[過去ログ] マルクス主義の洗脳方法 part2 (599レス)
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532(2): 注釈の人 2019/04/16(火)23:59 AAS
>>531
の続きです。
そして、右端の一番小さな子供が、その弟の3月生まれで私とほぼ同じ時期に生れた私と同い年の平野努武くん。
下記のページの人物ですね。
外部リンク:mitoprimary.com
以前は「平野勉」と間違えて書いていたと思いますが、こちらが正解です。
父の絵の個展の名簿に母親と2人の名前が書かれていたので思いだしました。
なにぶん、子供の頃は「つうちゃん」と平仮名で名前を覚えていましたからね。
「ひらのつとむ」という名前は覚えていたので、普通に「平野勉」だと思っていました。
平野努武とはね。
省11
533(1): 注釈の人 2019/04/17(水)02:13 AAS
>>532
の続きです。
この二人の母親の名前は平野節子といい、私の名付け親でもあります。
以前も書いたと思いますが、親戚同士の中でもイギリスのような階級がある荒谷家では、
私の母は息子に対して命名権すらなかったという事ですけどね。
この平野節子という人物は私の父、荒谷浩の姉ですので、私の第三親等にあたる人物です。
再婚して籍の変わった母親ですら、内部告発をする息子の口封じの手段として精神病院に放り込めるぐらいです。
第三親等までなら、口封じに精神病院に放り込めます。
離婚後の第三親等がどれほどの意味があるかは解りませんが、この人物も私に対しての口封じの駒として、イギリスの傀儡思想であるマルクス主義は使いかねないので今回の写真をアップさせて頂きました。
ところで二人の姉弟の内、姉の平野温子さんは実力で東京女子医大に受かったのでしょうね。
省16
535: 注釈の人 2019/04/18(木)14:58 AAS
>>532
話の補足と修正をします。
>卒業の時期が平成11年では遅すぎですよ。
>こちらも同じ2001年だけに、まるで、私の内部告発に上層部が焦り無理に卒業させたタイミングですけどね。
平成11年は1999年でしたね。
どちらにしろ、1999年のこの時期は、私が創価学会の組織的な嫌がらせを、「池田大作、金脈の研究」という本を出版していた第三出版社や、
「お笑い創価学会、信じる者は救われない」という本を出版していた光文社などに、
創価学会の組織的な犯罪行為や、創価学会が「嫌がらせ役」や「懐柔役」を使いわけて人を洗脳するという情報を書いて送った時期なので、すでに上層部が部下が裏切る事に警戒して焦っていた時期である事は確かですけどね。
当然、創価学会と偽装対立をしているだけのそれらの出版社は、私が流したその情報を揉み消しましたが。
「お笑い創価学会、信じる者は救われない」という本を書いたテリー伊藤が創価学会に弾圧を受ける事もなく、テレビに出ていた日には情報操作を目的とした偽装対立だと気づきますよ。
省6
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