[過去ログ] マルクス主義の洗脳方法 part2 (599レス)
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(1): 注釈の人 2018/04/21(土)12:04 AAS
>>14

ボランティア団体というのはマルクス主義の偽装ばかりです。
そしてマルクス主義の上層部は、そのボランティアに自主的に参加するかどうかで、部下のマルクス主義に対しての忠誠心を確認します。
参加しなければ嫌がらせが始まるので、そりゃ、参加するでしょうね。
表向きは自主的という形になっていますが、実際は嫌がらせによる脅しが効いた強制です。
私も25才の頃、サンホーム尼崎という職場で表向きは「ボランティア」扱いで、フルタイム4万円ほどの低賃金で働かされていました。
その当時は、私に対しての洗脳目的で放り込まれたんですけどね。
私「注釈の人」こと荒谷直人の母、和田優子(旧姓・荒谷優子)の再婚相手の和田武という人物の手によって。
正確には、その和田武という人物と交友のあった、
当時の尼崎市役所の福祉課の三川部長(ミカワ部長。会話でしか名前を聞いた事がないので漢字は違うかもしれません。)によってね。
省6
16: 注釈の人 2018/04/21(土)12:07 AAS
>>15
の続きです。

なんせ当時、草の根掲示板上で、私「注釈の人」こと荒谷直人は、
実の両親の北朝鮮関係組織との繋がりから、北朝鮮と創価学会と繋がりを追求していたもので。
福祉と創価学会との繋がりも追求していたので、解りやすい火消しのやり方ですよね。
こうやって私に書かれている以上、火消しにもらず、マルクス主義の口封じのやり方を証明するだけになりますけどね。
当時、私が草の根掲示板で投げかけた疑問は、
「なぜ、北朝鮮と繋がりのある両親を持つ私が、その母の手によって、サンホーム尼崎という創価学会員の巣窟である職場に放り込まれ、あんな洗脳方法で創価学会へと誘導されかかったのか?」でしたからね。
その洗脳方法とは当然、このスレの主題にもなっている「嫌がらせ役」と「懐柔役」を分けるマルクス主義独特の洗脳方法の事ですけどね。
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