[過去ログ]
AIRの物語に憧れ去年の夏田舎に旅しました Part5 (780レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
584
:
総合車輌
04/03/26 00:52
ID:YbkSuh/m(9/21)
AA×
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
584: 総合車輌 [sage] 04/03/26 00:52 ID:YbkSuh/m 汽車は釧路を出発して初めの見所である釧路川を渡り放送では時速40kmというゆったりとしたスピードで 一路終点の標茶へと目指す。時間があるので他の車両に行くと、そこでは昔懐かしきダルマストーブで魚等を焼いており 乗客に配っていた。最後部は展望車的な感じで寒いながらも景色が直に見れる。夏とは全く違う光景と雪の中を懸命に走る汽車を 見れたのは良き事で。途中に何度か停車をしてゆき茅沼駅に。歴代の駅長が餌付けをしたお陰で今は丹頂鶴の飛来する地として 有名になり、今回は幸いにも鶴がいた。そして今回は見送った釧路湿原を車窓から楽しみつつカフェで買った道内産のアイス等を 食べつつ終点の標茶に到着する。降りる間際にカフェを撮らせてもらう。旧時代のメイド服を着た乗務員と列車の雰囲気が マッチしていていた。話では他の地区に行くとまた制服は変わるそうで。 次の列車までは時間があるのでのんびりと今まで乗って来た汽車が折り返すため、個人的には良き入れ替えや写真でしか 見たことのない給水等の光景を見る。煙を出して走る汽車の姿は良いもので。後は今は無き標津線の始発駅でもあったがSLによって 活性化した駅を見る事にした。大半の客はツアーのようでいなくなったようで。しかし汽車が居ることが珍しい事もあって記念撮影を する方がちらほら。そして今だ給水中の汽車を眺めつつ標茶を後にする。 次の目的地になる摩周までの時間は景色を見つつ、これもまた事前チェックの際に見つけ、釧路で有名になり今や道内各地で 売られている釧路駅で購入した「ねこのたまご」というアイスのお菓子でもつまむ。寒い時に食べるお菓子では無いかもしれないが うまいもので4つの内、1つは自分で食べ、3つは先程の汽車で乗り合わせてお話しした年輩の女性3人組みの方にお裾分けした。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1063289857/584
汽車は釧路を出発して初めの見所である釧路川を渡り放送では時速というゆったりとしたスピードで 一路終点の標茶へと目指す時間があるので他の車両に行くとそこでは昔懐かしきダルマストーブで魚等を焼いており 乗客に配っていた最後部は展望車的な感じで寒いながらも景色が直に見れる夏とは全く違う光景と雪の中を懸命に走る汽車を 見れたのは良き事で途中に何度か停車をしてゆき茅沼駅に歴代の駅長が餌付けをしたお陰で今は丹頂鶴の飛来する地として 有名になり今回は幸いにも鶴がいたそして今回は見送った釧路湿原を車窓から楽しみつつカフェで買った道内産のアイス等を 食べつつ終点の標茶に到着する降りる間際にカフェを撮らせてもらう旧時代のメイド服を着た乗務員と列車の雰囲気が マッチしていていた話では他の地区に行くとまた制服は変わるそうで 次の列車までは時間があるのでのんびりと今まで乗って来た汽車が折り返すため個人的には良き入れ替えや写真でしか 見たことのない給水等の光景を見る煙を出して走る汽車の姿は良いもので後は今は無き標津線の始発駅でもあったがによって 活性化した駅を見る事にした大半の客はツアーのようでいなくなったようでしかし汽車が居ることが珍しい事もあって記念撮影を する方がちらほらそして今だ給水中の汽車を眺めつつ標茶を後にする 次の目的地になる摩周までの時間は景色を見つつこれもまた事前チェックの際に見つけ釧路で有名になり今や道内各地で 売られている釧路駅で購入したねこのたまごというアイスのお菓子でもつまむ寒い時に食べるお菓子では無いかもしれないが うまいものでつの内つは自分で食べつは先程の汽車で乗り合わせてお話しした年輩の女性人組みの方にお裾分けした
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 196 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.053s