兎に角、虚塵さえ負ければメシが美味い!★ part13 (762レス)
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536:                                 08/01(木)21:33 ID:???0 AAS
(あっ、こいつ、ほんとに、ホモセックスが好きだったんだな、現場に入りたての時は、ここまで、できなかったのに、もう、こんなに、うまくしゃぶれるようになりやがって)
岐阜珍が、ケンちゃんの頭を叩いた。
「バカ、いってしまうだろうが」
ケンちゃんは、亀頭をくわえたまま、岐阜珍を見た。
「ケツに入れてほしくないのか?」
「すいません、ガン掘してください」
ケンちゃんが助手席に寝転び、両足を上げた。
岐阜珍が、べちょべちょに肛門を舐めあげて、2本の指を押し込んだ。
「うっ、ああ、ああ」
ケンちゃんが、目を閉じてのけぞった。
岐阜珍がケンちゃんの上に乗っかり、穴に亀頭を押し当てた。
亀頭を穴の奥に押し込みながら、ケンちゃんの足を抱えて腰を使い出した。
車が、リズムよく揺れ出した。
「あっ、あっ、うっ、うっ」
「岐阜珍さん、いい、気持ちいい」
岐阜珍が、にやけながら、半開きの口であえぐケンちゃんを見た。
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