[過去ログ] 自民党の山崎幹事長の不倫相手(愛人)は統一教会信者 (746レス)
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615: 名無しさん@3周年 04/12/19 15:47 AAS
今度落選したら政治生命が終わる!といって、
反戦ネットワークのLPG(ねっw)さん
選挙応援に行くんだってな
616: 04/12/24 07:14 AAS
test..
617: 04/12/26 21:08 AAS
age
618: 05/02/01 03:43 AAS
test,
619
(1): 名無しさん@3周年 05/02/09 20:10 AAS
口では、「おいら、排外主義に反対するんだ!」といっている反戦ネットワークのLPG(ねっw)様、貴殿に関し以下のような情報が寄せられています。恥を知りたまえ!
1.貴殿は、統一教会のメンバーらとともに新潟港の岸壁で「北朝鮮帰れ!」とシュプレヒコールを挙げていた。
2.貴殿はその後、「おいら、被災地のボランティアに行く!」といって、現地に行ったが、実際は何もしなかった。
3.貴殿はその帰り道、村人たちが豊作を祈願して村はずれのおじぞうさんに一ヶ月ほど前にささげたおいなり、だんご、ミカン、バナナ、リンゴなどを「無断で」借用した。
4.その時、一人の村人が通りかかり、「見かけない顔だね、土地の人でないね、それはだいぶ前の
ものですよ」と注意したが、貴殿は「自慢じゃないけど、おいら、頭の悪さと胃袋の丈夫さは誰にも
負けない!みんなから反戦ネット一の馬鹿といわれていたあの黒目さんにさえ、ねっwさん!参りました、ぜひ弟子にして下さいといわしめたんだぜ」などと自慢げに語り聞き入れなかった。
5.貴殿はその後、田んぼのカカシから、破れたムギワラ帽子及びかすりの着物、モンペを「無断で
借用」し、「おいらの体にぴったり!」といってそれを身に着け、近くの農家の納屋に侵入し、パンクしたリヤカーに、そばにあったお米、数表を積み、「無断で」借用した。
6.貴殿はそのリヤカーを引き関越道に乗り、練馬出口で料金を請求されると、「リヤカーはただだんべ」などといい料金を支払わなかった。
省2
620: 05/02/09 20:16 AAS
>>619
「統一教会」???「統一協会(文鮮明系)」のつもりですか?
もし、そうだとするとあそこは商売のためにせよ韓国と北朝鮮の友好を望んでおり、
そういう行動には参加していないのでは?
 名誉毀損というものに気をつけた方がいいよ。
621: 名無しさん@3周年 05/02/10 10:51 AAS
元原理研、反戦ネットワークのLPG
622: 2005/03/22(火)11:00 AAS
厚生労働省 厚生統計要覧
外部リンク[html]:wwwdbtk.mhlw.go.jp
623: 2005/03/28(月)20:37 AAS

624: 2005/04/12(火)04:23 AAS
(前略)北欧や英国など、「高福祉高負担」といわれる国々を考えてみよう。
これらの国では租税負担率が非常に高いが、国民や企業から大きな不満が出ないのはなぜなのだろうか。
 英国には「NHS」といわれる全国民対象の公的医療保険がある。
無料で医療を受けることができる社会保障施策の一つである。
NHSには医師が選べない、受診に時間がかかるなどの批判も多いが、
制度自体は平均的な労働者にとってかけがえのないものであるということが
現地在住の日本人のサイトから知ることができる。
 かたや、…米国では全国民対象の医療保険制度はない。
最先端医療や贅沢な病院は一部の富める人のものなのだ。(中略)
高齢化社会を迎え、老老介護や女性に偏る負担など、日本と同じ問題が生み出されているようだが、
省14
625: 2005/04/12(火)04:24 AAS
(前略)北欧や英国など、「高福祉高負担」といわれる国々を考えてみよう。
これらの国では租税負担率が非常に高いが、国民や企業から大きな不満が出ないのはなぜなのだろうか。
 英国には「NHS」といわれる全国民対象の公的医療保険がある。
無料で医療を受けることができる社会保障施策の一つである。
NHSには医師が選べない、受診に時間がかかるなどの批判も多いが、
制度自体は平均的な労働者にとってかけがえのないものであるということが
現地在住の日本人のサイトから知ることができる。
 かたや、…米国では全国民対象の医療保険制度はない。
最先端医療や贅沢な病院は一部の富める人のものなのだ。(中略)
高齢化社会を迎え、老老介護や女性に偏る負担など、日本と同じ問題が生み出されているようだが、
