[過去ログ]
STAP細胞の懐疑点 PART252 (1001レス)
STAP細胞の懐疑点 PART252 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1397029692/
上
下
前
次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
1: 名無しゲノムのクローンさん [sage] 2014/04/09(水) 16:48:12.13 疑問点・矛盾点を挙げつつ建設的な議論を心がけていきましょう。 捏造・擁護煽り、レスの無駄遣いコピペ、中傷は厳禁。 次スレは「>>600」を取った人が立ててください。 ←★要注意!スレ立て基準が変更 ★以後重複スレは放置で、正しいスレ番のみを使用します 前スレ STAP細胞の懐疑点 PART251 http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1397026013/ STAP細胞の懐疑点 PART250 http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1397025194/ STAP細胞の懐疑点 PART249 http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1397020983/ STAP細胞の懐疑点 PART248 http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1397012879/ STAP細胞の懐疑点 PART247 http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1397011682/ STAP細胞の懐疑点 PART1〜246 URL http://ai.2ch.net/test/read.cgi/future/1394542256/75-91 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1397029692/1
2: 名無しゲノムのクローンさん [sage] 2014/04/09(水) 16:48:36.99 □主要文献 小保方Nature論文(オープンアクセス) http://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/full/nature12968.html http://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/full/nature12969.html Nature News記事:Acid-bath stem-cell study under investigation http://www.nature.com/news/acid-bath-stem-cell-study-under-investigation-1.14738 上記Nature News翻訳版: 理化学研究所、STAP細胞論文の調査に着手 http://www.natureasia.com/ja-jp/nature/specials/contents/stem-cells/id/news-news-140217 体細胞の分化状態の記憶を消去し初期化する原理を発見−細胞外刺激による細胞ストレスが高効率に万能細胞を誘導− http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140130_1/ 理化学研究所:60秒でわかるプレスリリース http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140130_1/digest/ 研究論文(STAP細胞)に関する情報等について http://www.riken.jp/pr/topics/2014/20140327_1/ 理化学研究所CDB:- (記事取り下げ)細胞外からの強いストレスが多能性幹細胞を生み出す http://www.cdb.riken.jp/jp/04_news/articles/14/140130_stap.html 京都大学iPS細胞研究所: iPS細胞とSTAP幹細胞に関する考察 http://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/pressrelease/other/140212-194926.html http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1397029692/2
3: 名無しゲノムのクローンさん [sage] 2014/04/09(水) 16:48:55.59 □参考リンク 11jigen氏まとめ http://stapcells.blogspot.jp Knoepfler Lab Stem Cell Blog http://www.ipscell.com/ kahoの日記: STAP細胞の非実在について#1-5 http://slashdot.jp/~kaho/journal ◯小保方論文コピペ疑惑画像詰め合わせ◯ http://uni.2ch.net/test/read.cgi/future/1394542256/13 最後にもう一度TCR、慶應大学吉村研究室 http://new.immunoreg.jp/uploads/fckeditor/uid000001_201403110841060aabf98a.jpg 分子生物学会理事長声明 、『STAP細胞論文等への対応について』『再要望』 http://www.mbsj.jp/admins/statement/20140303_seimei.pdf http://www.mbsj.jp/admins/statement/20140311_seimei.pdf 日本学術会議会長談話 STAP細胞をめぐる調査・検証の在り方について http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-22-d6.pdf 理研・野依理事長が研究・出版倫理と不正行為についてAdv. Synth. Catal.