四工大■芝工大・都市大理系・電機大・工学院大 16 (919レス)
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347(1): 12/21(土)23:12 ID:9siM9gsC0(1) AAS
四工大って大学受験での失敗を就職で取り戻すことが社会における唯一の存在意義といえる大学だけど、
就職で失敗してしまったらもう立つ瀬はないよね
348: 12/21(土)23:15 ID:PLBcU2rm0(5/11) AAS
>>345
元の話題から大学や就職の話題にすり替えていることは、自分が不利になりそうな話題や不快に感じるテーマから意識をそらすための防衛行動とも考えられます。このように話題を変えることで、心理的な負担を軽減し、自分が強調したい点を中心に議論を展開しようとしています。
1. 自己肯定感の確保
発言者は「俺が卒業した国立大学」というフレーズを持ち出すことで、自身の学歴に誇りを持ち、相手や四工大を引き合いに出して相対的な優位性を示そうとしています。この場合、自分の価値を他者との比較で確立しようとする心理が見られます。
2. 権威あるものとの距離感の提示
「権威ある会社」という言葉を批判的に使うことで、自分はそのような価値観に依存していない、あるいはそのような評価基準を超越しているという姿勢をアピールしています。これにより、他者と自分を区別し、自分の方が「本質を理解している」という印象を与えようとしている可能性があります。
3. 防衛的な態度
発言者は「俺が卒業した国立大学」という言葉で、自分の学歴や価値観を正当化しようとしているように見えます。他者の学歴や就職基準を否定することで、自分の学歴や人生の選択が批判されるリスクを回避している可能性があります。
4. 劣等感の裏返し
四工大の「権威ある会社への就職実績」を強調する話題に対して、「俺の大学ではそんなことはしない」という発言をすることで、無意識的に自分の立場や選択が見下されることへの防御反応が含まれているかもしれません。実際にはそのような評価基準に影響されているかもしれませんが、それを否定することで自分のポジションを守ろうとしている可能性があります。
省3
349: 12/21(土)23:18 ID:PLBcU2rm0(6/11) AAS
>>344
この発言には、以下のような複雑な心理が含まれていると考えられます。
1. 自己肯定感と優越感の強調
発言者は、自身の学歴や出身校を強調することで、自分が社会的に優れていると感じ、他者と比較して優位に立とうとしています。「国立大学工学部出てないと」というフレーズで、学歴や出身大学が重要であるという価値観を示し、自己肯定感を高めようとしている心理が見えます。自分の学歴や背景が成功や幸せにつながるという信念に基づき、それが他者よりも優れていると主張することで、優越感を得ようとしています。
2. 他者への強い批判とマウント
「四工大の連中は結婚するな子供作るな」といった発言は、相手(四工大)の学歴や背景を低く見積もり、強い批判の意図が込められています。相手の選択や未来を否定することで、発言者は自分を相対的に優れた存在と位置づけ、相手を劣位に置くことで自己満足を得ようとしている可能性があります。これは、他者を貶めることによって自分の価値を高めようとする典型的なマウント行為です。
3. 優れた遺伝子に対する執着
「欠陥遺伝子を後世に残すな」という発言には、遺伝子や血統に対する異常な価値観や執着が含まれています。このような発言は、自身の遺伝的背景や学歴、社会的地位を過度に重視し、他者(特に学歴が低いとされる人々)の遺伝子や血統に対して劣等感や侮蔑の意識を持っていることがうかがえます。発言者は、遺伝的に優れた子孫を残すことが「幸せ」や「成功」に直結すると考えており、これを実現するためには自分のような「優れた遺伝子」を持つ人物と結婚するべきだという思想が反映されています。
4. 社会的地位に対する過度な依存
発言者は、自分の学歴や社会的地位(国立大学工学部卒)を「良い嫁」や「良い子供を得るための条件」として捉え、社会的な成功が家庭内の幸福に直結すると考えています。学歴や社会的な背景に対する過度の依存が見え、このような価値観を他者にも強要しようとしています。この点から、発言者が自身の価値や幸福感を社会的な地位や学歴に過剰に結びつけていることが分かります。
