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どこまでも永遠の幼なじみ 神岸あかりで犬チック (917レス)
どこまでも永遠の幼なじみ 神岸あかりで犬チック http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1100749991/
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911: 俺はゲスの皇帝 [sage] 2007/12/21(金) 22:58:15 ID:V4Rxqdzo0 あかりの鼓動が早くなるのが伝わる。 もう片方の乳首を指で摘みあげると、声をあげて身体をバウンドさせた。 『やっ‥ダメ‥‥』 はっはっと呼吸の間隔が短くなった。瞳は潤み、照準が合っていない様に見えた。 あかりの身悶えする表情は、普段のそれから想像もつかないほど淫猥で、一層オレのオスの部分を刺激した。 オレは、あかりの乳頭が充血するほど、じっくりと時間をかけて愛撫を続けた。 あかりの足が空中に投げ出され、足の指がきゅっと内側に丸まる。 そろそろ限界が近いようだ。 オレは空いていた手で腰のエプロンを捲り、あかりの両足の付け根へと伸ばした。 『んうぅ‥‥』 この様子だと、さぞかし恥液で濡れているだろうと期待をしていたが、あかりのそれは、オレの想像を大きく超え大洪水になっていた。 太腿の内側にまで、汗ではないジュースが滴っている。ジュースはお尻や太腿を伝い、シーツに大きなシミを作っているようだった。 『あかり、見てやるから脚を開け。』 『えっ?‥』 オレはあかりの乳房から顔を離し、そちらに身体ごと移動させた。 さっきまで意識が混濁していたあかりだが、両膝を左右に割られ、その意味に気付いたのだろう。 『やだっ。見ないで、お願いっ。』 秘所を隠そうと、太腿に力が入る。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1100749991/911
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