省15
626: 2005/04/12(火)04:26 AAS
イギリスの政治哲学者であるジョン・ロックの近代立憲主義思想は、
現代の憲法の根本となる代表的な考え方となっている。
この思想によれば、(1)人間は生まれながらにして自由かつ平等であり、生来の権利(自然権)をもっている、
(2)その自然権を確実なものとするために社会契約を結び、政府に権力の行使を委任する、
(3)政府が権力を恣意的に行使して人民の権利を不当に制限する場合には、人民は政府に抵抗する権利を有する。
この立憲主義思想は、日本国憲法の源流となっており、憲法13条にも明記されている通りである。
そのような日本国憲法の第一の特質は、自由の基礎法であるということである。
近代の憲法は、個人に着目して、一人一人をかけがえのない存在として尊重する。
すなわち、「個人の尊厳」「個人の尊重」こそ、日本国憲法の根底にある核心的価値である。
そこで、個人の人権保障を目指し、その目的達成の手段として、憲法は国家の機関を定め、それぞれの機関に国家作用を授権する。
省2
627: 2005/04/12(火)04:27 AAS
続いて、第二の特質は、制限規範であるということである。
憲法が自由の基礎法であるということは、同時に憲法が国家権力を制限する基礎法であることを意味する。
なぜなら、国民の権利・自由が侵されないようにするためには、国家権力の発動を制限して監視しなければならないからである。
そこで、憲法は、国会・内閣・裁判所など国家機関の活動の内容とその権力の及ぶ範囲を限定する役割を果たすことになるのである。
最後に、第三の特質は、最高法規であるということである。
憲法が最高法規であって、国法秩序において最も強い形式的効力をもつということは、憲法98条で定める通りである。
しかし、憲法の特質としての最高法規性は、憲法の内容が、人間の権利・自由をあらゆる国家権力から不可侵のものとして保障する規範を中心に構成されているからこそ、
憲法が国家の最高法規となるのであるという、実質的最高法規性にあるとされる。
つまり、最高法規性という特質も、個人の尊厳に基づく人権保障の観点から導出されている。
以上の考察から、日本国憲法は、立憲主義に基づく国家の基本法であり、
省6
628: 2005/04/12(火)04:28 AAS
なお、冒頭で考察した通り、日本国憲法の描く国家観の根底に存在するのは、
一人一人の自由を最大限に尊重するという「個人の尊厳」に基づく人権保障である。
一方で、憲法13条に「公共の福祉に反しない限り」という留保があるように、
実社会においては、全てが自由というわけにはいかない。
しかしながら、「生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、… 最大限の尊重を必要とする」のが、
日本の国家観の根底的価値である。
ここで着目すべきは、国家観を構築する上で、「国家として」どうするかということを考えることは、
いきおい、「個人の自由」と逆行する可能性をもち得るということである。
現行の根底的価値を踏襲するのであれば、それを踏まえた国家観構築が必要なのである。
以上を総括するに、憲法を改正するということは、端的には、条文の加筆・修正を意味するが、
省5
629: 2005/04/12(火)04:30 AAS
以上の考察を踏まえ、ここで、憲法改正に対する基本的考え方を示したい。
前提として、私自身は、日本国憲法がGHQの主導によって制定された歴史的経緯をもつにせよ、
「個人の尊厳」に基づく「人権保障」が日本にもたらされたことは、
大いに尊重すべきであろうと考える。
確かに、欧米では国民が自ら革命によって能動的に人権を獲得していったことに比較すると、
日本では外圧的な要因によって国民が受動的に人権を獲得したことになるのであるが、
「個人の尊厳」に基づく「人権保障」が、
人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果として行き着いたものであることに変わりはないと考えるからである。

一方で、私自身は、「全体として学び成長していくことを志向した、活力のある社会」を目指したいと考えている(個別レポート参照)。
勿論、人の価値観は実に多様であり、この私の価値観を強要するつもりは毛頭ない。
省14
630: 2005/04/12(火)04:31 AAS
憲法改正の論点についてテーマを設定し、
各自の意見を述べるというこの国家観レポートでは、
