[過去ログ] 集団ストーカー加害者に言いたいことpart3 (1002レス)
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106: 2020/06/19(金)19:13 ID:EZ+rTAyp(1/3) AAS
元池田大作側近 藤原行正『池田大作の素顔』より

・・・・・池田はホンネとタテマエが大きく違った。たとえば当時から池田は学会内の自分の評判をひどく気にした。
池田崇拝を高める自作自演のサル芝居を考え出したのもそのためだ。そのテーマは「不眠不休」と「全智全能」である。
「私は会長として全学会員のために不眠不休で広宣流布のために働いている」池田はどこでも大真面目な顔でこう繰り返した。
一般学会員はその言葉を信じ、エネルギッシュな指導者への尊敬を深めた。
だが、実はこれが大ウソ。朝六時、七時に起きてやる池田の勤行姿など見たことがない。池田は朝に弱い男である。
朝はたいてい十時過ぎまで起きてこない。やっと床を離れても寝起きが悪く、必ずグズグズいう。
ところが、東京でも地方でも夜十時過ぎには寝室へ引っ込むのである。
マッサージが好きでよく頼んだ。夜は時に女性が一緒だった。その女性たちは信仰熱心な婦人部幹部のケースもあれば、
本部勤務の女子職員のケースもあった。大人の男女が二人で何をしているのか、おおよその想像はついたが私は知らん顔で通した。
107: 2020/06/19(金)19:13 ID:EZ+rTAyp(2/3) AAS
柿田睦夫『創価学会の“変貌”』より

「池田大作著」の多くが“代作”だということは、すでに公知のこととして語られている。
原島崇元教学部長も生前、学会内部に「特別書籍」などという“大作の代作”チームがあり、
自分がその責任者の一人だったことを明かしている。
2012年に創価学会本部を懲戒解雇され、除名されてもなお池田氏を師匠と仰ぐ3人の元本部職員も
16年発行の『実名告発 創価学会』(金曜日)でこう述べている。
「(聖教新聞連載の)『新・人間革命』は聖教新聞社の中に作成チームがあり、資料集めから原稿作成に至るまで担当し、
最終的に第一庶務(池田秘書室)がチェックをして完成させている。『わが友に贈る』も・・・・・」
「『法華経の智慧』や、師匠と世界の識者との対談集の作成も、実際は・・・・・」
108: 2020/06/19(金)19:13 ID:EZ+rTAyp(3/3) AAS
元創価学会芸術部書記長 小多仁伯『池田大作の品格』より抜粋

私が創価学会の本部組織センターに勤務していたころ、当直責任者として担当していました。
・・・・・正月には全国から方面別に「正月勤行会参加者数」の報告を受け、当時の北條会長に集計し提出していたのです。
正月勤行会に参加する人の構成は活動者プラス記念行事にのみ参加する人たちで、この数がほぼ創価学会のA級活動家なのです。
・・・・・北條会長が亡くなる前年の昭和五十五年の正月勤行会参加者数は百八十万人ほどで、
残りの人数を足しても二百万人を超えていませんでした。
その時の対外的公称世帯はたしか七百四十万世帯と記憶していましたので、実際の数字との隔たりを強く認識したことがあります。
その後、公称世帯数が創価学会から発表されていますが、その数字はインフレの一途をだどり、
現在では八百三十七万世帯と発表されています。
・・・・・実際のところは、創価学会の実世帯は昭和五十五年頃当時と変らない百五十万〜二百三十万世帯であると推測できます。
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