百合シチュ妄想スレ (746レス)
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抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) レス栞 あぼーん

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(1): 2023/04/13(木)07:54 ID:/h0hWoQe0(1/5) AAS
「あすか先輩、お水飲む?」

「ん、さんきゅー……」

まなつはペットボトルに入ったミネラルウォーターを差し出した。
キャップが空いていて少しぬるくなっていたけれど、喉は渇いていたからありがたい。 私はそれを受け取り、火照った身体に流し込んだ。

「…っぷはぁ……なんか今日、いつもより激しかった気がするんだけど」

「だって、あすか先輩があんなこと言うから」
省23
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(1): 2023/04/13(木)07:55 ID:/h0hWoQe0(2/5) AAS
「ん……」

唇が重なり合う感触にうっとりとする。  それは次第に深くなっていき、互いの舌が絡み合い、口内を蹂躙していく……。 
まなつの舌は私の舌を優しく吸い上げ、甘く噛んでは離し、それを何度も繰り返した。

「きもちぃ…まなつ」

うわ言のように呟き、まなつの舌を必死に追いかける。

「もっとしてあげる」
省15
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(1): 2023/04/13(木)07:56 ID:/h0hWoQe0(3/5) AAS
「わかった♪」 

ぱくんっと乳房に吸い付かれ、もう片方の先端には指先でくりくりされる。
待ち望んでいた感覚に、私は声を抑えることができない。

「ああぁん……っ」

まなつの頭を抱きしめて、押し寄せる快楽に身を任せる。
ちゅぱちゅぱという音が耳に響き渡り、まるで耳まで犯されているかのような錯覚を覚えた。

「んっ…んう……っまなつぅ……」
省18
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(1): 2023/04/13(木)07:58 ID:/h0hWoQe0(4/5) AAS
「……もう、可愛すぎ!わかった。ちょっと待ってね」 

まなつは自分の下着を脱ぎ捨てると、私の股の間に割り込んできた。
そして、熱く潤ったまなつの割れ目が押し付けられる。
ぬるっという生々しい感触に、私の鼓動はさらに速まった。 

「動くね?」 

「ん……っ」 

まなつは私の手を握ると、ゆっくりと動き始める。
互いの愛液を混ぜ合わせるかのように、身体を重ねていく……。
省19
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(1): 2023/04/13(木)07:58 ID:/h0hWoQe0(5/5) AAS
「まなつ、大丈夫か?」

「うん……でも、まだ離れたくないかも」 

そう言って甘えるように頬ずりしてくるまなつに、胸の奥がきゅっと苦しくなる。

「……私も同じこと考えてた」

「ホント?嬉しいな……じゃあこのまま手をつないで……ぎゅってしたまま寝よ」
省8
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