[過去ログ] 兎に角、虚塵さえ負ければメシが美味い!★ part13 (788レス)
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535: THIS THREAD IS ALL FOR "GAY" ONLY!!! 08/01(木)21:32 ID:???0 AAS
「どうしたんですか?」
「バーカ、お前の、金玉を軽くするんだよ」
岐阜珍が駐車場の最上階の隅に車を止めた、周りにとまっている車が居なかった。
ケンちゃんを抱き寄せて舌を絡めた。
岐阜珍がケンちゃんの固くなった竿を握ってケンちゃんを見つめた。
ケンちゃんが、岐阜珍の首に両手を回した。
「俺、汗臭いですよ」
「俺も、汗臭いよ、嫌いか?」
「大好きです」
ケンちゃんが、自分でニッカポッカを脱ぎ捨て助手席で両足を上げた。
岐阜珍が、ケンちゃんの竿を扱きながら肛門に舌をはわせた。
「ああ、いい、気持ちいいです」
ケンちゃんは、目を閉じて快感にひたっていた。
「ほんとに、臭いな」
岐阜珍は、穴から、金玉、竿、亀頭と、臭いのきつい箇所を舐めて味わった。
金玉を頬張るときに、ケンちゃんの穴に指を押し込んだ。
ケンちゃんが、頭を起こして、自分の竿をしゃぶっている岐阜珍を見た。
「はあ、はあ、岐阜珍さん」
ケンちゃんが、口を開けてキスをねだった。
岐阜珍が、にやけながら、舌を絡めた。
「ほしい、岐阜珍さんのがしゃぶりたい」
岐阜珍が、運転席で寝そべった。
ケンちゃんは、岐阜珍のニッカポッカを脱がしながら、自分の竿を握りしめた。
「そう、焦るな、時間は、まだ、あるから」
ビンビンに固く勃起している竿を、いっきに飲み込み、鼻息を荒く喉しゃくをしだした。
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