兎に角、虚塵さえ負ければメシが美味い!★ part13 (762レス)
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537:                                 08/01(木)21:34 ID:???0 AAS
(こいつは、こっちまで、簡単に覚えやがって、ほとんどバージンだったくせに、こんなに、好きものになるかね、三か月で)
(それにしても、絡みつくいい穴してる、モホメドさんとは、やったことないけど、こいつも、相手に喜ばれる、いい仕事するようになるんだろうな)
「岐阜珍さん、俺、もうそろそろ」
「ああ」
岐阜珍が、倒れ込んで、ケンちゃんに舌を絡めた。
岐阜珍が、亀頭を奥に押し込んで精液を飛ばした。
同時に、2人の下っ腹に挟まれた、ケンちゃんのがまん汁でヌルヌルになった亀頭からも精液が飛んでいた。
岐阜珍が、ケンちゃんから降りて、テッシュで後片付けをした。
「ケンちゃん、尻がちょっとやばいかも」
「そうですよね、俺、ここのトイレによっていくんで、これで失礼します」
ケンちゃんが、フリチンのまま助手席のドアを開けて、外にでた。
「テッシュいいですか」
ケンちゃんが、尻にテッシュを挟んでニッカポッカを履いた。
「ありがとうございます、また、お願いします」
ケンちゃんが、にやけながら岐阜珍に挨拶をした。
岐阜珍も、にやけながら車を出した。
次の日、岐阜珍が、叔父の見て肛門の家に来て居た。
「どうだ、ケンちゃんは、もう慣れてきたか」
「ああ、覚えるのが早いな、仕事もあっちも」
「そうか、そろそろ俺も味わおっかな」
見て肛門が、にんまりして言った。
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