[過去ログ] マルクス主義の洗脳方法 part2 (599レス)
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511
(2): 注釈の人 2019/03/06(水)16:47 AAS
「注釈の人」こと荒谷直人です。
新しく写真をアップロード出来る所を見つけたので、テストを兼ねてこの写真を公開させて頂きます。
また別の形でもアップロードしますが、これを見た第三者の方は、この写真が削除される前に証拠として保管しておいて下さい。
この言論弾圧を命じている側を焦らせるには、十分な写真だと思いますので。

画像リンク[jpg]:files-uploader.xzy.pw

送り先の住所にある私の母の姓が「荒谷優子」ではなく「柳優子」となっていましたから、母が結婚して私を生む前の手紙です。
母は父と離婚後、今の再婚相手の和田さんと結婚して「和田優子」という名前になるまではまでは、ずっと荒谷の姓のままでしたからね。
当時の私が「親の都合で名前を変えるのは嫌だ」とゴネたもので。
つまり、この津々見隆治という人物の手紙が母に届いた時代の背景は、全共闘時代のあたりです。
消印が切手ごと切り取られていたので、正確な日付はわかりませんが、
省4
512: 注釈の人 2019/03/06(水)17:03 AAS
>>511
の続きです。

他にも「女に振られて自殺した人の話」もこの手紙の中にはありますが、こちらもその殺人事件と同様に、全共闘の組織内の口封じなんでしょうね。
「女に振られて自殺した」という事にしただけの。
人間、たかだか女に振られた程度の事でそんなにポンポンと自殺したりはしませんよ。
それで何人も自殺していたら、リアリティがありません。
私などはサンホーム尼崎という職場で働かされていた25才の当時、最初に絡んできた美人局(つつもたせ)の女との駆け引きから、背後組織の存在に気付いたぐらいですからね。
男は女性が思っている以上に、転んでもただでは起きない図太い生き物なんですよ。
「女に振られて自殺した自衛隊員」の事件の後に、同じ自衛隊の駐屯地内で殺人事件があったなんて、話が出来すぎているでしょうに。
さて、これを見ている創価学会の組織犯罪を揉み消している警察関係者の皆さん。
省9
513: 注釈の人 2019/03/07(木)15:12 AAS
>>511
修正します。

伊丹の自衛隊駐屯地あたりで起きた殺人事件なんでしょうけどね。 

それに加えて手紙の内容から判断するに、東京の自衛隊駐屯地あたりで起きた殺人事件なんでしょうけどね。 

手紙の中に「東京へ来て、もうすぐ二ヶ月過ぎようとしてますが」とありますので、事件が起きた場所は東京の自衛隊の駐屯地ですね。
ここの部分を読み流していました。
なんせ、この手紙は最近見つけた手紙で、写真は昨日撮影したものですからね。
それに、母親の昔の男の知り合いの手紙を読むのは、息子にはけっこう苦痛なんですよ。
それが一人や二人ではないだけにね。
省15
514
(1): 注釈の人 2019/03/19(火)17:52 AAS
ここの所、イギリスの王族は焦っているようですね。
今回、イギリス政府は、事実上のイギリスの植民地であるニュージランドでこんな自作自演の事件を起こしました。

NZ銃乱射事件の死者50人に 負傷者50人、単独の犯行
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp

これを見ている第三者の皆さんもマスコミの報道姿勢にこんな疑問を持たれた事でしょう。
「銃そのものの所持が禁止されているこの日本国で、なぜ、こんな事件が起きた途端に、マスコミが不自然な銃規制論を展開しているのだろうか?これでは、あらかじめ事件後のシナリオが最初から用意されていたかのようだ」と。
それは当然です。
今回の事件は、イギリス政府による民意の誘導の為の自作自演の事件ですからね。
目的は世界中の国々の国民から武器を取り上げる事なんでしょうね。
ようは刀狩り(銃規制)です。
省4
515
(1): 注釈の人 2019/03/19(火)18:04 AAS
>>514
の続きです。

エリザベス女王に手を振っている何万人もの民衆の一人が女王を殺害する武器を持っていないとは限りませんからね。
女王に近づいてきた老紳士が杖に仕込み銃を仕込んでいた時はどうしますか?
殺された女王が、整形して女王に似せただけの影武者だったとしても、それはイギリスの王族が民衆を偽っていたという証明にもなりますけどね。
今の世界の世直し以外に、私に目的があるとすれば、それは、これを盗聴しているあなた方の上層部への復讐です。
エリザベス女王本人が生きたまま状態でないと、自分の失策によって、自分が愛したハノーヴァ朝(ウィンザー朝)の支配体制が徐々に崩壊する様を見せる事が出来ませんからね。
エリザベス女王は90才です。
放っておいても寿命という名の暗殺者が女王を殺します。
ここまで私の人生に関わってきた以上、天寿の全うによる死に逃げなどは許しませんよ。
省6
516
(1): 注釈の人 2019/03/19(火)18:11 AAS
>>515
の続きです。

