平和憲法があるのに何故中国は侵略して来るの? 3 (803レス)
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297: 04/13(土)20:14 ID:i0w/oqhz(1) AAS
外部リンク[html]:www.47news.jp

ロシアによるウクライナ侵攻でもそうだったが、アメリカは、行動を起こそう
という国を牽制する為に「行動を起こそうとしているのは、知っているぞ」と
情報力の確かさを示し、全ての情報を明かさないことで、その行動を
躊躇させようとする。つまり、このアメリカの情報は、イスラエルによって
シリアにあるイラン大使館を空爆したことへ、イランが報復することが
確実ということを表している。これにより、イスラエルは、
イランの「核施設空爆」の大義名分ができるわけである。
オバマやバイデンのイランへの「核合意」という「お人好し政策」のツケを
イスラエルが払うカッコウになる。ただし、オバマやバイデンが
「軍産複合体」への経済的援護を考えていたとしたら
「お人好し」から一転して「人が悪い」になる。
もし、イランが「核開発」を優先し、イスラエルへの報復を思いとどまった
としたら、近い将来、NPT体制は崩壊の危機を向かえる。
トランプによるNPT体制からの離脱は、それを確実にさせるはずだ。
そうなった場合の私の個人的な戦略的考えであるが、イスラエルは、
サウジアラビアに「核開発」やミサイル技術を教えたほうが良いと思う。
イスラエルもサウジアラビアもイランが、イスラム圏の覇者になることは
避けたいはずだ。核保有国三国による「天下三分の計」は
中東にバランス・オブ・パワーの均衡を生み出す。
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