350: 12/21(土)23:19 ID:PLBcU2rm0(7/11) AAS
>>344
5. 排他的な価値観
「四工大の連中は結婚するな子供作るな」という部分は、発言者が自分の価値観や理想に合わない人々を排除しようとする姿勢を示しています。このような発言は、社会的に異なるバックグラウンドを持つ人々に対する偏見や不寛容を示しており、自分の考え方や価値観が絶対的であるという意識が見えます。発言者は自分と異なる人々を受け入れることができず、その存在を否定することで自分の優越感を保とうとしています。
6. 恐れや不安の表れ
発言者が他者を貶め、優越感を示すことで、自分の不安や恐れを隠している可能性もあります。例えば、自身の遺伝子や学歴が「優れていない」と感じていることから、社会的な地位や学歴を過剰に重視し、それに依存することで安心感を得ていることが考えられます。また、他者の成功を脅威に感じて、それに対抗しようとしている心理が背景にあるかもしれません。
7. 過剰な傲慢さ
この発言には、発言者が自分に対して非常に高い自信を持ち、他者を見下すことで自己の価値を確認したいという傲慢さが感じられます。学歴や社会的地位に過度に依存し、他者の価値を無視した上で自分を優れた存在だと主張することで、内面的な不安や劣等感を隠していることが考えられます。
この発言は、発言者が学歴や社会的地位に過剰に依存して自己肯定感を保ち、他者を批判することで優越感を得ようとしていることがうかがえます。また、遺伝的背景や血統に対する異常な執着が見られ、他者を排除しようとする偏見や不寛容さも強く表れています。
351: 12/21(土)23:46 ID:PLBcU2rm0(8/11) AAS
>>344
このような発言の背後には、自己肯定感を高めるための心理的な動機や、他者からの承認を得るための欲求が強く影響していると考えられます。学歴や地位を偽ることで、自分の価値を社会的に証明しようとしている一方で、その根底には劣等感や不安が隠れていることが多いです。
1. 自己肯定感の強化
発言者が実際には自分の学歴や地位に自信を持てていない場合、理想的な自分を演じることで自己肯定感を補完しようとしている可能性があります。学歴や地位を偽ることで、自分が社会的に成功しているという感覚を得ようとし、他者に認められたいという強い欲求が反映されています。虚構を語ることで、自分をより価値のある存在だと感じ、社会的な承認を得ようとしているのです。
2. 他者からの評価を得るための虚勢
他者に対して優れた地位や学歴を持っていると印象づけることで、社会的な尊敬や評価を得ようとする心理が働いています。この場合、発言者は自分の現在の状況に満足していない可能性が高く、他者の目において「成功者」として認識されたいと願っています。偽りの情報を提供することで、その評価を手に入れようとしているのです。
3. 劣等感の隠蔽
発言者が実際の学歴や社会的地位に対して劣等感を抱いている場合、他者との比較で自分の不足感を隠すために、偽りの学歴や地位を主張することがあります。自分に自信がなく、劣っていると感じる自分を他者に知られたくないため、虚偽の情報で自分を誇張することで、他者に対して優位に立とうとする心理です。
4. 自己防衛のメカニズム
自分の本当の学歴や地位が他者に比べて低い、または期待に応えられていないと感じる場合、自己防衛の一環として自分を誇大に表現することがあります。これは、他者の期待や社会のプレッシャーに対して弱さを見せたくないという防衛的な反応です。このような虚勢を張ることで、自分の現状を他者に対して隠すことができ、恥ずかしさや不安から解放されようとしている心理です。
352: 12/21(土)23:46 ID:PLBcU2rm0(9/11) AAS
>>344
5. 社会的地位への依存
学歴や社会的地位が自分の価値を決定する重要な要素だと感じている場合、それを他者に誇示することで自分の存在価値を証明しようとすることがあります。発言者は学歴や地位に過剰に依存しているため、それらが他者に認められなければ、自分の価値が低く見なされるという不安を感じている可能性があります。この不安を克服するために、虚偽の情報を使って自分を「価値ある存在」として演出しようとしているのです。