誌に寄稿 http://www.wiley.co.jp/blog/pse/?p=14657 □兄弟スレ STAP細胞(未来技術板:ID表示) http://uni.2ch.net/test/read.cgi/future/1394192207/ STAP細胞の懐疑点 出張所 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/future/1394542256/ STAP細胞の懐疑点に関する質問点 PART2 http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1395835902/ □謎の予言:ムーミン谷のオホホポエム (時系列・暫定版・3.13修正版) http://www.poverty.jeez.jp/ura/img/kenmou01241.txt http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1397029692/3
4: 名無しゲノムのクローンさん [sage] 2014/04/09(水) 16:49:11.66 理研 研究論文(STAP細胞)に関する情報等について http://www.riken.jp/pr/topics/2014/20140327_1/ 研究論文の疑義に関する調査報告書(全文) http://www3.riken.jp/stap/j/f1document1.pdf 研究論文の疑義に関する調査報告書(スライド) http://www3.riken.jp/stap/j/i2document2.pdf 野依理事長コメント http://www3.riken.jp/stap/j/a6document4.pdf 竹市センター長コメント http://www3.riken.jp/stap/j/l9document5.pdf 研究不正再発防止について http://www3.riken.jp/stap/j/r15document6.pdf STAP現象の検証の実施について http://www3.riken.jp/stap/j/e24document7.pdf 小保方氏コメント http://www3.riken.jp/stap/j/p9document8.pdf 若山氏コメント http://www3.riken.jp/stap/j/o3document9.pdf 笹井氏コメント http://www3.riken.jp/stap/j/r2document10.pdf 丹羽氏コメント http://www3.riken.jp/stap/j/t5document11.pdf ーー 4/1 理化学研究所記者会見〜STAP論文調査・最終報告〜前編 https://www.youtube.com/watch?v=RVp-Rn1ICWM 4/1 理化学研究所記者会見〜STAP論文調査・最終報告〜後編 https://www.youtube.com/watch?v=9ligK_tIypE http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1397029692/4
5: 名無しゲノムのクローンさん [sage] 2014/04/09(水) 16:49:27.67 <STAP論文疑義調査最終報告まとめ> 【調査の対象】 (1)Obokata et al., Nature 505:641-647(2014) 論文 ( 以下 、「 論文 1」 という 。) http://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/full/nature12968.html (1-1)Figure 1f の d2 及び d3 の矢印で示された色付きの細胞部分が不自然に見える点。 →改ざんの範疇にある不正行為はなかったと判断される 。 Figure1 http://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/images/nature12968-f1.jpg (1-2)Figure 1i の電気泳動像においてレーン 3 が挿入されているように見える点。 →改ざんに当たる研究不正と判断した 。 (1-3)Methods の核型解析に関する記載部分が他の論文からの盗用であるとの疑い 。 →研究不正であっ たと判断することはできない。 (1-4)Methods の核型解析の記述の一部に実際の実験手順とは異なる記述があった点。 →実際 に行われた実験手法と一部異なる記載がなされたものと認められる (1-5)Figure 2d, 2e において画像の取り違えがあった点 。 また 、これらの画像が小保方氏の学位論文に掲載された画像と酷似する点 。 →捏造に当たる研 究不正と判断した 。 Figure2 http://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/images/nature12968-f2.jpg (2)Obokata et al., Nature 505:676-680(2014) 論文 ( 以下 、「 論文 2」 という 。) http://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/full/nature12969.html (2-1)Figure 1b( 右端パネル ) の胎盤の蛍光画像と Fig. 2g( 下パネル ) の胎盤の蛍光画像が極めて類似している点 。 →改ざんの範疇にはあるが 、 その行 為について悪意があったと認定することはできず 、 研究不正であるとは認められ ない 。 Figure1 http://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/images/nature12969-f1.jpg 【結論】 2 つの点について小保方氏に研究不正行為があったという結論に達した。 最終報告全文 http://www3.riken.jp/stap/j/f1document1.pdf http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1397029692/5
6: 名無しゲノムのクローンさん [sage] 2014/04/09(水) 16:49:44.74 Youtube STAPの会見 全録 2014/3/14 (全録)「STAP細胞」論文 理研の調査委員会が中間報告 https://www.youtube.com/watch?v=BvA1VMCcfL4 (1/7) https://www.youtube.com/watch?v=4YKI7qtutdM (2/7) https://www.youtube.com/watch?v=Jrg0B8rWSyE (3/7) https://www.youtube.com/watch?v=UZrFDzG_QMo (4/7) https://www.youtube.com/watch?v=M674d22xpBM (5/7) https://www.youtube.com/watch?v=fvU85jWMld8 (6/7) https://www.youtube.com/watch?v=65g1QnYM-lk (7/7) 2014/4/1 (全録)「STAP細胞」論文 理研の調査委員会が最終報告 https://www.youtube.com/watch?v=7TBeRkVTK1c (午前、最終報告) https://www.youtube.com/watch?v=eiMOaHgYj6E (午前、質疑応答) https://www.youtube.com/watch?v=0xhbJ7svoyg (午後、理研の会見) 2014/4/8 (全録)「STAP細胞」検証計画について理化学研究所が会見 https://www.youtube.com/watch?v=hYLzHG87yU4 (1/3) https://www.youtube.com/watch?v=kJyXSJ03-og (2/3) https://www.youtube.com/watch?v=83LKlS8h8vI (3/3) http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1397029692/6
7: 名無しゲノムのクローンさん [sage] 2014/04/09(水) 16:50:00.72 Stimulus-triggered fate conversion of somatic cells into pluripotency http://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/full/nature12968.html#contrib-auth >Contributions >H.O. and Y.S. wrote the manuscript. >H.O., T.W. and Y.S. performed experiments, and K.K. assisted with H.O.’s transplantation experiments. >H.O., T.W., Y.S., H.N. and C.A.V. designed the project. >M.P.V. and M.Y. helped with the design and evaluation of the project. Q1.この論文を執筆したのは誰ですか? A.小保方、笹井の両氏です。 Q2.実験を担当したのは誰ですか? A.小保方、若山、笹井の3氏です。 Q3.この研究を設計したのは誰ですか? A.小保方、若山、笹井、丹羽、バカンティの5氏です。 Q4.大和氏はどのように関わっているのですか? A.プロジェクトの設計と評価を手伝いました。 Q5.それでは、この研究のすべてに関わり、かつ中心的役割を果たしていたのは誰ということになりますか? A.小保方、笹井の両氏です。 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1397029692/7
8: 名無しゲノムのクローンさん [sage] 2014/04/09(水) 16:50:18.78 見ての通りの厚顔無恥な度胸に 同類として早くから詐欺師としての才能を見出した先輩詐欺師3人 に囲まれた図 http://blog-imgs-58.fc2.com/a/b/e/abe6014/STAP03s.jpg 「この女詐欺師はワシが育てた」 「さすがですバカ様」 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1397029692/8
