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平和憲法があるのに何故中国は侵略して来るの? 2 (1002レス)
平和憲法があるのに何故中国は侵略して来るの? 2 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/kova/1649480760/
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82: 名無しかましてよかですか? [] 2022/06/13(月) 12:10:46.37 ID:qhWLqlup >>81 「法による支配」もリアリズムの一つと思います。ただ、この普遍的ものが永遠に続くと考えるところが人間の愚かさと思うのです。 リベラルの考える理想主義的愚かさの一つでもあると思うのです。常に生物の命と同じで老衰したジミョウがあるものとリアリズムで考えることが 全てのものの安全保障を長く維持するものと私は考えています。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/kova/1649480760/82
390: 名無しかましてよかですか? [sage] 2023/02/27(月) 20:24:58.37 ID:FFkH41r7 しかし、解釈憲法が大手を振ってまかりとおってるから、憲法も基本的人権も大丈夫とか、ホントに短絡的というか泥縄な思考回路というか 憲法があるどこの国でも基本的な人権が明記されて信仰の自由や言論の自由が保障されてるが簡単に踏み躙られてる その場その場で都合の良い言い訳さけ立てれば、立憲主義なんて紙屑同然なのは古今東西、例に困らんのに http://egg.5ch.net/test/read.cgi/kova/1649480760/390
392: 名無しかましてよかですか? [] 2023/04/11(火) 22:31:19.37 ID:EdBUzwLc 安倍晋三が言っていたのは、自主憲法などではありません。統一教会の一部である、日本会議という信仰宗教団体が作った、いかがわしい憲法改正案です。いかがわしい、憲法改正案の中身は、統一教会の教義とほぼ同じです。日本会議の目的は、戦時中と同じように戦後の日本人も洗脳する事です。日本会議を作ったのは、東京裁判で、裁かれるはずだった、もとA級戦犯たちで、生きて虜囚の恥ずかしめを受けずなどと、庶民に言っていた連中が、自分たちは、平気で恥ずかしげも無く、戦後も生き残っていた、というわけです。安倍晋三の祖父の岸信介もその一人です。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/kova/1649480760/392
456: 名無しかましてよかですか? [] 2023/07/23(日) 14:24:22.37 ID:R/l2F+2A アメリカはソ連東欧崩壊と天安門事件による中国への国際制裁でパックスアメリカーナを 決定的ものとして、欧米価値観を大陸の権威主義国家に根付かせる為に政治・経済で 関与する政策をとり、市場経済での経済成長に必要な自由・人権を両国人民に根付かせ、 育てることで独裁政権を崩壊に導き、欧米価値観の国際秩序にじょじょの取り込んでいく シナリオを描いていた。中国は中国で、アメリカの誘いにワザと乗り、市場経済に 参入することで、その広い市場と安い労働力を生かして「富」を得ることで、 アメリカに対抗する為の軍事力を強化していった。つまり、市場経済参入は 「富国強兵」の為だった。何故か? 中国は天安門事件による国際制裁は、人権問題と 捉えず、清王朝末期の欧米列強のよる干渉、関与の政策と同じものと捉えた。 毛沢東は開国の演説で「二度と欧米の侮りは受けない」と人民に誓った。 ?ケ小平はコブシを震わして怒りを露わにしたそうだ。?ケ小平は考えた「二度とこのような 侮りを受けないようにするにはどうすれば良いだろう?」 「今あるアメリカによる世界覇権を中国が奪わなければならない。欧米価値観による 世界秩序を中国価値観の世界秩序に変えなければならない」と結論を出した。 中国は世界覇権を握る為に戦略を構築し、その戦略を実行しながら今に至っている。 自由主義側は「侵略したロシアが悪い」と言う。しかし、ロシア側にも 「ネオコンが仕掛けたのだ」という言い分がある。 ミアシャイマー曰く「生き残りの為の最大化は、覇権を握ることだ」 しかし、覇権を握るのは良いが、奢り高ぶりから主権を奪われた方への配慮が 無ければ、必ず将来的に報復を受ける。主権を奪われた方の最後の砦は 民族が受け継いだ「価値観」であるはずだ。ネオコンの無邪気な正義は そのことに無頓着だったことだ。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/kova/1649480760/456