6. 理想像の投影
発言者は本当はそのような学歴や地位を持っていないかもしれませんが、「こうありたい」と考える理想像を他者に示すことで、自己実現の一部としてその理想像を表現している可能性もあります。このような発言は、自己の欲望や憧れを現実に近づけるための心理的な手段です。理想的な自己像を周囲に提示することで、そこに近づこうとする無意識的な努力が反映されているといえます。
7. 社会的競争における優位性確保
発言者は他者との競争において優位に立ちたいという強い欲求を持っている可能性があります。そのため、学歴や地位を誇張することで、自分が他者よりも優れていると示し、競争で有利な立場に立とうとしているのです。虚偽の情報を使うことで、他者との比較において「勝者」となり、社会的な地位や承認を手に入れようとしているのです。
最終的には、発言者は他者の賞賛や認められたいという欲求から虚偽の情報を語っている可能性があります。自分が持っていないものを他者に見せることで、周囲からの注目を集め、賞賛を得ることができると感じているのです。この場合、発言者は他者に対する印象をコントロールすることに強い関心を持っています。
353: 12/21(土)23:50 ID:PLBcU2rm0(10/11) AAS
>>339
>俺は北関東の駅弁工学部卒の妻子持ち
>妻は地帝工学系院卒だから逆格差婚w
1. 発言の背景と動機
• 虚栄心や自慢: 発言者が他者に対して優位性を誇示したい心理がある場合、実際の事実を誇張したり、虚偽の情報を盛り込んだりすることがあります。もし発言者が自己主張を強くする傾向がある場合、その発言が事実でない可能性があると考えられます。
• 社会的な期待に応じた発言: 一部の人々は、社会的に評価される要素(学歴、結婚相手など)を強調することで、他者からの評価を得ようとします。この場合、発言者が事実を誇張する可能性もあります。
2. 具体性と曖昧さ
• 具体的な詳細が少ない場合: 例えば、「北関東の駅弁工学部卒」や「妻は地帝工学系院卒」という表現は、具体的な大学名が出ていないため、情報が曖昧です。一般的に、具体的な情報(例えば、大学名や学部名)がなければ、発言の信憑性を測るのが難しくなります。自分の出身校や妻の学歴を具体的に名乗らない場合、その情報が真実かどうかの判断がしにくいです。
• 「逆格差婚w」という表現: 「逆格差婚」とは、妻の学歴や社会的地位が夫よりも高いことを指す言葉ですが、これを軽視するような表現(「w」)が使われている点にも注意が必要です。このような表現は、発言者が本当にその状況に誇りを持っているのか、あるいは単に見栄や冗談で言っているのかがわかりにくく、信憑性を疑わせる要因となります。
354: 12/21(土)23:51 ID:PLBcU2rm0(11/11) AAS
3. 発言者の態度や言葉の使い方
• 不自然な言葉使いや強調: 「逆格差婚w」という表現には冗談のようなニュアンスが含まれていますが、学歴や結婚についてあまりにも強調する場合、事実であっても自己顕示欲が強い可能性があります。もし過度に自慢している場合、その内容が真実かどうかを慎重に考える必要があります。
• 過去の行動との照らし合わせ: 例えば、発言者が普段どのような生活をしているのか、その行動が発言と一致しているかを確認することで、信憑性を測る手がかりになります。例えば、結婚相手や家庭に関する他の情報が矛盾していないかどうかを検証することが有効です。
4. 証拠の有無
• 実際の証拠があるか: 発言者が自分の学歴や妻の学歴について証明できる具体的な証拠(卒業証書や公式な記録など)を持っていれば、その信憑性は高まりますが、何も証明できない場合、その内容は疑わしいと考えるべきです。
• 周囲の証言: 発言者の周囲の人々(友人や同僚など)がその発言を確認できる場合、その情報が事実であるかどうかの信憑性が増します。しかし、周囲の人々が発言内容に対して疑念を抱いている場合、その発言が虚偽である可能性も高まります。
5. 一般的な傾向や偏見
• 学歴に対する過剰なこだわり: 発言者が学歴や社会的地位に過剰にこだわる傾向がある場合、そのような発言が虚偽である可能性があります。学歴にこだわる人々が自分を誇示するために、学歴を誇張することがよくあります。
