[過去ﾛｸﾞ] 帝京大学スレッド part15 [無断転載禁止]©2ch.net (697ﾚｽ)
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394: 2017/10/09(月)01:05 ID:7nGqGo3h0(1/4) AAS
>>1>>4
●悪事
何が正常で何が異常（悪事）かを決めるのは、馬鹿な私には難しい。
バイオ女が、「お金持ちを憎む不良の縄張り」で生活する。ここまでは正常だ。人付き合いの自由だ。
バイオ女には、教授の次に発言力が与えられる。これはバイオ大学が存在するための構造問題だ。
そのバイオ女と不良の癒着する状態のまま、バイオ女がモヤシ金持ち坊ちゃんに求婚する。これは悪事だ。
これは、モヤシ側が女と話し合いをするかどうか迷うが、すでに生命財産が危険な悪事段階だった。
タイミングが悪かったら、女と不良の絡みで人間関係がこじれて、私は完全犯罪で殺されていた。
（ご先祖様のご加護でたまたま延命されて、公益投稿ができるだけだ。）
本来、「話し合いはすでに危険」、「法律にすがる段階の悪事」なのに、当時の私にはわからない。
異常すぎる悪事を他人に伝え助けを求めるのには、証拠が必要だ。
証拠なしで「異常で不可解な事態」を人に伝え、助けを求めると、伝えた私が悪者にされる。それが現実だった。
東大卒の心理カウンセラーをはじめ迎合するよう助言する人が多い。
その助言の正反対の物証取りに労力を使うのが正解だが、その正解判断にたどり着く思考過程が難しい。
「悪い女が、モヤシ金持ちにストーカー濡れ衣を着せて、同時並行して、そのモヤシに求婚してくる悪事」だ。
これを証拠に取れば、裁判で普通に勝てる悪事案件だった。
（女の行動には矛盾だらけの粗（あら）があるので、別の証拠を取れば、別の悪事案件でも勝てた。）
「証拠を取る発想にいたる思考過程」が当時の私の劣る知能では難しい。
話し合いで解決することに思いをめぐらせてしまう。証拠を取る機会を逃してしまう。
「不良の縄張りに居座る女が、モヤシ金持ちに結婚を迫る悪事。」
今だから、話し合いすることが危険な、法律で身を守るべき悪事だとわかる。
法律にすがると決めれば、軋轢を生んでも物証を取ることに高い優先順位を維持できる。
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