日蓮って? (547レス)
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58: 11/06(水)09:11 ID:GUWlLle4(1/3) AAS
公明党大敗で「S価学会」に迫る本当の危機 「池田大作名誉会長」死去、「政治と宗教」の問題だけではない“最大のリスク”とは(デイリー新潮)
11/6(水)
外部リンク:news.yahoo.co.jp
59
(2): 11/06(水)09:12 ID:GUWlLle4(2/3) AAS
しかし学会がはらむ本当のリスクは、その“体質”にあると櫻井教授は指摘する。

「創価学会は、会員数や選挙での得票数の増加など、『勝利』の名のもとに徹底した拡張戦略をとり、ここまで発展してきた宗教団体です。
『信仰にご利益がある』という教えである以上、信仰の延長にある選挙活動においても、実績を出し続けないといけない。それゆえに、どんな場面でも負けを認められないんです。
投開票日の翌日の聖教新聞には、『公明党、激戦突破相次ぐ』という華々しい見出しが紙面を飾り、大阪での敗戦には一言も触れていませんでした。そもそも2005年から20年間変わらない『公称827万世帯』という会員数も、実態と乖離があるのは明らかなのに、一向に修正する気配が見られません」

 この“虚勢”こそが、重大なアダになりかねないというのだ。

「たとえば立正佼成会などは、全盛期に比べて会員数が半減したことを公表し、それに応じて一部の会館を閉めたり、傘下の病院を事業譲渡するなど、経営の効率化を図ってきた。
対して創価学会はこのような“身の丈”に合った組織戦略がとれず、会館などもまだまだ拡張戦略をとっているのですが、維持や管理も含めて相当なお金かかることですよ。
これを信者さんから財務(寄附)という形で集めようにも、間違いなくどこかで行き詰まることでしょう。実態との乖離が広がっていくほど、自分たちの首を絞めることになり、かつ冷静な見方ができる若い世代ほどおかしさに気づき、組織を離れて行ってしまう。
学会として現状を受け入れるのか、その前に組織運営が破綻してしまうのか、分かれ目が近づいているといえます」
61: 11/06(水)10:03 ID:GUWlLle4(3/3) AAS
>>59
創価と立正佼成会は同じ日蓮系なのに、どうしてこうも精神性が異なるのだろう

衰退の事実を認め受け入れて、会員に公表して身の丈に合わせて教団経営をシェイプアップする立正佼成会

一方で、衰退の事実を認めることができず組織衰退や選挙惨敗を会員には大勝利と宣伝してしまう創価学会
教団運営に関しては、会員が減り続けているのにそれでも新会館建設を止めない時代遅れのバブル気分

どちらが日蓮らしいかと言ったら、創価学会の方になるんだろうな
絶対に自分の落ち度は認めない
何故ならば、正しい法華経を持った組織や信者は諸天に護られるのだから負けたり衰退することはあり得ない

結論を言うならば、日蓮の法華経最勝神話は、戦後の高度経済成長期に行われた日蓮系新興宗教による実証実験によって、一時期は膨れ上がった会員の満足によって妥当なものと判断された
しかし、高度経済成長の失速と共に日蓮系新興宗教の勢いも止まる
省7
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