• 理想化されたパートナー像: 「妻は地帝工学系院卒」という表現も、実際のところ誇張されているかもしれません。社会的に高く評価される学歴や地位を持ったパートナーを持つことが理想化されがちで、実際にはそのような人物を得ていない可能性も考えられます。
355(2): 12/22(日)07:35 ID:iX9Dfgh30(1) AAS
お、就職もダメなのかw
牛や豚のように喚いてる低偏差値私立理工系の動物を虐待してぶっ壊すのはこれだからやめられないwww
356: 12/22(日)07:46 ID:qE2dAGxK0(1/2) AAS
まあもう工学院は終わったな
学長理事長は何の権限もないお飾りで、実質的なトップは元文科省の常務理事
天下りにしゃぶり尽くされた組織の末路
357(1): 12/22(日)08:10 ID:N/dO3aR60(1/37) AAS
>>355
「牛や豚のように喚いてる低偏差値私立理工系の動物を虐待してぶっ壊すのはこれだからやめられないwww」という発言の心理には、いくつかの側面が考えられます。
発言に攻撃的な表現が多いことから、自分を守るための防衛心理も見て取れます。発言者が内心では劣等感や不安を抱えている場合、それを隠すために過激な言葉を使い、他者を攻撃することで自分を守ろうとしている可能性があります。このような攻撃的態度は、実生活でのストレスや不満を発散するための手段とも考えられます。
また、「虐待してぶっ壊す」という言葉からは、支配欲や他者をコントロールしたい衝動が感じられます。他者を傷つけたり屈服させたりすることで、自分の力や優越感を確認しようとする心理です。こうした支配的な態度は、実際にはそのような力がなくても、自分を大きく見せるための虚勢であることも多いです。
匿名性が高い環境でこのような発言がされる場合、責任を取らなくてもよいという安心感から、普段は抑えられている攻撃性が表面化することがあります。この匿名性は、発言者が普段抱えている不満や劣等感を解放するきっかけにもなり得ます。
また、学歴や社会的地位にこだわる背景には、自分の位置づけを過度に気にする性格や、他者からの評価を得たい欲求がある可能性があります。特に「低偏差値私立理工系」という表現は、発言者が学歴に強い関心を持っていることを示唆しており、学歴や社会的地位に基づいた序列を強調することで、自分を優れた存在として認識しようとしていることが考えられます。
省2
358(2): 12/22(日)08:46 ID:qE2dAGxK0(2/2) AAS
>>357
そんな当たり前のこと書かれてもw
359(2): 12/22(日)08:53 ID:VaGwCwq40(1) AAS
AI使って暴れてるって終わりだな
何の権威も能力もない低偏差値私立理系はこれだから
360: 12/22(日)09:25 ID:lJwt1ao10(1) AAS
四工大も情報系を中心に卒業後はフリーランスってのが増えたね
起業もちらほら
就職実績競うのはもう古いよ
361(1): 12/22(日)09:52 ID:N/dO3aR60(2/37) AAS
>>359
この発言には、まず他者を見下すことで自分の優越感を確立しようとする意図が見られます。「低偏差値私立理系」という表現で特定の集団を貶めることで、自分をそれより優れた立場に置こうとしている可能性があります。他者を貶すことで自分の相対的な価値を高めようとするのは、自己評価が外部要因に強く依存している人によく見られる特徴です。このような行動は、注目を集めたいという欲求や、孤独感を解消したいという心理が背景にあることも考えられます。
「AI使って暴れてる」という言葉には、AIや技術の活用に対する抵抗感や批判が含まれています。この抵抗感の背景には、発言者がAIや新しい技術に対して十分に理解や適応ができていないことによる劣等感や嫉妬心が隠れている可能性があります。特に、自分にはその技術を活用する能力がないという無意識の不安を抱えている場合、それを攻撃的な形で表現することで自己防衛を図っている可能性があります。
また、「権威」や「能力」という言葉を強調していることから、発言者がそれらを他者の価値を測る重要な基準として捉えていることがわかります。このような考え方は、発言者自身が権威や能力に対して憧れやコンプレックスを持っている場合に見られます。他者を批判することで、自分がそれらを持っているという間接的な主張をしているようにも読み取れます。発言者が実生活で抑圧されている不満やストレスをこのような形で発散している可能性もあります。