9: 名無しゲノムのクローンさん [sage] 2014/04/09(水) 16:50:41.23 とある万能細胞の禁書目録 (実在の人物・団体とは一切関係ありません) セルシードの株式はSTAP論文(と同時に公表されたSTAP特許)および不正騒動と併せて見ると、タイミングが絶妙すぎ。金儲けしてる奴らが相当いる。 バカンティラボとTWIns大和・岡野とセルシードというのが顔を出したり消したりしているが、これらを一体の「ならず者」と仮定すれば、大方の事の説明が付く。 儲け方はリンク「その2」を参照。セルシードを存続させたい人が、理研を不正発覚で毀損させることも空売りの手法として了解の上で、その手の勢力の手を借りたか、 あるいは既にセルシード自体の実体がそういう会社になっていると思われる。 http://okiraku-news.net/2014/03/20/obokatacellseed/ 以下は概要 http://okiraku-news.net/2014/03/18/stapcellseed/ その後3/20の ウィズパートナーズ払込も完了 加えてセルシード・東京女子医大と政界の繋がりから話を組み立てれば話はよりすっきりつながるし、スレの工作も急に激しくなるので明らかに「マズい」話らしいよ〜 再生医療が国の重点施策となって新興株の動きもライブドア騒動のような盛り上がりを見せつつある中で、だれか(?)が株式市場を舞台とした儲け話を考えたんだろう。 巻き込んだ政治家からも働きかけてSTAPを大々的な花火として打ち上げ、直後に「理研単体の」不正事件を連動させた株転がしで関係者は大きな利益を得ると同時に、 政治的圧力や裏金の存在など自ら仕込んだ弱みを突いた脅迫、美人局的な脅しのテクニックなどで、理研が余計なことを喋らないように口も封いだ。 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1397029692/9
10: 名無しゲノムのクローンさん [sage] 2014/04/09(水) 16:50:57.11 門下省や理研もSTAPを特定法人認定に向けたアドバルーンとして使う下心はあったとしても捏造騒動を意図して起こされることは想定外で どちらも騙された方になる。1/29,30の公表だったのは国会等の日程から逆算して最大のアナウンス効果を狙ったもので、そこまでは主導しているが そこから逆算してセルシードが資金調達の計画をしたことや、株価転がしのための仕掛けが発動することまでは想定外。 勿論(拙速によって間違いの発見を大発表してしまうリスクは取っていたとしても)「悪意ある」捏造は全く想定していなかった。 「ならず者」と政治家のごく一部のみが知っていたのは、2月頭から疑惑が起きて株価が下がり始め、2末までで空売り-買戻しのサイクル終了し その後仕込んであった丹羽プロトコールとか小保方再現成功ニュース、バカの「存在を確信している」声明などが3月頭に援軍として一斉にやって来て (同業者には疑惑が残っても株式市場的には)疑惑解消させたところで、3/12に理研の特定法人認定が決定し、 セルシードの株価も回復し、3/4公告3/20振り込みの第12回新株まで進む、ということ。 ところが11jigenとかの追及で騒ぎが大きくなった(特にD論からの流用、大規模なコピペが暴かれた)のが明らかに想定外 多くの研究者の支持を失い、理研の組織全体に火が延焼し、善意の参加者だった若山もそれを見て失望、独自の動きを始めてしまった。 「ならず達」は慌ててなりふり構わず、理研に3/14会見をさせ、「不正を調査中だがSTAPの存在は信じている。」という非論理的な発表をさせ なんとかかんとか3/20の新株予約権の発行完了までもっていったんだろう。 理研にSTAP研究を続けさせて、「不正はあったが存在は信ずるに足る」というスタンスで居させるのは重要で 理研トップへの政治家ルートからの圧力や各個撃破の恐喝的アプローチは相当なもんだったんじゃないか? 例えばS井先生はセルシードから「ワケン」なる裏金プールを作ってもらっていい気でいたらあっさりここで恐喝のネタにされてたし。 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1397029692/10
11: 名無しゲノムのクローンさん [sage] 2014/04/09(水) 16:51:15.93 最初はバカンティラボ(バカンティ、小島)とTWInsの大和がいろいろ考えたオモロイ儲け話が原点と思われる。 まずもともとバカンティの弟が「発見」したとされてるspore-like stem cell(これも誰にも再現されていない捏造)を元ネタにした STAP話を打ち上げるために、その詐欺師としての気性、オヤジ転がしテクを見込んだ「マジック研究員」として小保方を育成した。 (もともとそれを見込んだ戦艦がその権限で学振等の特待措置にしており、バカンティの元に送り込んでいた。) マジック習得後、審査のザルさでもともと定評のあった常田を脅してさっさとPh.Dを与え(D論はあくまて手続き上のダミー書類と見なしていたと思われる。) すぐさま実行部隊として理研に押し込んだ。 理研(若山)への紹介は小島がおこない、2年後のオボのユニットリーダー採用面接は大和が演出した。 補強として政治家ルートからも働きかけ(「STAP」「ワセダTWIns」「AOリケジョ」をイイネ!と囁く謎の大臣?の存在)があり それを真に受けた笹井が小保方の研究を自分直属として最重要&極秘プロジェクトに昇格させた。 いずれの場合も「複数の人が独立に別方向から同じことを言えばウソと疑わなくなる」という演出効果により、疑われないまま話が進んで行った。 だが、そもそもSTAPは捏造である。実在する可能性は0ではないが、少なくともバカンティラボで小保方が実現した方法は「捏造法」であり、 メンバーはそれを理解の上で詐欺として進めて行った。(実在を確信していたのなら、もっと別の儲け方を考えただろう。) 具体的にはSTAPの利用価値は「花火」であり、その一瞬の輝きの間に最大限の「株価転がし」をおこなった上で、あとは再現性がないことをうやむやにしながら 話題をフェードアウトさせていくという手法で、儲け方は「花火」によって起きる株価の動きを前提にした株取引である。 理研は眺めの良い花火を打ち上げる場所として最適であり、研究に対するチェック機能がある種の特命プロジェクトでは緩くなりがちなのも理研出身の小島は知っていた。 また詐欺といっても、全員犯罪者として生きていくつもりはないので、あくまで匿名での株取引、つまりインサイダー取引が主体となる。 花火が大きければ大きいほど「stap論文」に連動した株価変動は多くのバイオ系企業に及ぶので、それらが全て狩場になる。 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1397029692/11