憲法改正論議において考察すべき重要な論点を順次取り上げていくことを企図している。
初回となる前回は、「憲法改正そのものの考察」と題して、
憲法とは何かという根本的な問いから改めて考察を深め、
日本国憲法制定の歴史的経緯を加味した上で、憲法改正とは何たるかについて考察した。
これにより、日本国憲法とは、立憲主義に基づく国家の基本法であり、
個人の尊厳を実現するために国家権力を制限して人権を保障するものであることを確認するとともに、
その憲法を改正するということの本質は、
国家観を再構築する行為に他ならないということを考察したわけである。
省7
631: 2005/04/12(火)04:32 AAS
第一に、近代社会の国家間の暴力・戦争や帝国的な民族支配に代わり、
国際テロ・民族浄化・宗教紛争や新型ウィルスの発生、
地球温暖化問題などの新しい共通の脅威が地球上を覆い始めており、
「国際協調による共同の解決」が主流となりつつある。
第二に、社会の中心的動力が「物質的富」から「情報」へとシフトし、
人間と人間または人間と社会の間の「コミュニケーション」が人間社会の基本として台頭するに伴い、
このコミュニケーションに対する権利の重要性が高まっている。
第三に、環境権・自己決定権・子どもの発達の権利・少数民族の権利など、
21世紀型の新しい権利の台頭は、人間の尊厳が国家の枠を超えて保障されるべきものであるとの
「地球市民的価値」を定着させてきている。
省3
632: 2005/04/12(火)04:33 AAS
ここで着目すべきは、以上のような紛争形態の変化や大きな価値転換・構造変動に伴って、
これまで絶対的な存在と見られてきた国家主権や国民概念も着実に変容し始めているということである。
実際、EUは「国家主権の移譲」や「主権の共有」への第一歩を踏み出しており、新たなる主権のあり方を具現化しつつある。
また、国際人権法体系の整備は、一国の中の人権問題もそれを国際的な「法の支配」の下に置きつつある。
かくして、国境の壁はいよいよ低くなり、
外国人であっても「地球市民」としてその基本的権利を保護する義務を政府が果たす必要が生まれてきている。
このように文明史的な転換期に直面している現代にあって、
この変化に即応した新たなる国家像の策定が強く求められていることは言うまでもない。
そして、その国家像の構築こそ、新世紀に相応しい憲法を創出する礎となるのである。
それでは、主要政党の考える国家像とは如何なるものであろうか。
省12
633: 2005/04/12(火)04:34 AAS
以上のような考察のもと、先述の理想社会像を踏まえた上で、
私自身の考える国家像を貫く基本理念となるものは何か。
その根源に据えるものは、「全体として学び成長していくことを志向し、それぞれの天分を発見して活かしていくこと」である。
そのために、日本という国家においては、第一に、個人の尊厳を尊重する。
一人一人の能力が発揮されるためには、個人の自由が確保されなくてはならない。
個人の尊厳に最大限の配慮をしつつ、時代の情勢に鑑みながら国家と個人の関係の匙加減を調整する。
第二に、国民の安全を確保する。全体として学び成長していくことを目指すといえども、
安全に暮らすことができなければその実現は難しい。
そのため、国家として、国民の生活を様々な脅威・危険から守る。
第三に、日本の伝統精神・伝統文化を尊重する。
省11
634: 2005/04/12(火)04:35 AAS
民主党は、国家権力の恣意・暴力の抑制ないしは国家権力からの自由の確保という意味での「べからず集」的な憲法に、
新しい人権や新しい国家の姿を国民の規範として指し示すメッセージとしての意味を加えることが必要であると指摘している。
すなわち、禁止・抑制・解放のための最高ルールとしての憲法から、
希望・実現・創造のための新たなタイプの憲法の形成が必要であるという。
そのため、新憲法は、日本国民の「精神」「意志」を謳った部分と、
人間の自立を支え、社会の安全を確保する国(中央政府及び地方政府)の活動を律する「枠組み」を謳った部分
の二つから構成されるべきであると主張している。

これらを考察すると、新しい時代の憲法は、
権力制限規範と国民行動規範の双方の要素から構成されるべきであるという考え方が主流になってきているといえよう。
とりわけ、日本国民の意思を表明し、世界に対して国のあり方を示す一種の宣言としての意味合いをもつ憲法にするという点においては、
省6
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