[過去ログ] 伊藤和夫の英文解釈14【ビジュアル英文解釈教室】 [転載禁止]©2ch.net (1001レス)
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686
(3): 2015/03/09(月)11:06 ID:nI6fKNDz0(1/2) AAS
ビジュアルを1だけでおkっていうコースを
示しているのが、和田本にもネット上の書評にもあるけど、
伊藤和夫が想定した使い方じゃないけどいいんかなあ?

伊藤和夫は
解釈教室は「飛び飛びにやってもやった分だけの力がつく」
と言っていたのに対して、
ビジュアルは「途中でやめたら力がつかない、全部通してやって完成される」
みたいなことを言ってたと思うけど。

あ、解釈教室は、「途中でやめてもやっただけの効果がある」だっけ?
詳しいニュアンスは忘れたが、いずれにしろ、
省2
687: 2015/03/09(月)12:29 ID:hp4sy5D80(1) AAS
>>686
May I ask you a question?
Are you Mr. Galabakas?
689: 2015/03/09(月)15:53 ID:4PAn9e390(1) AAS
>>686
キムタツもそんなこといってるね
灘高の役立たず講師
696: 2015/03/09(月)22:13 ID:MQJHK1Ng0(4/6) AAS
>>686
失礼しました。ちょっと困った方がいるもので、つい用心してしまいました。
えーと、『解釈教室』は第1章 主語と動詞、第2章 第5文型 ... 第15章 挿入の諸形式といった具合に順を追って書かれています。
だからやったところの文は力になると言ったのです
ところが『ビジュアル』ですと例題ベースですから、最初の例題は、例えば第2章と第7章の項目、次の例題は3章、と第12章と13章、
といった具合に、ランダムにいろんな項目が出て、全部終わってみれば全章解説がされている。
だが、途中までではバラバラだよということです。
具体的には全部終わると、巻末にある文法篇の全項目解説が終了!という目論見だったようです。

実際にはそこまで緻密ではないですが、伊藤先生のイメージとしてはそんな感じだったと思います。
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