そちらの指揮官には、イギリスの植民地支配の事実を知らされた後の民衆の心が読めるような、戦略家クラスの力量を持った部下がいないようなので、わざわざ私が教えてあげているんですよ。
なんせ、洞察力の高い部下ほど口封じされるような支配体制では、そんな力量を持った部下がいないのは当然ですからね。
逆に普段は洞察力のない馬鹿な部下の振りをしている人ほど、そちらにとっては危険なんですよ。
その人はおそらく、私の流す情報を更に他の国に流してくれている、私の協力者でしょうからね。」

・・・と、以上が私の部屋に仕掛けられた盗聴器を利用した、私「荒谷直人」流の「脅し」です。
もっとも、これを私の「脅し」だとイギリス政府が認めると、人の部屋を盗聴している事も、イギリスの偽装された植民地支配の実体もイギリス政府が認める事になりますけどね。
しかし、その返事が銃規制(刀狩り)の為に50人もニュージランドに住む人に犠牲を強いる民意の誘導とはね。
明らかに、この「脅し」の内、「銃」に関わる部分に反応してますね。
省1
517
(1): 注釈の人 2019/03/19(火)18:24 AAS
>>516
の続きです。

それと、ニュージランドという国に関して知らない人の為に下記の写真をアップします。
ニュージランドの国旗の写真をアップするだけで、現在の植民地支配の証明にあるあたり、
ウィンザー朝(ハノーヴァ朝)の植民地支配の偽装とは、歴史上、類を見ない民衆を馬鹿にしたような詐欺行為なんでしょうね。

外部リンク[html]:www.abysse.co.jp

国旗を見ての通り、植民地に「連邦」という名前を付けて支配を偽装するのが、現在のイギリスの植民地支配のやり方のようですね。
いくら連邦という形で偽装しようが、ニュージランドの国旗に、イギリスの支配を象徴するユニオンジャックが描かれている訳だし。
今回の事件は明らかにイギリス政府による民意の誘導の為の自作自演の事件ですよ。
イギリスの傀儡思想であるマルクス主義にしろ、私の敵は昔から「頭隠して尻隠さず」という言葉の意味を理解していないようですね。
省6
518: 注釈の人 2019/03/25(月)13:34 AAS
>>517
修正します。

ニュージランドの国旗の写真をアップするだけで、現在の植民地支配の証明にあるあたり、

ニュージランドの国旗の写真をアップするだけで、現在の植民地支配の証明になるあたり、
519
(1): 注釈の人 2019/03/25(月)14:16 AAS
>>259

この時も書いた事ですが、以前アップした青実会のパンフレットの写真がまた削除されました。
これで削除は4度目です。
よほど、この立証はイギリス政府ならびに、その傀儡であるマルクス主義にとって困るんでしょうね。
写真の再アップのついでに、そして、このスレに関して初見の人の為に、私の自己紹介も兼ねて、以前に紹介した下記の文章を写真のリンク先を修正して再アップします。
私が組織の内部告発者である証明として。

私「注釈の人」こと荒谷直人の父、「荒谷浩」が下記のページで紹介されているフセインやカダフィらと友達だった中村百合子先生の弟子だったという証拠となる資料を公開します。

過ぎ去りし日々を
外部リンク:capira.exblog.jp

こちらが1978年に尼崎総合文化センターで開かれた、中村百合子先生の主催する青実会の洋画展のパンフレットの一部です。
省9
520
(1): 注釈の人 2019/03/25(月)16:20 AAS
>>519

