マルクス主義の洗脳方法　part2

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25: 注釈の人 [] 2018/04/26(木) 15:07:07

>>24

直接カール・マルクスが教えた訳がないでしょうに。
またマルクス主義の情報工作員の方が情報操作をする為に、わざとボケたフリをしているのですかね。
創価学会の創始者である牧口常三郎が、創価学会の前身である創価教育学会を作ったのが1930年ごろだそうですから、
1883年に死亡したカール・マルクスが直接教える訳がないですよね。
マルクス主義の洗脳方法が、創価学会の洗脳方法と同じだという理由は、
創価学会のリーダーが代々、マルクス主義の上層部から命令を受けるマルクス主義者しかなれないというだけの事です。
創価学会にしろ、マルクス主義というのは何に偽装していてもリーダーを神格化した中央集権体制になるので、命令を受けて実行させるのはリーダーだけで済みます。
その部下は意味も解らず、粛清を恐れて実行するだけですからね。
これが、今までマルクス主義の偽装がバレなかった理由です。
組織の下位組織が、本体であるマルクス主義と同じ洗脳方法になるのは当たり前です。
同じ所から命令が出ている訳ですからね。
生前のカール・マルクスが考えた、ここで紹介している「マルクス主義の洗脳方法」という「詐欺的な戦術」は、その後継組織に受け継がれます。
ここで紹介している「マルクス主義の洗脳方法」という、
「嫌がらせ役」と「懐柔役」とを分けて民衆をマルクス主義へと追い込む「追い込み漁」のような民衆誘導の為の戦術も、
生前のカール・マルクスが考えたこの「詐欺的な戦術」というものです。
この戦術は、マルクス主義の組織内で伝統的に受け継がれるマルクス主義の組織維持、および組織拡大の為の基礎戦術というものです。
ゆえに、この戦術を使う以上、何に偽装していてもマルクス主義の偽装というのはバレます。
実際、この「マルクス主義の洗脳方法」のやり方は、ソ連のシベリア抑留者に対しても行われた、マルクス主義の伝統的な洗脳方法ですよ。
この創価学会とソ連の洗脳方法の類似点が、
私「注釈の人」こと荒谷直人が17年前、創価問題新聞の草の根掲示板で書き込みをしていた頃に、
創価学会がマルクス主義の偽装だと気付いた理由でもありますけどね。
最初の頃の疑問は、「なぜ、グリル一平など、共産党関係者に友達の多い母が、私を創価学会に売ろうとしたのか?」でしたからね。

http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1520148033/25

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