12: 名無しゲノムのクローンさん [sage] 2014/04/09(水) 16:51:32.74 だが1つの大きな舞台は戦艦とTWInsのボスである岡野が大きく関与しているセルシードという会社だった。 セルシードは経営的な実績もなく資金調達にも四苦八苦の状態であり、それをこの機会に救済することは関わっている戦艦自身にも より大きく関わっている上司でTWIns所長の岡野氏の立場を助け、恩を売るためにも、絶好の機会だった。 詳しい過程はリンクにある通りだが、 http://okiraku-news.net/2014/03/18/stapcellseed/ STAP論文発表に合わせた新株予約権発行、それによる信用回復を根拠にした2ケ月後のより安全な(=無理な株価上昇を保障しなくて良い)出資者 に対する予約権発行によって、経理上の健全性を取り戻し、新たな資金を手に入れた。 しかしこのウルトラCとも言える融資手順の支援をもらうために、「仮に」ある種の勢力への協力を請い、利益供与が行われているとすれば、 その手順として「1月30,31日の上げ」の後、暫く下げ基調を作ることによる空売りで、効率の良い利益供与が行われていた可能性がある。 2月5日以降大和氏が行方不明となって様々な憶測を呼んだこと、それに歩調を合わせるように謎の「ポエム」がネットに投稿され、STAPへの疑いを煽っていたことは そういう可能性に不思議と歩調が合っていた。(ポエムは内部告発とも言われていたが、理研内部の人間関係や実験過程をバラすものではあっても、 TWInsやバカンティラボの怪しい関与は一切「暴露」していないことに注意。戦艦も第三者の立場でしか出てこない。) ただし、ネットは魔物。その解析力を正直舐めていたとも思われる。3月になって「疑いを晴らす」ネタが準備されていたにも関わらず、それを吹き飛ばすほどの爆弾が投下されていった。 だが結局、現在まででセルシード勢は目的の資金調達まで完了し、株価操作があったとしても、関わった者たちの利益回収は終わっていて 理研の信用が毀損された状態と、文科省が予定していた理研特定法人化が不透明化した状態だけが残っている。 (小保方氏の信用失墜は当然として) たかが一企業の儲け話のために日本の科学は毀損され、政策にも支障をきたしているわけで、関係した者はきちんと白日の下に晒され、裁かれるべき。 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1397029692/12
13: 名無しゲノムのクローンさん [sage] 2014/04/09(水) 16:52:05.00 何度か予定外の状況でのゴリ押しをやっているので、いくつか証拠を残すヘマをやっていると思われる。 例えば理研関係者は必ず余計なことを言わないよう依頼や脅迫を受けているはずで、脅迫する場合は「判る人にはわかる」ように、自分たちの正体が連想できるキーワードが入っている まずは理研の主要人物の不正を事情聴取し、そこからTWInsやセルの関係を調べていくのが王道だろう。 戦艦本人は事情聴取しようにも烏賊大病院に籠城すると思われるので、まず戦艦しか知り得ない情報での脅迫や株価の毀損(特別背任)、収賄への関与などで堀を埋めていくべき 別に一生籠城するつもりならそれでも良いし、セルシードへの立ち入り調査は関係なくやればいい。 今後「ならず者達」は理研との交渉カードとして、オボとその弁護団を会見させたり密かにスクープ情報を流したりすることで ゴシップネタとして世論の関心をあくまで「小保方 対 理研のおじさん達」という下世話な所に向けさせる。 同時に理研には、「下手にTWInsや助詞烏賊に話を振るなら小保方の口からアレをバラすぞ?」と睨みを効かす。 ただ理研CDBはこれ以上ないくらいに毀損されてしまったため「ならず者達」にとっても賞味期限は終わりつつある。(シロアリかこいつら?) 小保方の利用価値もここで終わりで、暫く理研に余計なことを言わせないための楔として留め置かれる形。そのあとは度胸を気に入った事務所に入って評論家とか? セルシードは今回の騒動で得た表裏の資金をもとに、新たなネタとなる企業買収などを進めて、次のマネーゲームに入ると思われる。 岡野・戦艦は「営業」トップとして厚遇されているが既に実権はアチラの人達で、ライブドアや光関連で何度も見たような虚業会社になっている。 バカは最大功労者として大きな空売り益を得ているので、この辺で一旦退場。次の儲け話に絡んでくるかは不明 もともとバカのビジネスモデルは荒唐無稽なぶち上げ-出資金詐欺、研究費詐欺-うやむやに-しばらく冷却-ちょっと仕掛けを変えて最初に戻る を繰り返すことなので じきに次のネタを持ってTWInsと組んでくると思われる。 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1397029692/13
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 988 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.012s