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伊藤和夫の英文解釈14【ビジュアル英文解釈教室】 [転載禁止]©2ch.net (1001レス)
伊藤和夫の英文解釈14【ビジュアル英文解釈教室】 [転載禁止]©2ch.net http://kanae.5ch.net/test/read.cgi/kouri/1418741596/
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356: 大学への名無しさん [sage] 2015/02/27(金) 16:37:21.89 ID:o7sldMRx0 645 名前:優午 ◆H1XN6mUI/. 投稿日:2012/09/28(金) 20:44:30.75 ID:ff/OxOgV0 英語は範囲が膨大で、勉強していると砂漠をさまよっているような気になりますよね。 私の考え方は単純で 英文法マニュアル→山口英文法→ビジュアル で英語の考え方 というか勘所はわかるようになるということです。結構、「英語はかたちにこだわるな」 とか「デジタルだな」と思えればしめたものです。 英文法マニュアル→山口英文法→ビジュアル→透視図→ロジリーとやれば英語の 見通しがよくなります。もちろん、知識を使いこなすための演習が必要ですが、 そこは英文総合問題演習中級編があります。 極端なことを言えば 山口英文法+ビジュアルで英語のフレームは作れます。 伊藤メソッドを分かりやすく解説したのが超英文法マニュアルです。 大事なのはフレームを作ることです。フレームさえ作ればあとは問題演習をすれば 知識は入ってきます。 フレームを作らないで、料理本的マニュアルを求めるので、知識の海で漂流するのです。 (料理本的知識だと、もぐらたたきのように覚える量は増えます。) 原理原則から考えるようにしましょう。それを書いたのが伊藤です。 もちろん、原理原則を覚えただけではダメですが、大量の問題を解きながらそれを 原理原則に引きつけて、整理しないといけません。 もぐらたたきではなく、根っこを掴んだ上で具体をおさえるといったところでしょうか。 くびねっこを抑えてください。 http://kanae.5ch.net/test/read.cgi/kouri/1418741596/356
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