[過去ログ] 【そろそろ】久寿川ささら【お昼24ましょうか?】 (903レス)
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676: 名前しか置換しねえぜ。めんどくせえ 2006/07/08(土)01:16 ID:PnKxa15d0(4/7) AAS
「・・・・・・・・」
その時、ささらは笑顔を失った。無残に全ての肉が食われていてもなお見応えのある物が飛び込んでくる。
頬が無いせいか、彼女の見事な歯並びが露になっている。大きな歯だが、偏食もせず硬い物もしっかり噛んで食べてきた彼女の顎は
全ての歯を理想的な配置で並べている。
これだったら、息が良い香りなのも頷ける。そして、この美しい歯並びの奥にあるタン(舌)の味も想像に難くない。
もしこの歯で抵抗されたらこちらも重傷を負うだろう。
だがそんな心配はご無用だ。顎の筋肉が食い尽くされた彼女の口は、何の抵抗も無く簡単に開いた。
今まで良く笑い、良く喋り、良く食べてきたのだろう。それらを形にしたように、長くて肉厚で弾力があって柔らかく、綺麗な桃色。
彼女は舌まで元気に満ち溢れているようだった。
切って焼いても良いかも知れんが、こいつは踊り食いが最適だろう。
まず下拵えとして、先程嘔吐した彼女の口の中を濯がせて洗う。こうすることで本来の息の芳香を楽しめるからだ。
そして、彼女の口を限界まで開かせてその中に私の口も鼻も突っ込んでいく。接吻の時とは違うダイレクトな息の香り、そして口の中の唾液をすするとそれぞれ甘酸っぱくて美味しい。
私はささらの舌をベロチュウの要領で思いっきり吸い込んでいく。「ゲエエッ!!ウゲェッ!」
私の口の中を強制的に味あわされて、彼女は吐気に苦しむが、先程吐き切ってしまったのでもう嘔吐することは無い。
その苦しむ目を至近距離で見つめながら、彼女の柔らかく長い舌を口の中で泳がせる。これだけでも小一時間楽しみたくなる快感だ。
そして、舌の一番の根元を狙って、私の前歯を挟み込む。「ぐううううう」と言葉にならない叫び声が喉からあがってくる。
主から切り離されてもなお、ささらの舌は長さと弾力を保っている。ゆっくりと咀嚼しながら、漏れ出る甘みと旨みをたっぷり自分の舌の上で転がしてやる。
小さな少女の舌とは思えないボリュームだった。この時、ささらは言葉を失った。
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