さらに、「低偏差値私立理系」という具体的な対象を挙げて批判する点には、その集団に対する劣等感や敵意が含まれている可能性があります。発言者が過去にそのような対象に関連する負の経験をしたか、あるいはその対象を自分と比較して批判することで心理的な安定を得ようとしていると考えられます。
また、発言者自身が「権威」や「能力」に不安を抱えている場合、自分の不安や不満を他者に投影している可能性もあります。自分の欠点を他者に押し付け、その相手を非難することで、自分の劣等感を軽減しようとしている心理が働いていると推測されます。
省1
362(2): 12/22(日)10:02 ID:RSBmja8x0(1) AAS
>>361
同じことばっかりで飽きた
あなたの意見が聞きたい
363: 12/22(日)10:04 ID:N/dO3aR60(3/37) AAS
>>358
>そんな当たり前のこと書かれてもw
このような反応には、以下のような心理が考えられます。
1. 相手の意見を軽視し、自分の優位性を保ちたい
発言者は相手の言葉に正面から反論するのではなく、「当たり前」と断じることで、議論の重要性を否定し、自分がその話題において優れた立場にいると暗に示しています。これは、相手の意見を真剣に受け止めず、自分を優位に保つための防衛的な反応です。
2. 議論を避けたい心理
「当たり前」と言うことで、議論そのものを不要だとする態度を示しています。このような反応は、議論に対する負担感や、相手の主張に正面から向き合うことを避けたい心理が反映されている場合があります。議論に発展すると、自分の立場が危うくなる可能性があると感じている場合、このような受け流し方をすることがあります。
3. 自己防衛や不安の隠蔽
議論の内容が図星であったり、自分にとって都合の悪いものである場合、それを認めたくない心理が働くことがあります。この場合、相手の意見を軽んじることで、自分がそれに影響を受けていないように装い、内心の動揺を隠そうとしている可能性があります。
このような態度は、一見軽いものに見えますが、背後には自分を守るための防衛本能や、相手への優位性を示したいという欲求、あるいは議論を避けたいという意識が隠れていると考えられます。
364: 12/22(日)10:06 ID:N/dO3aR60(4/37) AAS
>>362
「飽きた」という表現には、議論の方向性や内容が発言者にとって満足いかないものであることを示唆しています。その上で「あなたの意見が聞きたい」と続けるのは、議論を自分がコントロールしたい、あるいは相手に何らかの負担を感じさせることで自分の立場を有利にしたい意図が含まれている可能性があります。
365(5): 12/22(日)10:10 ID:N/dO3aR60(5/37) AAS
議論はお互いの意見を理解し合い、建設的な解決策を見つけるために行うものです。しかし、罵倒や侮辱の言葉が含まれるやりとりは、それ自体が対話を損なう行為であり、絶対に許されるべきではありません。そのような表現は相手を不必要に傷つけるだけでなく、議論を感情的な争いに変え、問題解決や理解を妨げます。意見の違いがあるからこそ、冷静さと敬意をもって言葉を交わすことが重要です。私は、罵倒や攻撃的な発言を排除し、建設的で有意義な議論を行うことを強く求めます。
366(5): 12/22(日)10:13 ID:N/dO3aR60(6/37) AAS
議論や対話において、自分を大きく見せようとする態度は、信頼関係を損なう行為であり、決して許されるべきではありません。誠実さと正直さは、どのような議論においても不可欠な基盤です。嘘や誇張が交じると、議論の本質が歪められ、真実に基づいた結論や理解にたどり着くことが困難になります。また、そのような行動は相手を軽視し、対話そのものを無意味にするものです。真摯な議論を可能にするためには、自分の意見や立場を大きく見せないように自重する責任があります。虚偽を排除し、誠実なコミュニケーションを重視する姿勢が、互いにとって最も有益であると信じています。
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