[過去ログ] 【そろそろ】久寿川ささら【お昼24ましょうか?】 (903レス)
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675: 名前しか置換しねえぜ。めんどくせえ 2006/07/08(土)01:14 ID:PnKxa15d0(3/7) AAS
「う…うっうっ…えぐっ…」
この時、娘久寿川ささらは純潔を失った。今その口は、強姦された女性だけが奏でられる悲しい旋律を刻んでいる。
こんな悲しい顔、恐らく私にしか見せた事無いだろうな。何時も笑顔の彼女をここまで壊した快感に私はまた股間が疼いた。
そして、次はその笑顔その物を私は狩る。
「渡瀬公一、お前の幼馴染だな。誰よりもお前が笑顔を見せていた相手だろう。だが、その笑顔も今日でお別れになる」
私は鬼の爪を娘の目の前に突き付けた。これから行なわれる惨劇が大体想像出来るのか、彼女は再び声を荒らげ懇願する。
「やめてよぉ!!顔だけは、顔だけは傷つけないでええ!!」
「傷つける?そんな物じゃない。解体と調理だ」
私はその皺も産毛も無い若い柔肌を、ナイフの如き爪で切り裂いていった。「ぎゃああああああ!」
すぐ隣には灼熱の鉄板が煙を上げている。その肌の切り口を持ち上げると、ふくよかな頬の皮下脂肪が引き剥がされた。
ジュワッ!ジュウウゥ〜〜…脂の滴る音と香ばしい匂い。私は大口を開けてそれを放り込む。
美味いな。だが、切り口には更に美味そうな筋肉組織が顔を覗かせている。
17年間、豊かな喜怒哀楽を余す所無く見せ付けてきたささらの表情筋。シリアスにしてても常に笑顔をスタンバイしている明るい性格の象徴は、脂肪組織など比べ物にならない味だろう。
切応えも比較にならない。私の爪をも健気に押し返すほど発達していて、もう涎が止まらない。
「あああっぐああああ〜〜!ぎゃあああああ助けてええ!」
そして、彼女に与えられる激痛も比べ物にならないのだろう。気絶しそうになる彼女に、自らの肉が焼ける匂いを嗅がせて目を覚まさせる。
必死に吐気をこらえる彼女を尻目に。程よく焼きあがった表情筋を口に運んでみる。
歯応え、肉汁、甘み、芳香。この世の如何なる肉をも凌駕するその美味。
残りの肉は、ささらの嘔吐した吐瀉物をタレにして食べてみる。こいつも酸っぱみがあっていい。
そしてもう片方の頬は、生で直に齧り付いてやった。筋肉の弾力が強く一旦噛み切れないが、最後の最後でプッツリ切れるその歯応えが最高だ。
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