[過去ﾛｸﾞ] 四工大■芝工大・都市大理系・電機大・工学院大 16 (1002ﾚｽ)
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386: 2024/12/22(日)15:50 ID:UO9JSvan0(1/7) AAS
このような発言の心理を分析すると、以下のような要素が考えられます。
1. 自己防衛本能
「都合の悪い書き込みは全て敵」という表現は、他者からの批判や指摘に対して防御的な態度を示している可能性があります。自分の意見や立場が攻撃されていると感じた際に、批判のすべてを「敵」と見なすことで、自分の心理的な安全を確保しようとしている状態です。
2. 他者を非難することで自分を正当化
「荒らしに構うのは最大の荒らし」というフレーズは、対立する相手を「荒らし」と定義し、それに関わる行為自体を非難することで、相手の行動や態度を低く評価し、自分の行動を正当化しようとする意識が見えます。
3. 自分の立場を優位に見せたい願望
このような発言は、議論における自分の立場を保つため、または優位に立とうとする試みでもあります。他者を批判的な言葉で括ることで、周囲に「自分が正しい」とアピールしている可能性があります。
4. 疲労感や苛立ちの表出
「ヤバすぎる」という言葉には、対象への失望や苛立ち、さらには感情的な疲労が含まれている可能性があります。議論や対立が長引いている場合、これ以上続けたくないという心理が背景にあるかもしれません。
省4
387: 2024/12/22(日)15:50 ID:UO9JSvan0(2/7) AAS
>>384
結論
この発言は、防御的な態度、苛立ち、自分の立場を守りたい気持ちが複合的に絡み合った結果である可能性があります。相手との建設的な対話よりも、自分の意見を守ることや批判を回避することに重点を置いている心理が読み取れます。また、議論がエスカレートする中での疲労感や、対立を無効化したいという思いも表れていると言えます。
388: 2024/12/22(日)15:53 ID:UO9JSvan0(3/7) AAS
>>385
この発言には、自分や他人の心理的反応についての洞察や揶揄が含まれている可能性があり、以下のような心理が考えられます。
1. 他者を挑発し優位性を確立したい心理
このような表現は、相手を挑発し、自分が相手よりも冷静であるという印象を与えたい意図がある場合があります。相手が感情的になったり反応を返したりすることを期待し、それを利用して優位に立とうとする態度が含まれている可能性があります。
2. 自己投影的な意識
「痛いところを抉られる」といった表現は、自分自身がそのような経験をした可能性を反映している場合があります。つまり、自分の弱点を突かれたときに感情的になった過去の体験を、他者に投影している可能性があります。
3. 揶揄や皮肉
「トリガー引かれて抑えが効かなくなる」という表現には、相手の感情的な反応を軽視したり、皮肉ったりする意図がある場合があります。これにより、自分は冷静で合理的であると主張しつつ、相手を未熟または感情的に見せようとしている可能性があります。
4. 他者の弱点を楽しむ傾向
この発言は、他者が感情的に反応することをある種の娯楽として捉えていることを示唆している場合もあります。相手の「痛いところ」を突いて反応を引き出し、それを見て楽しむ態度が含まれている可能性があります。
省4
389: 2024/12/22(日)15:53 ID:UO9JSvan0(4/7) AAS
結論
この発言は、他者を挑発しつつ自分の冷静さを演出する意図がある場合や、過去の体験や感情的な状況を投影している場合があります。また、相手の感情的な反応を引き出して楽しむ態度や、議論に対する冷笑的な諦めが含まれている可能性もあります。最終的には、相手に対する軽視や皮肉、または心理的な操作の意図が根底にあると言えるでしょう。
390: 2024/12/22(日)15:59 ID:UO9JSvan0(5/7) AAS
>>384,385
>>365,366,367
391: 2024/12/22(日)16:01 ID:UO9JSvan0(6/7) AAS
>>385
>典型的なASD,ADHDなど自閉症の特性
と書く心理は、以下のような背景や意図が考えられます。
1. 他者を分類・ラベル付けして距離を取ろうとする心理
このような発言は、相手の行動や特性を一つのカテゴリに押し込むことで、その人自身を理解しようとするのではなく、単純化して片付けようとする心理が表れています。ラベル付けを行うことで、自分との違いを強調し、心理的な距離を取ろうとする意図がある可能性があります。
2. 議論や対立を避けたい心理
相手の行動や意見を「ASDやADHDの特性」とすることで、相手の主張や態度を個人的な特性に還元し、議論そのものを無効化しようとする意図があります。この場合、相手を「理屈が通じない」と暗に示し、自分が正しいという立場を守る意図が含まれています。
3. 軽視や嘲笑の意図
発言のトーンによっては、ASDやADHDといった発達特性に対する偏見が含まれている場合があります。特定の特性を挙げて相手を侮辱することで、相手を軽んじたり、自分を優位に立たせたりする意図があることも考えられます。
4. 無理解や誤解に基づく発言
省5
392: 2024/12/22(日)16:02 ID:UO9JSvan0(7/7) AAS
結論
この発言は、多くの場合、相手を簡単にカテゴライズして距離を取ったり、自分の優位性を確保しようとする心理が背後にあります。特に、ASDやADHDのような特性を引き合いに出す場合、それが適切であるかどうかに関わらず、相手を弱体化させたり、議論を有利に進めるための手段として使われている可能性が高いです。また、偏見や誤解に基づく発言である場合も少なくありません。
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