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213(1): 日本天皇国滅亡記ブログ 2020/01/21(火)19:15 ID:AjflGxw8K(1/9) AAS
こばやしひろえのパロディずら
時は24世紀の2320年七月二十六日、大日本皇国領内宇宙空間を航行する護送船内、これから詐欺ならびに有印紙偽造罪で懲役五年の刑で服役し二年半が経過
した小林宏美(こばやしひろえの子孫)に対する宇宙漂流プログラムが執行されるところである。
この宇宙漂流プログラムとは、大日本皇国と同盟関係にあるザスガンカール帝国で考案された宇宙漂流の刑の応用で犯罪をおかした
物の自我をリセットし、再犯を防ぎ、犯罪者を更生させるためのプログラムである。
前置きが長くなったので本題に入ろう。
護送船内の宇宙漂流用のために作られたダストシューターのエアロック前には執行責任者の主任刑務官と四名の刑務官が重装宇宙服に猿ぐつわに手錠、革ベルト、足枷をはめられた小林宏美の脇を抱えながら取り囲んでいる
執行責任者「受刑者番号01969小林宏美、お前を三日間の宇宙漂流プログラムに処すなお四日間分のエアパックに三日間分の流動食を与え、三日間後に回収する」
小林宏美「怖いズラ、怖いズラ、許してほしいズラ」そう言って暴れる小林を回りにいた刑務官が押さえるこむ。
刑務官A「暴れるんじゃない往生際の悪いやつだ」そうなじると刑務官たちは小林に遅効性の下剤と利尿剤の飲ませた植えにヘルメットをかぶらせ、宇宙服の前のブロックに流動食のパックを装着し、パックの
省6
214: 日本天皇国滅亡記ブログ 2020/01/21(火)19:16 ID:AjflGxw8K(2/9) AAS
こばやしひろえのパロディずら2
ダストシューターから宇宙空間に放出されてから三十分ほどたったところで小林は放り出された衝撃と何もない宇宙空間を漂流することへの恐怖を覚え顔面蒼白になり「うごおーうごおー」と怯えたような叫びを
あげるようになった。
さらに三十分たつと執行宣告の時に飲まされた下剤と利尿剤が効き始め、股間と腹部に緩い感触を覚え、それにあがなうがごとく股間と腹部に力を入れ、失禁、脱糞するのをふせいだが
、それもせいぜい三十分ほどしか持たす、股間と腹部に激痛を覚え「痛いズラ、限界ズラ」と涙目状態で観念し、股間と腹部の力を抜き、肛門に力を入れると
「もぉダメェ!!我慢できないズラ!!漏れるずら!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!
」と宇宙服内にすさまじい排泄音が響きわたり、大量の尿と便を漏らした。
そのためおむつがパンパンになり、ソフトボール二個分ほどの便の塊をおむつの中に溜め込んでしまった
その悪臭と臀部の異物感にたいして「うごーうごー(臭いズラ汚いズラ)」と喚きながら放心状態になりながら宇宙空間を漂流した
先程の排泄から四時間ほどたったが、前の排泄で腹部と肛門が行くなっていたので小林はまたも便意と尿意を覚えたが、今度は観念して自分から排泄した。
省5
215: 日本天皇国滅亡記ブログ 2020/01/21(火)19:17 ID:AjflGxw8K(3/9) AAS
こばやしひろえのパロディずら3
小林が流動食を吸い込んで一時間ほどしたところで小林は腹部に張りを覚え、便意を催した。
前と同じように腹部に力を入れ、便を漏らさないよう痛みに耐えながらが我慢したが、前とは違い五分も立たないうちに涙目になりながら腹部から力を抜き、
肛門に力を入れると軟便が「ブジュブジュブジュ」と勢いよく排泄された。
排便が終わるとヘルメットに悪臭が漂い、吐き気と頭痛にさいなまれた。
その後二時間ほど放心状態になりながら漂った。
そしてそのあと意識を取り戻すとヘルメットに漂う便と尿の悪臭と頭痛、更にはおむつの内側に溜まった大量の便が尻肌につく異物感と臀部の痒みにさいなまれながら「こんな汚く怖い
思いをするなら悪さなどしなければよかったズラ」と自分が犯した罪に対して反省とした。
さらに「わては約束の三日目になっても回収されず、このまま酸素が尽きて漂流して死ぬズラか」と死への恐怖を感じながら「じぬ(死ぬ)のは怖いズラ」と言いながら泣いたのであった。
さらにそれから五時間たち、護送船から放出されて十八時間ほど過ぎた頃に小林は眠気を覚えると同時に臀部の痒みと死への恐怖から逃れるために宇宙服の腹部に巻かれている革ベルトの中央に差し込まれていた
省3
216: 日本天皇国滅亡記ブログ 2020/01/21(火)19:18 ID:AjflGxw8K(4/9) AAS
こばやしひろえのパロディずら4
さて小林がヘルメット内の睡眠剤の気体を吸い込み、奇声をあげ、尿と便を排泄しながら意識を失い、眠ってしまってから七時間ほどを立った。
その間に宇宙に放出されて二日が経過した。
小林は頭痛を感じ、朦朧としながら目を覚ました。
小林は意識を失いながら排泄したためおしりの不快な異物感と臀部の冷たい感触からくるかぶれによる痛み、痒みに感じつつ「放出
