平和憲法があるのに何故中国は侵略して来るの? 3 (806レス)
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606: 2024/08/11(日)10:47 ID:H9BrjY0I(1) AAS
山岡鉄秀氏のネット番組を視聴した。山岡氏は、トランプとJBバンス副大統領候補の
「もう同盟国のアメリカに対する安保タダ乗りは許さない」というメッセージに対して、
トランプや共和党関係者に向けて、トランプ政権を見据えて、提言的メッセージを送り、
大きな反響を得たそうだ。内容は、「日米安保条約というのは、吉田茂の『軽武装重経済』
戦略の思惑もあったが、アメリカにとっても、『思いやり予算』などにより
横須賀や沖縄の基地を使えるメリットを持ち、同時にキッシンジャーが周恩来に
本音を漏らしたように日本国憲法と日米安保条約は、二度と日本に武装させない
『瓶のフタ』となるようにできている。トランプとJBバンスが、いくら、
日本に『武装を強くした独立国になれ』と言っても、これまでの日米安保関係の構造を
変える話し合いから始めなければならない」というようなもので(正確ではないかもしれない)
いろいろな人から、返事を貰ったらしいが、注目なのは、諜報関係の仕事に就いている
人からの返事で、その中身は、「トランプは、日本をより自立させる為に
日米同盟の見直しを、憲法改正の強要も含めて、スタッフは検討を進めている」
とのことだ。やはり、東アジアの有事の主役は、日本、台湾、韓国で考えているようだ。
東アジア有事でのアメリカの役目は、「カウンター」からの支援ということになる。
その「カウンター」も攻撃的なものかどうかも分からない。
グローバル主義者のペンスやポンペイオは、次のトランプ政権には入らないような気がする。
先日のポンペイオ発言で、江崎道朗氏と上念司氏は、ヌカ喜びしていたようだが、
現実は、厳しいようだ。
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