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平和憲法があるのに何故中国は侵略して来るの? 2 (1002レス)
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563
: 2023/09/10(日)11:26
ID:5M9FTAEt(1/2)
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563: [] 2023/09/10(日) 11:26:14.34 ID:5M9FTAEt https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/706105?display=1 1980年代後半に中国の「解放軍報」などで「国家発展の為の戦略論」が活発に投稿された。 その中で注目されたのが、徐光裕少将が投稿した「戦略的辺境論」という論文だ。 中国の主権が及ぶ国土を「地理的境界」として、この「地理的境界」を守る為の「地理的境界」の外側に 作った政治的影響下にした地域で、国土(地理的境界)に経済的恩恵や資源的恩恵をもたらす地域を 「戦略的辺境」としている。分かりやすく言えば、ナワバリということになる。 つまり、中国が経済的に向上に向かうと同時に欧米のナワバリを削り取って、中国の「戦略的辺境」を 広げていくといったものだ。これは、徐少将が新しく考えたことではなく古来からの戦略論からある考えだ。 戦略論では、これを「戦略的縦深」と呼んでいる。つまり、城を守る為の外堀を深くして、幅を広げると 例えて考えても良い。ドイツのカール・ハウスフォーハーは「レーベンスラウム(生存圏)」と呼び、 山形有朋は「地理的境界」を「主権線」、「戦略的辺境」を「利益線」と呼んでいた。 中国は順調に「一帯一路」などで「戦略的辺境」を増やしていったが、潮目が変わったようだ。 習近平の愚政のおかげで「戦略的辺境」は土崩れを起こし、少しずつ中国から遠のき始めているようだ。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/kova/1649480760/563
年代後半に中国の解放軍報などで国家発展の為の戦略論が活発に投稿された その中で注目されたのが徐光裕少将が投稿した戦略的辺境論という論文だ 中国の主権が及ぶ国土を地理的境界としてこの地理的境界を守る為の地理的境界の外側に 作った政治的影響下にした地域で国土地理的境界に経済的恩恵や資源的恩恵をもたらす地域を 戦略的辺境としている分かりやすく言えばナワバリということになる つまり中国が経済的に向上に向かうと同時に欧米のナワバリを削り取って中国の戦略的辺境を 広げていくといったものだこれは徐少将が新しく考えたことではなく古来からの戦略論からある考えだ 戦略論ではこれを戦略的縦深と呼んでいるつまり城を守る為の外堀を深くして幅を広げると 例えて考えても良いドイツのカールハウスフォーハーはレーベンスラウム生存圏と呼び 山形有朋は地理的境界を主権線戦略的辺境を利益線と呼んでいた 中国は順調に一帯一路などで戦略的辺境を増やしていったが潮目が変わったようだ 習近平の愚政のおかげで戦略的辺境は土崩れを起こし少しずつ中国から遠のき始めているようだ
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