マルクス主義の洗脳方法　part2

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575: 注釈の人 [] 2019/06/27(木) 20:31:13

アメリカのトランプ大統領は、関西空港ではなく、わざわざ私の家の近所の伊丹空港に到着したようです。
アメリカと北朝鮮の偽装対立のパフォーマンスが、世界中の民意の誘導を目的としたただの偽装対立だけに、私の近所の偽装組織への命令の伝達を優先させたのでしょうね。

トランプ米大統領はＧ２０の開催される大阪には現地時間で２７日夜１９時に国内線専用の伊丹空港に到着する。
https://jp.sputniknews.com/politics/201906276401348/

本当にアメリカが北朝鮮と対立しているのなら、朝鮮総連の関係者が集中している伊丹、西宮、尼崎の周辺の空港なんて選ばないでしょうに。
トランプ大統領が北朝鮮のヒットマンに狙撃されたら大変でしょうから。
伊丹空港の近くにある猪名川あたりから、携帯対空砲でエアフォースワンが狙われる可能性もあります。
偽装対立だと、セキュリティの上のそんなリアリティもないんでしょうね。
朝鮮総連の関係者が集中している尼崎市のすぐ近くにある伊丹空港に降りるあたり、イギリスのエリザベス女王からの命令を直接、その配下の朝鮮総連あたりにでも命じる為でしょうね。
命令というものは、命令の伝達経路が短ければ短いほど、外部に漏れにくいものですからね。
大統領の出迎えには、公明党とつい最近、偽装対立を演じた大阪の松井一郎市長もいたようなので、その人あたりにイギリスの女王からの命令をトランプ大統領が伝えれば、朝鮮総連の関係者にも伝わるのでしょうけどね。
大阪市内において朝鮮総連や創価学会による組織犯罪を揉み消している張本人ですからね。
もし、公明党と維新が本当に対立していたなら、創価学会の組織犯罪を国会の議題にしてますよ。
イギリスの女王も、私が流した情報の対処に大変なんでしょうね。
今回の来日は、私に対しての対処を優先させたようで。
この焦りも「どこかにいる私の流した情報を他の場所でも流してくれている協力者」のおかげですね。
私「注釈の人」こと荒谷直人は、この偽装されたイギリスの植民地体制の批判者です。
その私に対して、イギリスの女王が配下の共産主義者に言論弾圧の命令を下した日には、部下にもマルクス主義の正体がバレて、その命令の伝達過程で部下が裏切るのは当然ですからね。

http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1520148033/575

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