[過去ログ] みんなで観鈴ちんを囲んで 第3回忌 (954レス)
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908: 02/06/25 00:37 ID:KqCqAU31(1) AAS
AA省
909: 02/06/25 01:24 ID:TW9gRy9W(1/3) AAS
         〜豆腐求めて三千里〜
 それはある夏の暑い日が始まりでした。
 その日白痴の観鈴ちんは後先考えずに国崎最高にプロポーズをしました。
「にはは、住人さんわたしと結婚してくれないかな?」
 白痴の観鈴ちんにいきなり結婚を言い寄られた国崎最高は心中察するに余りあります。
 だけど仮にも国崎最高は神尾家で一宿一飯の恩義を受けた人間。
 仕方なく国崎最高はある一つの条件を出しました。
「世界のどこかに眠ると言われる究極の豆腐『と〜ふ〜ぃ』を持ってこい」
「にはは、簡単簡単♪」
 こうして白痴の観鈴ちんの豆腐探しが始まりました。
省1
910: 02/06/25 01:36 ID:TWsu8Arg(1/8) AAS
SSを投下しようと思ったんだけどタイミング的に・・(w
〜豆腐を求めて三千里〜の続きを期待して身を引きます(w
911: 02/06/25 01:36 ID:rFNh3yrp(1) AAS
久しぶりに   愛を感じるね
912: さすらいの名無し ◆/AIRSQQQ 02/06/25 01:40 ID:EZ4KsIhr(1/6) AAS
|鍵|-`)。oO(観鈴陵辱SS。完結編出来たけど、タイミング悪そうですな(w
913: 02/06/25 01:42 ID:TWsu8Arg(2/8) AAS
観鈴ちん、トリプルぴんちですな(w
914: 903 02/06/25 01:44 ID:vWB8f9h+(2/6) AAS
AA省
915: 903 02/06/25 01:44 ID:vWB8f9h+(3/6) AAS
AA省
916: 903 02/06/25 01:45 ID:vWB8f9h+(4/6) AAS
AA省
917: 903 02/06/25 01:45 ID:vWB8f9h+(5/6) AAS
AA省
918: さすらいの名無し ◆/AIRSQQQ 02/06/25 01:48 ID:EZ4KsIhr(2/6) AAS
|鍵|-`)。oO(おっしゃ、まかせろ(w
919: さすらいの名無し ◆/AIRSQQQ 02/06/25 01:50 ID:EZ4KsIhr(3/6) AAS
「どうなるのかしら?」
「あぐっ! ひっ! あっ・・・」
「あら? 何か動かしやすくなってきたわよ」
そう言って更に抜き差しを加速させる
「はうっ・・うぎっ・・・はぁっ」
「何、もしかして感じてるの?」
彼女の言うとおり、突き出した割れ目から透明な液体が足を伝っている
「ひあっ!・・・そんっな・・・事・・・」
「下の口はよだれ垂らしてるけど、これは何?」
そう言って垂れているものを指ですくい、観鈴の目の前に突き出す
省7
920: さすらいの名無し ◆/AIRSQQQ 02/06/25 01:51 ID:EZ4KsIhr(4/6) AAS
「やっぱり、上の口より下の口の方が正直かもしれないわね」
「舞、恵子、この子のアソコに挿さってる物、思いっきり動かして」
「はいは〜い」
嬉しそうに返事をして観鈴の裏に回りこむ二人
「それっ!」
―ぐちゅぐちゃぐちゅ
「ひあっ!やっ・・・動かさ・・・んっ・・・壊れるよ・・っ」
「壊してあげるわ」
「えっ・・・」
観鈴の股間の前にしゃがみ込む彼女
省14
921: さすらいの名無し ◆/AIRSQQQ 02/06/25 01:51 ID:EZ4KsIhr(5/6) AAS
「寝るのはまだ早いわよ。おきなさい」
そう言って、観鈴の制服に手を突っ込み、乳首を捻り上げる
「ひぎっ・・・!」
無理矢理現実に引き戻される観鈴
「さっきの御礼をするわ」
「えっ・・・お礼って・・・」
朦朧とした意識の観鈴の両足を抱き上げ、ゆっくり歩き出す彼女
「わっ・・・何・・・するのっ・・・?」
状況がつかめなく、不安げに問う
やがてバットの上に観鈴の割れ目が来る位置に付くと
省12
922: 02/06/25 01:53 ID:TWsu8Arg(3/8) AAS
グッド(・∀・)エンド!!
923: さすらいの名無し ◆/AIRSQQQ 02/06/25 01:54 ID:EZ4KsIhr(6/6) AAS
|鍵|-`)。oO(トドメさしまつた、コレより速やかに戦略的撤退しまつ(w
924: 02/06/25 02:00 ID:TWsu8Arg(4/8) AAS
では、続いてSS投下させてもらいます。
注)
愛以外の感情がほんのり感じられます。気を悪くする人は読まない(w
925
(6): 02/06/25 02:01 ID:TWsu8Arg(5/8) AAS
《神尾家の食卓》

居間のテレビから流れる野球中継。かちゃかちゃと響く食器の音。テーブルには晴子と往人、観鈴の三人が座っている。
観鈴は黙ったまま二人の食事の様子を眺めていた。観鈴の前には何も置かれていない。おなかがクゥと情けない音をたてた。
晴子は野球中継に夢中になっている。往人はもくもくと箸を進めている。
「・・・・」
二人に気づかれないよう、観鈴は大根サラダに手を伸ばした。
  パシィッ!
「いたっ・・!」
往人の箸が、観鈴の手に赤い二本の筋をつけた。観鈴は手を引っ込ませ、涙目で下を向いた。
「・・・・」
省10
926: 02/06/25 02:02 ID:TWsu8Arg(6/8) AAS
それでも必死に笑顔をつくる観鈴。
「お・・おかあさん・・」
晴子は口から梅干の種を吐き出し、ゴミ入れめがけて投げ捨てた。種は僅かにゴミ入れを外れ、戸棚に当たって観鈴の足元に転がった。
晴子はテレビ中継に戻る。もう、呼んでも振り向いてくれそうにはなかった。
観鈴は足元の埃にまみれた種を拾う。そこには僅かながら赤い梅肉がこびり付いていた。
観鈴はもう一週間ちかく何も口にしていない。
「・・ぐす・・・」
捨てられた種を拾い、口元に近づける。手の甲に落ちた涙で、種の埃を落とした。
   カリ・・ カリッ・・・
小さな梅肉の欠片を胃に流し込む。空腹など満たされるわけもない。
省10
927: 02/06/25 02:03 ID:TWsu8Arg(7/8) AAS
観鈴は皿を手に台所に立つと、お碗に残った飯粒やソースを指先で必死にかき集め、犬のように皿を嘗め回した。洗う必要のないくらいに皿は真っ白になる。
だが、こんなもので空腹が満たされるわけがない。
観鈴はもう限界だった。

横になったら、もう起きれないかもしれない。
観鈴は月明かりの差し込む納屋の隅で、膝を折りたたんで座っていた。
おかあさんも往人さんも眠っただろう。
観鈴はふらふらと立ち上がり、納屋を出た。

やっとのことでゴミ捨て場にたどり着いた観鈴は、残飯の入ったゴミ袋を探す。
「・・はぁ・・はぁ・・」
腕に力が入らない。観鈴は這いつくばってゴミ袋に抱きつき、全身でそれを引きずり出す。
省6
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