洞察力の高い方ならこれを読んで、子供時代の私が、どの関係組織にも洗脳されなかった理由が解ると思います。
私が幼少期の頃の父や母の普段の役割は、組織の大幹部の付き添いとして、そしてその連絡員として、「普通の家庭」を演じる事でしたからね。
その立ち位置にいる両親が「普通の家庭」に偽装する為だけに、私「注釈の人」こと荒谷直人は生み出されました。
故に、私はいままで洗脳されませんでした。
子供の口は軽いですから上から「普通の家庭」を演じるように命じられた両親が、子供を洗脳する訳にはいけませんからね。
子供は親の自慢をしたがるものです。
「俺の父ちゃんの絵の師匠、フセインやカダフィの友達なんだぜ。凄いだろ。」
なんて、隠さなければならない家の秘密を、幼少期の私がクラスメートに自慢したりしたら大変ですからね。
この日本国は資本主義圏ですから、こんな自慢を子供がするだけで、資本主義と共産主義の争いは、ただの民意の誘導の為の偽装対立だと、私たち民衆にバレてしまいますからね。
省8
521
(1): 注釈の人 2019/03/25(月)16:26 AAS
>>520
の続きです。

その当時、玄関口に出た401号室の創価学会員の前田さんは、「うちでは子供は預かれへん。」と、幼少期の私に対しての怯える態度で私の申し出を断りました。
当時の私は、「いつも、気の弱そうなおばちゃんだなあ。いつも、なにを怖がっているんだろう。よし、次の家だ。」と思ったのですが、その怯えは私に対してではなく私の父「荒谷浩」に向けられたものだったんでしょうね。
イギリスの傀儡思想「マルクス主義」の偽装組織である創価学会の学会員である前田さんの家にも「荒谷の家に干渉するな」という命令が出ていたでしょうから。
父の立ち位置の偽装の為にね。
前田さんにとっては、私を創価学会に勧誘する最初で最後のチャンスだったんですけどね。
人を疑う事を知らないあの頃の私なら、簡単に創価学会に洗脳されていたでしょうから。
実際には、それどころか、当の前田さん本人が、私を創価学会に入れるどころか、自分の家に入れる事すら避けていましたからね。
実際、父と母の離婚後の、お隣の創価学会員の前田さんの態度は豹変しました。
省5
522: 注釈の人 2019/03/25(月)16:33 AAS
>>521
の続きです。

子供の頃は、一切の接点を私の家と持とうとしなかった前田さんの家だけに、態度の変化に驚いたものですよ。
話が逸れて、前田さん話になってしまいましたね。
なにぶん、今日は当の本人の前田さんも含めた、近所の創価学会員が私の家に対して「騒音をならせ!」という嫌がらせの命令を受けてるようですので。
ようは、それだけ6才当時の私の家は、上からの命令で、「普通の家庭」に偽装していたという事です。
マルクス主義の下部組織である創価学会が、私の家に対してだけは、当時、勧誘を避けていた事からも解るようにね。
この問題に関わった時の私の最初の疑問は、「創価学会がこんなに近くにいながら、なぜ強引な勧誘をいままでしてこなかったのか?」ですからね。
この疑問が最初の偽装を解く突破口でしたよ。
私「注釈の人」こと荒谷直人の育った、この偽装された環境を読み解くね。
523
(1): 2019/03/29(金)18:31 AAS
【悲報】「少年は洗脳しやすい」とツイートした法務教官、ネトウヨだった!【ツイッター】
2chスレ:news
524
(1): 2019/04/01(月)23:13 AAS
安倍さん転倒、緊急搬送だって
525: 注釈の人 2019/04/07(日)19:23 AAS
>>523
>>524

私がマルクス主義や、そのマルクス主義の飼い主であるイギリス王家にとって「流されては困る情報」を流すからといって、スレ違いな事を書いてここを荒らさないで下さいな。
それがお金を貰ってここを荒らしているあなた方、情報工作員の仕事なので仕方がないのかもしれませんけどね。
523の書き込みを見る限り、私の立てたこのスレを右翼が立てたスレに見せたいようですけどね。
私は天皇崇拝者ではないので、その情報操作のやり方では無理がありますよ。
また、私「注釈の人」こと荒谷直人の立てたこのスレを、そちらが焦るあまり荒らしたくなるような「流されては困る情報」や「民衆に気づかされては困る歴史の真実」というのを書かせてもらいますよ。
526
(1): 注釈の人 2019/04/07(日)19:28 AAS
では、これを見ている第三者の皆さんに、「民衆に気づかされては困る歴史の真実
」というものを書かせて頂きます。
以前、ナチスの思想である国家社会主義のの開祖は、カール・マルクスの弟子であったラ・サールである事を書きましたよね。
その時点で、マルクス主義→ナチスという指揮系統が成立する事から、第二次世界大戦におけるマルクス主義とナチスとの争いは民意の誘導を目的とした偽装対立だと。
そのカール・マルクスはイギリスで活動していた事からマルクスはヴィクトリア女王の配下であると。
そうでもなければ、カール・マルクスをヴィクトリア女王が処刑しなかった事の説明になりませんからね。
カール・マルクスがヴィクトリア女王直属の工作員でもなければ、そして対立が偽装対立でもなければ、わざわざ自分の支配体制を潰すと言っているマルクスをヴィクトリア女王が生かす訳もありません。
さて、話を第二次世界大戦に戻しますが、その第二次世界大戦においてのナチス、つまり国家社会主義ドイツ労働者党ですが、イギリス→ドイツ国内のマルクス主義→国家社会主義ドイツ労働者党→ヒットラーという指揮系統だけでは、
命令を伝達する過程で、その罪悪感に耐え兼ね情報を漏らす人が出た時点で、第二次世界大戦という名の茶番劇によって「資本主義圏」と「共産(社会)主義圏」に民衆を誘導し、
その後の偽装対立によってイギリスの植民地を偽装したまま支配するというよりイギリス王室の計略が破綻してしまいます。
省5
527
(1): 注釈の人 2019/04/07(日)19:35 AAS
>>526
の続きです。

