[過去ログ] 平和憲法があるのに何故中国は侵略して来るの? 2 (1002レス)
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837: 2023/12/02(土)14:59 ID:BVS5nDEB(1/2) AAS
戦前、スターリンは、日米中(国民党政府)にいるコミンテルンの工作員を利用して、資本主義国同士を戦わし、
日本を敗戦に追い込み、日本が占領した地域や東欧を赤化する工作に成功する。それにより、共産主義国として孤独だった
ソ連にたくさんの衛星国が増え、ソ連は、孤独から解放された。マヌケなことにアメリカは、そのことを駐ソ外交官だった
ジョージ・ケナンの論文で気が付く。しかし、共産主義国がウイルスのように増殖していた。
その後、アメリカは、共産主義に増殖されそうな地域に、それを止める為に関与・介入していった。
中ソの対立は、毛沢東がスターリンの後継のフルシュチョフに原爆製造の方法を中国に教えてくれるよう懇願したが
断られたことから始まる。それでも、決定的な決裂には成っておらず、連携できるところは連携していた。
ここ2,3日、亡くなったキッシンジャーのことを考えていた。ルーズベルトとトルーマンは、キッシンジャーに
あの世で、礼を言わなければならないはずだ。アメリカによるベトナム戦争介入とは、何だったのか?
世界に増殖する共産主義ウイルスを撃退する為の一地域の戦いだったはずだ。キッシンジャーは、二つの課題があった。
省8
838: 2023/12/02(土)16:58 ID:BVS5nDEB(2/2) AAS
喬良の「帝国のカーブ」を三分の二、位まで読んだ。喬良は言う「金融が米国の強みであり、弱みでもある」
「複雑に絡まった国際的金融システムとは、アメリカがハブになっていることが各国の現実認識になっている」
「このシステムの中に中国が入り込めるかどうかが、米中の戦いの勝敗を決する種になる」のようなことを
言っている。ただし、この本の中にジョージ・ソロスの名は、出てこない。出せないことも想像はつくが・・・。
「超限戦」とは、攻撃対象は漠然としたものだったが、オブラートとして被せていたものが外れて、現れたのだろうか?
馬渕元駐ウクライナ大使は確信を持っているだけの正確な証拠があるのだろうか?
私も状況証拠は、幾つか持っている。しかし、これは状況証拠でしかない。
ロス疑惑は、膨大な状況証拠が揃っていた。それでも、犯人と思われる人は、無罪になった。
父は、怒っていたが、私も他に真犯人はいないと思っていたが、裁判所の判断は妥当と思っている。
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