されて一体どのくらいずら」と思いながら「臭いズラ痒いずら痛いズラ」と感じるようになった。
さらに悪臭と漂流し続けることによる疲労のせいか体が冷え、熱っぽくなっていた。
小林はほてりながら「こんな暗いとこにいるのはいやズラもう限界ズラ」と涙目になりながら思った。
さらに一時間ほどして「ここのまま漂流して酸素が尽きて死んでしまうズラか」と死への恐怖を痛感するようになった。
そして一時間ほどたち死への恐怖が最高潮に達したとき小林はいきなり「うがーーーーー」と叫び声をあげながら発狂し、自我が崩壊し、白目をひんむいたまま失神してしまった。
省10
217: 日本天皇国滅亡記ブログ 2020/01/21(火)19:19 ID:AjflGxw8K(5/9) AAS
こばやしひろえのパロディずら5
さて宇宙刑務所から小林を回収するために女性刑務官達が乗った護送船と救護艇が出発した頃、小林は上目をひんむき小さなうめき声をあげ、猿轡からよだれたらしながら漂流していた
すでに自我が崩壊し、お尻の異物感、臀部の痒み痛みすらほぼ意識しない状態になっていた。
そして宇宙空間に放出されてから三日と数時間が過ぎた時朦朧としていた小林の前に大きな光が差し、その辺りからバーニアを噴射
させ、灰色の宇宙服に着用した刑務官AとBが小林に接近し、身柄を押さえた。
刑務官A「小林宏美だな」。
刑務官Aは虚脱状態の小林そう呼び掛けた。
すると小林は「うぁぁ」と小さなうめき声をあげるだけであった。
小林の脇を抱えながらこの様子を見ていた刑務官Bが「案の定発狂ししていますね。それにしてもこの臭い宇宙服を着用してもにおうな。
一体どれくらい漏らしたんだ。ホントこれでは宇宙服型の肥溜めだな」とその悪臭に辟易していた。
省5
218: 日本天皇国滅亡記ブログ 2020/01/21(火)19:19 ID:AjflGxw8K(6/9) AAS
こばやしひろえのパロディずら6
刑務官と小林宏美を乗せた二機のエアスクーターが護送船に戻り、小林をスクーターの席からたたせ、女性刑務官Cがロープで牽引し、エアロックから小林とともに船内に入った。
船内には、主任女性刑務官がいて、女性刑務官達が小林を連れてきたのでヘルメットのバイザーを上げて顔を確認した。
その時ヘルメットに充満していた悪臭が室内に漂い、臭いの強烈さに皆鼻をつまみながら顔をしかめた。
主任女性刑務官「うあ何て臭いだ。この三日間でどのくらい失禁したのか。
想像するだけでもぞっとする。
そしてこの顔、ほんとこいつ発狂したという表情で、鼻水、よだれまで垂らしてほんと痴れ物だわ。
早く救護艇の処置室につれていかないとここが悪臭でやばくなるわね」とぼやくと刑務官たちに連結している救護艇に小林をつれていくように支持した。
小林は刑務官AとBに抱えられ、連結している連絡橋から救護艇につれていかれ、処置室に運ばれた。
処置室には、宇宙刑務所内で選ばれた汚物処置担当の受刑者が待機し、小林に装着されているおむつとそれにこびりついた汚物を処理する機器と小林の顔を
省1
219: 日本天皇国滅亡記ブログ 2020/01/21(火)19:21 ID:AjflGxw8K(7/9) AAS
こばやしひろえのパロディずら7(1/2)
処置室には、宇宙刑務所内で選ばれた汚物処置担当の受刑者が待機し、小林に装着されているおむつとそれにこびりついた汚物を処理する機器と小林の顔を
お尻や臀部を洗浄するシャワールームがあった。
処置室に運ばれた小林は、まず手錠、足枷、膝枷をはずされ、次に宇宙服を、その後インナーフードとインナースーツを脱がされ、そして悪臭漂うおむつが脱がされた。
その時、小林の股間からお尻まで汚物がこびりついて凄まじい悪臭を漂わせ、処理をしていた受刑者が鼻をつまんで顔をしかめた。
220(1): 日本天皇国滅亡記ブログ 2020/01/21(火)19:21 ID:AjflGxw8K(8/9) AAS
こばやしひろえのパロディずら7(2/2)
その後裸になった小林を受刑者たちはシャワールームに連れていき、シャワーでまず股間の汚物を洗い流し、その後股間を特殊な
ボディーソープをつけたスポンジを磨いて、汚物の汚れを落とした。
さらに小林の全身にシャワーをかけて洗った。
その後、小林をシャワールームから出してタオルで吹くと小林に清潔なシャツと病衣におむつをあて、医療室に連れていった。
医療室には、刑務所の女性医師と看護師が待機しており、小林がつれてこられると小林をベッドに固定し、呼吸器と心電図の機器を装着させ、診断し、脈をとった。
女医「命に別状はないです。
刑務所に戻って四、五日荷ほど安静にしたら復帰させていいですよ。
ただ過酷な状況のため自我が崩壊し、幼稚退行化がすすでいるわね。前とは別の意味で扱いに苦慮すると思います」と同行した刑務官に告げた。
こうして小林宏美の三日間の宇宙漂流プログラムが終了した。
省7
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