名前は違いますが、当時のイギリス国王ジョージ6世、つまり現在のイギリスの国王であるエリザベス女王の父と、エドワード8世は血の繋がった実の兄弟ですよ。
まさしく偽装対立ですね。
元々、イギリスの王権は人を騙す才能があったジョージ6世に継がす予定だったのでしょうね。
現時点では、エドワード8世の前の代の先王か、ヴィクトリア女王がジョージ6世を選んだのかまでは判りませんが。
そのあたりは、また情報工作員が情報操作の際にミスをして、口を割ってくれる事を期待しています。
さすがに、兄であるエドワード8世を差し置いて、弟であるジョージ6世を突然に王を継いだら当時のイギリスの国民が疑問に思うでしょうから、
エドワード8世が退位する事となった当時のロマンスも、ナチスのヒットラーへの指揮系統の確立を兼ねた茶番劇という訳です。
ようは、エドワード8世は正式に王位を継がす予定だったジョージ6世の為の「かませ犬」を演じた訳です。
省9
528: 注釈の人 2019/04/07(日)19:41 AAS
>>527
の続きです。

それに、イギリスのエリザベス女王は、男の部下に自作自演の悪役を演じさせるほどの男性差別主義者でもありますから、
主犯を逸らす情報操作の為に「男=全ての争い原因」と、論点を歪んだ形に摩り替えるような女性団体にこのメーガン・マークルさん関わっていたりするあたりがね。
実際、女性団体と呼ばれるものの大半は、批判対象の主語が「ユダヤ人」から「男性」に変わっただけで論調はナチスと同じですからね。
何に偽装していても「イギリス流」の偽装というのは変わらないようです。
その論調が、中世の奴隷制度時代に、イギリスが黒人を支配する時の論調に酷似しているだけに。
エリザベス女王は、第二次世界大戦という民衆を誘導する為の茶番劇を仕組んだジョージ6世の実の娘ですからね。
父の代で味をしめた「民衆の騙し方」を実行しているにしか過ぎません。
戦略家としての力量は皆無ですよ。
省5
529
(2): 2019/04/08(月)16:15 AAS
BEアイコン:1fai7.png
530
(2): 注釈の人 2019/04/16(火)19:38 AAS
>>529

イギリスが用意した民意の誘導の為の悪役担当である「共産主義」の日本共産党の志位委員長に、皮肉と風刺を込めた写真のコラージュなんでしょうね。
もし、そうだとしたら、あなたには皮肉を言うセンスがありますよ。
ナチスのヒットラーも日本共産党の志位委員長も、イギリスの王族にとっての役割は同じですけどね。
中国共産党の役割も、圧政を国民に強いる事によって「やっぱり、イギリスの植民地が時代の方が良かった」と国民に刷り込み誘導する目的としていますからね。
実際、香港ではそう言っている人が多いようですからね。
国民の嫌われ役を演じるのは、イギリスが用意した「批判するのに都合の良い悪役担当」の特徴ですよ。
この場合、「批判するのに都合の良い悪役担当」を演じる中国共産党が国民に対しての「嫌がらせ役」でありイギリス本国が「懐柔役」にあたりますけどね。
ところで、下記の写真のように、旗を振って社会主義活動をしている創価学会の代表「池田大作」の写真の風刺の効いたコラージュでも作ってもらえませんかね。

外部リンク[php]:m.chiebukuro.yahoo.co.jp
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