[過去ログ] 【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと77 (978レス)
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756(1): 2018/07/28(土)12:20 ID:O5HCgq1E(1) AAS
創価が謗法厳戒の精神を失ったのは日蓮正宗も同じだった!
日蓮正宗信徒の代表である大石寺の檀家総代が、神社の氏子総代を兼務。その大謗法を法主・管
長が平然と放置していた。宗開両祖の精神など微塵もない日蓮正宗の実態を示して余りある、落ちぶれた現実である。
―「神札」購入まで奨励―
衝撃の事実が発覚したのは2013年(平成25年)年頭のことだった。大石寺の檀家総代である井出氏が、富士宮市内
の曽我神社の氏子総代を兼務していたことが明らかになった。井出氏は、同神社の祭事を主導。神体が祀られている
同神社の例大祭にも参列し、宮司の真後ろの最前列に座って、一緒になって神体を拝んでいた写真を白日の下にされ
された。さらには、神社に寄付を行った上、自らの名前で、地域住民に曽我神社の「神札」購入を奨励する文書まで
配布していたことも発覚した。井出氏は宗内にわずか3人しかいない大石寺の総代。その中でも井出家は、代々、総
代を務めてきた家柄である。大石寺百貫坊の総代等を経て、05年(同17年)6月から大石寺総代を務め、13年(同25
年)7月には、再任された。まさに信徒の模範たるべき人物である。一方、曽我神社は神社本庁に属し、伊勢神宮を
本宗と仰ぐ、れっきとした神社である。この事態には、御用機関誌「慧妙」も反論に窮し、10カ月後にようやく「総
本山として『謗法を放置』したり『黙認』していたわけではない」、また「所属寺院の指導教師住職」や「周辺の方
達」が「厳重注意をされた」(13年11月1日付)などと力なく弁解するしかなかった。 しかし、厳重注意されたはず
の井出氏は、その直後の11月3日、またまた「神札」購入の奨励文書を地域に配布。そのうえで、何事もなかったか
のように御影堂の法要に出席、11月14日の本堂遷座の際には、法主・日如らを先導して、大石寺境内を練り歩いてい
たのである。いかに詭弁を弄したとしても、もはや「謗法厳戒」の精神など日蓮正宗には存在しないことを如実に物語
る一コマだった。
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