471: 名無しかましてよかですか? [] 2023/07/26(水) 15:29:03.37 ID:ujjOE3Il >>469 財務省の懐に入る税収は、景気に左右されない安定的なものでと財務官僚は考えて いるはずだ。例えて、給料でいえば、歩合制ではなく、基本給が決まった収入でなければ ならないと考えているところが公務員らしい。民間の企業の人間は景気で収入を 伸ばしていき、利益分は経済的低迷期の為に設備投資など使えるよう内部留保に 回したりする。国の会計は利益が出て、余った分を次年度に回せなかったりする。 その為に公務員は安定的収入を良しとしてしてるのではないかと個人的に考えている。 話は変わるが、ナベツネの怒りは財務官僚にも効いているような気がする。 岸田の間違いは、ナベツネよりアメリカを重視したことだと個人的に考えている。 エマニュエルとかいう変態大使を帰国させれば少しはナベツネも溜飲を下げるだろうが、 岸田は、そういう考えも思いつかないようだ。 ちなみに政府税調だが、財務省の別動隊と誰かが言っていた。(大蔵官僚出身者が 多いようだ)防衛費だけでなく、ウクライナ復興もフッカケラレル気配がある。 そう考えれば、景気のことも考えて、今は建設国債で賄うことがベストなはずだ。 加えて「国債60年償還ルール」などという日本だけしかやってないことなど 期を見て止めるばきだ。ただし、正体の分からないMMTには今は反対である。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/kova/1649480760/471
572: 名無しかましてよかですか? [] 2023/09/12(火) 14:41:20.37 ID:1JhUYgaD 新刊本を紹介したい。マーク・R・レビンという人が書いた本で「アメリカを蝕む共産主義の正体」(徳間書店) という本だ。この人は弁護士でもあるが、「レビンTV」というTV討論番組の司会者でもあるらしい。 保守系の人で、現在の混乱したアメリカ社会を憂いており、アメリカの建国の精神を取り戻すべく活動している。 まだ、四分の一程度しか読んでいないが、自慢するわけではないが、今の「ポリコレ」「キャンセルカルチャー」 「批判的人種理論」「多様性」「ジェンダー」などの左派リベラルの思想には、フランクフルト学派の 影響が入り込んでいると想像していたが、やはりそうであったようだ。 特にマルクーゼの「批判理論(アメリカのプロレタリアートが、ブルジョワジーの支配する資本主義体制の 打倒の為に蜂起しない理由を解明しようとした)」が大きく影響しているようだ。 私は過去レスで、今のアメリカの政治的、社会的混乱の原因を遡れば、時のアメリカ政府が戦前にドイツから逃げてきた ホルクハイマーやベンヤミンやアドルノなどの弟子達の亡命を受け入れたところから始まると思うと書き込んだが マーク・R・レビンの言う通りなら予想した通りだったことになる。 マルクーゼ曰く「自由主義的寛容とは、強大で狡猾なブルジョワジー勢力が制度化した、疑うことを知らない 大衆に対する策略である。大衆はそれにより騙され、圧制者を支持するようプログラムされている。 つまり、この相反する圧制者と騙されている被圧制者が大多数となり、少数の解放勢力(自分達)と対峙する 構図になっている。少数の解放勢力はその為にあらゆる手段を用いて大衆を目覚めさせ、社会から ブルジョワジーを排除する戦いをしなければならない。法と秩序とは確立された階層構造を守る為のものにすぎない。 被圧制者を解放するには、あらゆる超法規的手段(暴力も入る)を用いなければならない」 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/kova/1649480760/572
853: 名無しかましてよかですか? [sage] 2023/12/08(金) 12:01:41.37 ID:FujFCG+f テスト http://egg.5ch.net/test/read.cgi/kova/1649480760/853
915: 名無しかましてよかですか? [] 2023/12/24(日) 14:31:52.37 ID:sW7Q9nR2 https://www.sankei.com/article/20231220-SHFXI7EKURK3ZE7N4H6TWMNQZQ/ 日本の政治家も外交官も、天安門事件による国際制裁中の中国が何故に、天皇陛下を訪中させることで、 日本との国交回復を求めてきたか、よく分析したのだろうか? 制裁を続けていれば、今の怪物のような 中国を生み出さなかったはずだ。中国は経済的に窮地だった。これから脱するには、国際交易に 戻らなければならなかった。制裁の弱い部分は、何処かと探したら、日本という答えが出てくる。 しかも、都合の良いことに、リベラル的に甘い考えを持つ宏池会の宮澤喜一政権だった。 中国と日本の関係は正常化し、日本は中国市場に再参入していった。中国の市場に魅力的なものを 感じていた欧米も日本に追随し、瞬く間に制裁は骨抜きになってしまった。 中国は天安門事件による制裁を日本や欧米のようにリベラル的な「人権問題」で考えていなかった。 中国は清王朝末期のように欧米による「内政干渉」と捉えた。?ケ小平は屈辱と怒りでコブシを震わしていたそうだ。 毛沢東は建国宣言の時に「二度と欧米の侮りを受けない」と人民に誓った。 ?ケ小平は欧米の価値観で出来た国際秩序を壊し、中国の価値観で出来た国際秩序に作り変えること決心した。 「共産党の権威を失墜させない為には、それしかない」と考えた。暫くは、鋭い爪を隠して、 国際協調を装いながら富国に邁進することだと考え、その為には、日本を利用して国際交易に戻る道を 選んだというわけである。中国の政治関係者は笑っていたはずだ。「日本人ほどチョロイものはない」 「戦前は、我々に騙され、国民党やアメリカと戦争をし、現在、同じように騙され、覇権を狙う我々を国際復帰 させようとしている。オメデタイにも程がある」 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/kova/1649480760/915
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