[過去ログ] 帝京大学スレッド part8 [転載禁止]©2ch.net (776レス)
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162(2): 2015/06/10(水)18:26 ID:2geU+IFt0(2/3) AAS
>>161
> >>160
> >>彼女たちは、教授の書いた手順書と原料と器具さえあれば、最先端抗がん剤を自力で合成できる知性がある。
>
> それはさすがにない。新設大学で偏差値算出不能の西東京科学大学の学生のレベルを考えろよ。
> そもそも帝京科学大学って研究の実績もないでしょ?
「フルオロウラシル」の抗がん剤を作る教授がいた。ほかの分野の研究もしてたが。
「フッ素元素が入ったウソのダマシ遺伝子材料」の抗がん剤だ。
フッ素の入ったウソの滋養分をがん患者に飲ませる。ウソの遺伝子材料を飲ませる。
早い話、毒を飲ませる。
「生体の遺伝子活動の細胞分裂増殖」を異物混入「ウソの生体材料」ですべて操業停止させる。
飲んだ患者は、全身の細胞分裂が停止する。先の大戦で開発された毒ガスの親戚だからね。
毛も抜けるし、おなかの小腸の粘膜もズルむけ、剥がれ落ちる。
舌の味覚を感じる細胞も消耗品であり、薬の副作用で補充されないから、味覚も消える。
皮膚も爪も補充されず変になる。脳にもダメージがあり、吐き気もすごい。血の補充も終わる。
全細胞の分裂が停止すれば、盛んに分裂するがん細胞が、少しは、窒息しやすくなる。
ウソの遺伝子の作り方だ。
バイオのようなピペットチュッチュと注入する酵素や遺伝子組み換えで
数珠のような巨大分子を作る水と氷の手法・・・・、すし屋方式ではない。
耐熱ガラス瓶で揮発剤抽出やガスバーナーの有機化学合成の炎の中華料理の油煮手法で、
毒のフッ素を混ぜて「六角形の亀の甲」の骨格のウソの滋養分のニセモノ遺伝子を作る。
作り方そのものは、単純作業を複雑に組み合わせたルーチンワークだ。(例外的に難しい工程も時としてある。)
教授の書いた手順書と原料と器具さえあれば、最先端抗がん剤を自力で合成できる。
複雑な為替予測も、地球温暖化予測も、もともとは単純な小学校の四則演算の組み合わせでしょ。
抗がん剤を作るのも、単純な化学合成の連続で作れる。知的な設計デザインが大変なだけ。
生体阻害剤は、一度、大元の雛形ができれば、似た効果の阻害剤が無限にアレンジ、改良改善ができる。
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