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どこまでも永遠の幼なじみ 神岸あかりで犬チック (917レス)
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910
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俺はゲスの皇帝
2007/12/21(金)22:57
ID:V4Rxqdzo0(5/8)
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910: 俺はゲスの皇帝 [sage] 2007/12/21(金) 22:57:48 ID:V4Rxqdzo0 聞こえないフリをして、そのまま続けることにした。 『あっ。やだっ‥‥』 邪魔なエプロンの首紐を解き、甘噛みと舌での愛撫を繰り返す。 あかりはオレから離れるべく、両手で必死に押し退けようとするが首に回したオレの腕がそれを許さない。 それでも逃れようと後退るが、ソファーの背もたれがそれを阻み、その場に寝転ぶような格好になってしまった。 あいかわらずドジなヤツだ。 これでは自分からもっと触って下さいと言っているようなものだ。 あかりも気付いたようだが、もはや遅い。 『なんだ。やけに素直じゃねーか。』 『やっ‥違う‥』 オレはあかりの唇を強引に舌で割り、言葉を遮った。 唇は塞いだまま、空いた手で露になった乳房を撫でる。 緊張と快感で汗ばんだ肌が、実に心地よい肌触りを生み出していた。 あかりの控えめな乳房には少々物足りなさを感じるが、ふっくらとした乳房の型や淡い桜色の小さな乳頭。マシュマロのような柔らかさと、それに反する弾力は充分過ぎるほど魅力的だった。 実際、雑誌やビデオなどで目にしたどの乳房と比べても、あかりの乳房は美しい。 その乳房を自由にできるのは自分だけだと思うと、満たされた気持ちになった。 『うっ‥ん‥んん‥』 あかりの身体が小刻みに痙攣し、一定のリズムで嗚咽を漏らす。 先ほどまで抵抗していたあかりの両手は、迫りくる快楽から耐えるように、腹のあたりで止まっているエプロンをやや上に手繰り寄せ、固く握り締めていた。 オレは両手であかりの乳房を中央に寄せるようにし、その先端にある乳頭を口に含んだ。 あかりの甘い香りが鼻腔を擽り、口の中にある乳首が、柔らかで上品なお菓子のような錯覚を覚えた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1100749991/910
聞こえないフリをしてそのまま続けることにした あっやだっ 邪魔なエプロンの首紐を解き甘噛みと舌での愛撫を繰り返す あかりはオレから離れるべく両手で必死に押し退けようとするが首に回したオレの腕がそれを許さない それでも逃れようと後退るがソファーの背もたれがそれを阻みその場に寝転ぶような格好になってしまった あいかわらずドジなヤツだ これでは自分からもっと触って下さいと言っているようなものだ あかりも気付いたようだがもはや遅い なんだやけに素直じゃねーか やっ違う オレはあかりの唇を強引に舌で割り言葉を遮った 唇は塞いだまま空いた手で露になった乳房を撫でる 緊張と快感で汗ばんだ肌が実に心地よい肌触りを生み出していた あかりの控えめな乳房には少物足りなさを感じるがふっくらとした乳房の型や淡い桜色の小さな乳頭マシュマロのような柔らかさとそれに反する弾力は充分過ぎるほど魅力的だった 実際雑誌やビデオなどで目にしたどの乳房と比べてもあかりの乳房は美しい その乳房を自由にできるのは自分だけだと思うと満たされた気持ちになった うっんんん あかりの身体が小刻みにし一定のリズムで咽を漏らす 先ほどまで抵抗していたあかりの両手は迫りくる快楽から耐えるように腹のあたりで止まっているエプロンをやや上に手繰り寄せ固く握り締めていた オレは両手であかりの乳房を中央に寄せるようにしその先端にある乳頭を口に含んだ あかりの甘い香りが鼻腔をり口の中にある乳首が柔らかで上品なお菓子のような錯覚を覚えた
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