[過去ログ] 平和憲法があるのに何故中国は侵略して来るの? 2 (1002レス)
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274: 2022/11/22(火)15:52 ID:M7nfODay(1) AAS
>>273
付け足しなのだが、バイデンが大統領になって中東政策や南米からの移民問題やエネルギー問題でトランプの政策を引き継いでいれば世界はこんなに混乱しなかった。
オバマ政権でイランと核合意をして核開発しないという約束でイランへの制裁を止めたが、イランは核開発を止める形跡はなく、スンニー派などの国の中の
宗派的にイランに近い反政権側を援助しだし(イエメンが良い例)中東での覇権をシーア派が握るよう活動しだした。
トランプはイランとの核合意を反故にして、イラン制裁を再開した。同時に中東のスンニー派の国などの中のイランが裏に付いている勢力を駆逐するように
スンニー派政権を支援し始めた。また、サウジアラビアなどの反人権的行為はあっても全体の利益を考え、目を瞑り、イスラエルとの友好関係を実現させたりしている。
トランプは「脱炭素信仰」は持っていなく、シェールオイルを増産方向に持っていき空前の景気をアメリカ国内に齎した。
バイデンは中東政策ではオバマ時代に戻し、サウジアラビアの人権問題を持ち出し、今の中東はキナ臭さをオバマ時代以上に増している。
困ったものなのはバイデンの「脱炭素信仰」でシェールオイルを止めたことと、アフガニスタンからのグダグダの撤退を見て、プーチンはウクライナ侵攻を決めたと
私は個人的に思っている。プーチンは世界中の国がロシアの資源に依存せざるへなくなると読んだと思っている。バイデン政権の中東政策で、中東の国々も
省2
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