な敗因分析。
108(1): 2017/11/10(金)21:59 ID:0Dtkqd8X(4/4) AAS
>>107
それは、実際は公明の大嘘なんですよね。
まず、準備期間がないのはどの党も条件は同じ。
また、それを言うなら一番不利なのは新党立ち上げから始めたバタバタ状態の立憲。
その立憲と比べれば、支持基盤の出来上がっている公明が遥かに有利。
しかし、公明より準備期間が短い立憲に公明は猛追を受けました。
準備期間がもし十分あったとしても、組織票頼みで無党派層とは無縁の公明の支持の延びは期待できません。
一方で立憲は、選挙後半に反自民の受け皿として受け入れられ、支持を急伸しました。
北海道10区は500票差で公明は立憲から逃げ切りました。
もし準備期間があと2〜3日長ければ、北海道10区の公明は立憲に抜かれていたと思います。
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